昨夜と今日に分けてみる。
2時間からの映画はそうそう一気に見るのは疲れる。
映画館で見るような空間・時間の制約がないからかもしれぬし集中力が減退しているからかもしれぬ。
この映画を初めて見たときはショックだった。
その後VHSビデオにも録画してみた。
今回久しぶりに見る。
やはり、感想はそう変わらない。
目には目。
因果応報というものを3つの「アルトラ」と3つの報いで平仄があっている。
それにしても意味不明理解不能の隠語というかスラングの字幕には難渋する。
吹き替えなら、もう少し音で理解できるのだろうか?
キューブリック作品では以下の作品を見ているが、どれも前作とは違うジャンルをよくぞものしているものと感嘆する。どれも記憶に残る秀作だと私は思う。
1作が当たれば二匹目のドジョウと続編とかシリーズにする考えがないのも映像制作の意気を感じる。
決して、見た後の気持ちよさはないが画面にくぎ付けするものを感じた。
1988年 フルメタル・ジャケット
1980年 シャイニング
1976年 バリー・リンドン
1972年 時計じかけのオレンジ
1968年 2001年宇宙の旅
1964年 博士の異常な愛情
1960年 スパルタカス
1958年 突撃(1957)
-----------------
原題 Clockwork Orange
製作年 1971年
製作国 アメリカ
配給 ワーナー
上映時間 136分
監督 スタンリー・キューブリック
原作 アンソニー・バージェス
美術 ラッセル・ハッグ 、 ピーター・シールズ
音楽 ウォルター・カーロス
キャスト
Alex マルコム・マクダウェル
Mr._Alexander パトリック・マギー
Dim ウォーレン・クラーク
Georgie ジェームズ・マーカス
2時間からの映画はそうそう一気に見るのは疲れる。
映画館で見るような空間・時間の制約がないからかもしれぬし集中力が減退しているからかもしれぬ。
この映画を初めて見たときはショックだった。
その後VHSビデオにも録画してみた。
今回久しぶりに見る。
やはり、感想はそう変わらない。
目には目。
因果応報というものを3つの「アルトラ」と3つの報いで平仄があっている。
それにしても意味不明理解不能の隠語というかスラングの字幕には難渋する。
吹き替えなら、もう少し音で理解できるのだろうか?
キューブリック作品では以下の作品を見ているが、どれも前作とは違うジャンルをよくぞものしているものと感嘆する。どれも記憶に残る秀作だと私は思う。
1作が当たれば二匹目のドジョウと続編とかシリーズにする考えがないのも映像制作の意気を感じる。
決して、見た後の気持ちよさはないが画面にくぎ付けするものを感じた。
1988年 フルメタル・ジャケット
1980年 シャイニング
1976年 バリー・リンドン
1972年 時計じかけのオレンジ
1968年 2001年宇宙の旅
1964年 博士の異常な愛情
1960年 スパルタカス
1958年 突撃(1957)
-----------------
原題 Clockwork Orange
製作年 1971年
製作国 アメリカ
配給 ワーナー
上映時間 136分
監督 スタンリー・キューブリック
原作 アンソニー・バージェス
美術 ラッセル・ハッグ 、 ピーター・シールズ
音楽 ウォルター・カーロス
キャスト
Alex マルコム・マクダウェル
Mr._Alexander パトリック・マギー
Dim ウォーレン・クラーク
Georgie ジェームズ・マーカス
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます