普通に起きたのだがのんびりしたい気分だ。
ラジオ体操で運動したつもり。
朝方は雲が多かったが徐々に日差しも出てきた。
いつもより多くの洗濯物を干す。
夕食はスーパーで買った寿司。
デザートは兄夫婦からのお土産の新潟の直江津銘菓の継続だんご。
そうそう、北陸新幹線が運行するかどうか不明で土曜に前泊してもらった。
昨日兄に合ってあいさつした時に素晴らしい部屋を用意してくれて・・・と言われた。
いえいえ、と言ったが気にも留めなかった。
後で義姉さんにももう少し詳しく聞かされた。
部屋がいくつかあり、テレビが3台もあり、トイレも3つあり・・・、
何かの間違えでは、翌日のチェックアウトで高額の請求をされたら、と考えていたらあまりよく眠れなかった、とか。
家内も聞かされたらしく帰宅してから不審なままにしておくのも気がかりとホテルに問い合わせをした。
どうやら夜遅くのチェックインで部屋の割り当ての関係でスィートルームになったらしい。
兄夫婦にとってはかえって心配させてしまったようだ。
こういう思いがけないことってあるもので後々の語り草、思い出になる。
私らにも荒天の箱根家族旅行の時に予約の部屋より広いコネクティングルームが用意されたことがあった。
未だに大変な日であったが良いこともあったねと話すことがある。
こういうことは個人での経験より、共有の出来事の方がことあるごとに話題にのぼる。
私個人で海外出張の折りアクシデントで一日遅れの出発となったためビジネスクラスからファーストクラスに席替えとなりキャビアも食べたんだぞ、と家族に話しても、へぇ、あぁ、そう、でおしまいとなる。
ことほど左様に共通の経験というのは意味深い。
夜に入ってマーティン・スコセッシ監督、ロバート・デ・ニーロ主演の「ライジング・ブル」を見る。
ボクサーの伝記映画だ。
内容はあまり好きではないが、ボクサー時代の減量から引退後のぶくぶく太りまで役作りのために体重の増減をしたとのこと。
オープニング他にマスカーニの歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」の間奏曲が流れた。
聞いたことがあるなぁと検索したら「ゴッドファーザーⅢ」にも使われていたようだ。
ラジオ体操で運動したつもり。
朝方は雲が多かったが徐々に日差しも出てきた。
いつもより多くの洗濯物を干す。
夕食はスーパーで買った寿司。
デザートは兄夫婦からのお土産の新潟の直江津銘菓の継続だんご。
そうそう、北陸新幹線が運行するかどうか不明で土曜に前泊してもらった。
昨日兄に合ってあいさつした時に素晴らしい部屋を用意してくれて・・・と言われた。
いえいえ、と言ったが気にも留めなかった。
後で義姉さんにももう少し詳しく聞かされた。
部屋がいくつかあり、テレビが3台もあり、トイレも3つあり・・・、
何かの間違えでは、翌日のチェックアウトで高額の請求をされたら、と考えていたらあまりよく眠れなかった、とか。
家内も聞かされたらしく帰宅してから不審なままにしておくのも気がかりとホテルに問い合わせをした。
どうやら夜遅くのチェックインで部屋の割り当ての関係でスィートルームになったらしい。
兄夫婦にとってはかえって心配させてしまったようだ。
こういう思いがけないことってあるもので後々の語り草、思い出になる。
私らにも荒天の箱根家族旅行の時に予約の部屋より広いコネクティングルームが用意されたことがあった。
未だに大変な日であったが良いこともあったねと話すことがある。
こういうことは個人での経験より、共有の出来事の方がことあるごとに話題にのぼる。
私個人で海外出張の折りアクシデントで一日遅れの出発となったためビジネスクラスからファーストクラスに席替えとなりキャビアも食べたんだぞ、と家族に話しても、へぇ、あぁ、そう、でおしまいとなる。
ことほど左様に共通の経験というのは意味深い。
夜に入ってマーティン・スコセッシ監督、ロバート・デ・ニーロ主演の「ライジング・ブル」を見る。
ボクサーの伝記映画だ。
内容はあまり好きではないが、ボクサー時代の減量から引退後のぶくぶく太りまで役作りのために体重の増減をしたとのこと。
オープニング他にマスカーニの歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」の間奏曲が流れた。
聞いたことがあるなぁと検索したら「ゴッドファーザーⅢ」にも使われていたようだ。
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