2週間ほど眼内の炎症を抑える点眼薬を使っていたが
今回その成果?を診察してもらう。
実は昨日の昼で点眼薬は払底しており、1日4回の点眼も
ぼけていて忘れたり日光旅行には持参しなかったりと。
なぜにわかるかというと几帳面にも点眼有無を記録する表を
作成して実績を記入していたのだ。
診察には少し待たされたが、診察そのものはすぐに終わる。
炎症も緩解しつつあり眼圧も下がっているとのこと。
で、継続して点 . . . 本文を読む
電力会社は地域独占企業であるので選択の余地がない。
その電力会社のひとつである東電は大地震の折に
深刻な原発事故を起こし日本の東半分に放射能を
まき散らし多大な環境汚染を今も垂れ流している。
東電にとっては原発は国策としてやっており
厳格な規制の配下にある。そういう状況下で起きた
ことには責任はないので、始末はするけどかかった
費用は税金や料金でカバーするものと認識している。
当然、東電の役員は . . . 本文を読む
世田谷で高放射線量を計測し福島原発の放射線の影響が疑われた。
夕方のニュースではそうではないらしい。
「東京都世田谷区の住宅街で高い放射線量が検出された問題を巡り、
同区は13日、区道に隣接する民家の床下にあった段ボール箱付近が、
発生源の可能性が高いと発表した。
この段ボール箱の中には瓶類が詰められており、同区では今後、
国などに依頼して原因物質の確認などを行うとしている。」
(2011年10 . . . 本文を読む
200万人が読む、ウェブ上の論壇誌 というキャッチの
BLOGOSという評論HPがある。
オピニオンリーダーを自認する人たちの意見を知るのに適当な
HPである。
今日は年金関連の記事が目についた。
政府が年金の支給年齢を引き上げることを検討するとの
ニュースに接しての記事と思われる。
その中に、
「年金の支給年齢を引き上げるのはすばらしいアイデア」という
藤沢数希氏の記事がある。
この人のことは全 . . . 本文を読む
久々というのは少し大仰かも知れないが
先週の金曜日依頼でその間3連休があり、
旅行もありと簿記のことは頭から抜けていた。
が、講義は容赦なく続く。
全経簿記3級レベルの内容なのだが簿記の知識が
頭=板についていないので大変だ。
講義の速度も速いし、つまり入ってくる情報量が
多いので老いの頭にはつらい。
あっというまに飽和状態に達する。
たかが、というなかれ、数独よりは頭を使う。
こういう普段使 . . . 本文を読む
今日は午前の講義のみ。
それも簿記ではなくコーチングの4タイプについて。
コントローラー、プロモーター、サポーター、アナライザーの
4つの類型についてその特徴などを。
人をたった4つに区分することに抵抗があるが。
午後は電気店で電波置時計980円を購入し、ついでに、
テレビなんぞを見て回る。
3Dテレビを眼鏡越しに見る。
なんんだか飛び出す絵本を思い出してしまった。
こどもの腕時計の電池交換を . . . 本文を読む
二日目の観光は東照宮近辺の観光なので
ゆっくりと出発する。
8時に朝食を取り、大谷川(だいやがわ)への散策路を
散歩し10時にチェックアウト。
観光に不要なバッグ類はホテルに預かってもらう。
身軽になったところで出発。
橋を渡ればもうそこは日光山内である。
少し先の上流側に神橋が見える。
入場料を払っても通り抜けがでいないらしい。
対岸には柵で通行止めがされているのだ。
坂道を登っていくと改修 . . . 本文を読む
家内の企画で日光に1泊2日の家族旅行をしてきた。
一応、私の還暦祝いということで家内が奮発した。
家を6時過ぎに出る。
新宿7時半出発の特急日光1号に乗車。
2時間で東武日光に着く。便利なものである。
1日目は観光タクシーで滝を中心にめぐる。
3連休で紅葉も始まったということで交通渋滞が
予想されるとのこと。
確かにいろは坂の途中から渋滞が始まり明智平は省略。
その後も竜頭の滝駐車場まで渋滞が . . . 本文を読む
私の10年から愛用しているデジカメの充電池が
使えなくはないが容量が少なくなってきたようで
電気店に行き新しいのを4本セットで買う。
充電回数は500回くらいだったと思う。現用の
充電池はたぶんそれくらい充電していると思う。
今度のは1600回の充電が可能ということで、
この10年でずいぶん改良されたようだ。
充電器も新たに購入する。これにも充電池2本が
付属していたが当面は使うこともないと思う。 . . . 本文を読む
YAHOOのHPメニューにGYAOがある。
ここでは昭和テレビと称して映画を放映している。
この1週間は久々に規則正しい生活をしたものだから
今日はのんびりと過ごすことにした。
で、GYAOを見たら「世界に衝撃を与えた日 空の惨事
~ヒンデンブルグ号とチャレンジャー号」があり見る。
ニュースで知っている以上の事故原因を追った映像が
目新しかった。
続いて、「風雲児 織田信長」を見る。
1959 . . . 本文を読む