それほど恣意的なものではないと思うのだが
主要な新聞・テレビが全く取り上げない
それも些細とは思えない「できごと」も
あるということを知るのもネット時代の
姿なのだろう。
昨日お台場で某テレビ局の番組編成が偏向
しているとの数千人規模のデモがあった。
一方、小規模なベトナムの反中国デモは
報道されている。
メディアの報道における価値基準はどうなって
いるんだろう。
日本で数千人規模のデモが . . . 本文を読む
久々といっても1か月ぶりくらいにうえのこが帰宅する。
家内が普段よりいきいき♪いそいそ♪と夕食の支度をする。
食卓に料理が揃ってきたのでパチリと。
家内はまだ途中でまだあるのだから、というけど、
とりあえずはこれにて、と。
6時頃に子どもたちが帰宅する。
したのこはタカノのフルーツゼリーをお土産に買ってきてくれた。
家族全員が久々に揃い食事を共にするのもいいものだ。
ふと、こどもたちと同 . . . 本文を読む
一昨夜は夜通しエアコン運転だったのに昨夜は
夜風に震えてしまう涼しさだった。
そして今日一日すっかり秋めいた陽気であった。
この時間ランニングだけでは寒気がするので
パジャマを出して着ている。
蝉の鳴き声から虫(蝉も虫だが)の鳴き声に
変わっていくのだろう。
確実に秋が近いことを感じさせる。
家内が乳がん検診とかで出かけ帰りに私の
カジュアルシャツを買ってきてくれた。
着るものには無頓着な私な . . . 本文を読む
昨夜は寝苦しくて夜通しエアコンを入れる。
おかげで熟睡できた。
今朝も8時過ぎには30度の室温だ。
でも今日はいつもと違い午後からは雨の予報。
当然、天からの強烈な打ち水で涼しくなるはず。
降雨状況のサイトを見ると多摩地域は降雨状態
なのだがなぜか多摩市界隈は降っていない。
それでも昼近くに降り出す気配なので洗濯物を
取り込み雨戸を閉めることにした。
午後からは本格的に降り出す。
中学程度の . . . 本文を読む
毎日こればっかり。
浪々の身としては変化のない毎日なので
仕方ないと諦めている。
買い物に行って戻ってくると室外機の上に
外猫の三毛がいたのでエアコンを入れるのを
我慢し体内から冷やすことにした。
ややあって外を見るとよそに行ったようなので
エアコンを入れる。
午前のうちに32度に達する暑さだけに
エアコンはありがたい。
扇風機と併用することで省エネに配慮している
つもりだが実のところどうなのだろ . . . 本文を読む
昨夜は扇風機だけでは寝苦しくてエアコンを入れる。
今日も暑い一日であった。
だから、一日家で過ごす。
この夏は久々にゆっくりと田舎で過ごすつもりであった。
しかし残念ながら検査で断念せざるを得なかった。
この秋、中学時代の同級生の還暦旅行には参加できないので
田舎で会いたかったのだが・・・
明日も猛暑のようだが、この暑さも明日までで
明後日からは天気が下り坂になり気温も下がるようだ。
ようやく . . . 本文を読む
今日も暑い一日だった。
こういう日はエアコンを効かせた部屋で
ネットサーフィンするか読書するのがいい。
この本は題名にひかれたというより作者の
知名度から手にとったもの。
彼は作家であり精神科医であることは知って
いたが、たぶん、著作を読んだことはないのでは
と思う。
で、あらためて署名を見て、私にも「ささやき」が
あって無意識にこの本に手をのばさせたのかと
思ったりして。
ことほど左様に「 . . . 本文を読む
先日の組織採取で縫合した痕の抜糸のため
8時前に家を出て多摩総合医療センターに向かう。
すべて交通機関を利用したので8時45分頃には着く。
受付を済ませて9時には抜糸の処置。
ぶっつんぶっつんと糸を切って、糸が肉に癒着して
いて引き抜くときに痛いのではと予想し覚悟していたのだが、
ぷっつんぷっつん、という感じで痛みもなく5分位で
あっけなく処置が完了する。
会計も順調に済み帰ることにした。
10時 . . . 本文を読む
わかりやすい語り口でものの価格がいかなる努力のもとに
決められていくかが書かれている。
第2部では、価格破壊のトレンドを切り開いたカリスマたちの
ビジネス戦略についてそれぞれの個性から明らかにしている。
そして、安さだけを求める消費者の姿勢に、はたしてそれが
国民全体の豊かさにつながるのか、と自覚を促している。
まぁ、それぞれの購買能力に応じて消費するしか仕方あるまい。
価格比較サイトでじっく . . . 本文を読む
先日8日に家内にNHKドラマ「胡桃の部屋」の再放送の
録画を頼まれる。
番組表を見ながらそのあとにNHKスペシャル
「原爆投下活かされなかった極秘情報」が再放送されるようで
これも録画する。
戦争遂行の責任部門である大本営が、米軍による広島と長崎への
原爆投下を事前に知っていた、ということである。
そして、知っていながら「なんら対策を取らなかった」ということ。
信ずるに値しないものの代表として「大 . . . 本文を読む