秋になるとふと聞きたくなる曲がある。
とりわけ今日のような雨模様のときに。
毎年のように時期限定で聞くというのはそうそうあるわけではない。
それがタイトルのアルバムである。
もっともLPからダビングしたテープで聞いているのだが。
澄んだ声でいつ聞いても気持ちが安らぐ。
彼女より以前ではやまがたすみこがそんな感じなかな。
いずれにせよ、彼女らの歌を記憶にとどめている人は多くはないんだろうなぁ。
因 . . . 本文を読む
いま、現実をつかまえろ!―新世代・優良企業のビジネス法則
ラリー・ボシディ (著), ラム・チャラン (著), 高遠 裕子
単行本: 283 p ; サイズ(cm): 20
出版社: 日本経済新聞社 ; ISBN: 4532311950 ; (2005/01)
目次
はじめに過去との決別
第I部 なぜビジネスは計画どおりにいかないのか
1 新しいビジネスの現実
2 急速に変化する . . . 本文を読む
一昨夜は仲秋の満月がくっきりと中天に浮かんでいた。
昨夜は薄雲で朧であった。
今夜は雲に閉ざされ位置すら判然としない。
今日、先日提出した模試の解答・解説が送られてきた。
早速、期待しないで答え合わせをしてみた。
午前問題は40/55で7割のできであった。
尤も、分からない問題は調べた上での解答だから基本知識の
低下は否めない。まぁ、午前問題が免除である事は救いであるが。
午後Ⅰ問題は、当た . . . 本文を読む
午前中はのんびりと過ごし、午後に多摩川、浅川CRをポタリングする。
西風が若干あったが気持ちよく走れた。
走行距離:64.40km
走行時間:3:19:20
平均速度:19.3km/h
累積距離:18,674.9km(2001.9.22から)
自転車を再開して4年目になるのか。
3年目の危機を脱しつつあることは喜ばしい。
. . . 本文を読む
仲秋の名月とのことで、喫煙がてら外に出て中空を見上げると澄み切った空に満月が浮かんでいた。
お彼岸の混雑を避けて家内と墓参に行く事にした。私は自転車で行き現地集合をと思っていたのだが、昨日の久々の自転車で尻が痛いこともあり一緒に電車でということにした。
交通は往復とも概ね順調に乗り継ぎができた。霊園までのバスは、いつも渋滞に巻き込まれるのだが、お彼岸を少し外したので影響は少なかった。ただ、気持ち . . . 本文を読む
7月初めにヤジマにサイクリングして以来、自転車から遠ざかっていた。
9月に入ったら再開しようと思っていたのだが今日になってしまった。
FMラジオに巾着田の紹介と、爽やかな秋晴れです家にいるのはもったいないと、触発され9時頃、では巾着田に行こうと決めて準備をする。
普段行動に取り掛かるのが遅い私にしては、スムーズに準備が進み10時前には久々にサドル上の人になる。
多摩川CRを羽村まで行き、圏央道ト . . . 本文を読む
埼玉県日高市西部に広がる巾着田を囲むように高麗川が涼しげな水をたたえ流れている。
川遊びする家族連れも多くみかけた。
曼珠沙華の群生地はその川のほとりの木立の中にあった。やはり満開には程遠かったが、散策やハイキングを兼ねて多くの人たちがきていた。
咲き乱れているわけではないので何枚か写して、そこのベンチでおにぎり昼食にした。
出かける場合は、日高市・曼珠沙華の里「巾着田」公式ホームページ で確 . . . 本文を読む
埼玉県の飯能の先の西武秩父線高麗駅の近くに高麗川の蛇行して形成された巾着のような形をした地域がある。名づけて巾着田という。
曼珠沙華の群生地として名高くこれを見にいったわけなのだが、テントのお店が立ち並ぶあたりの駐輪場に駐輪したあたりがコスモスの群生地であった。
コスモスの花弁にミツバチがせわしなく立ち働いている。
コスモス群生地はこんな感じ。これからももっと多く咲くのかも知れないが、 . . . 本文を読む
秋という感じの天候になった。
家で燻っているのはもったいないとうものだ。
先ほどナック5で巾着田のお話があったので足慣らしに出かける事にする。
まだ花芽がでたばかりのようで一面の曼珠沙華はおろか花も期待できそうもない。
開花の見ごろは25日頃とか。19日からは入場料200円。
2ヶ月以上ぶりのサイクリングには適当な距離かなと思う。
さぁ、秋の空気を思う存分吸い込んでこよう。
. . . 本文を読む
読書の秋ですね。
最近やけに小難しい感じの本ばかり読んで完璧に消化不良気味。
これからの世の中、ITが重要、マネジメントが大切、経営こそ・・・
そんなこんなの我田引水のオンパレード。
こうも軸が多すぎると拠って立つところを知らず困惑するばかり。
マネジメントに軸足をおいてモノゴトを推し進めていかなきゃ組織は
途方に暮れ四分五裂するが、誰もがそれを了解しているわけでは
ないので事はやっかいなものであ . . . 本文を読む