夜の博物館は奇想天外な楽しみと魅力が一杯。
博物館の夜警の仕事をしたくなる。
続編もあるのでそのうち視聴したい。
それにしても軽い映画ばかり見続けている気がする。
こ難しいことは今の私の頭は受け付けないようだ。
明日はお天気も回復するようだからハロワで
求人情報をチェックしよう。
夜警?あの老人たちの元気にあやかりたいものだ。
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西部劇とSFエイリアン物の愛好者の両方の客層を
狙うとこんな映画になるのかな?
まさか。
どちらも中途半端な気がする。
どちらの映画でも多用された絵作りにはなっているが、
やはり、この設定には無理があると思う。
西部劇の時代にあってエイリアンに対抗できる武器は
ないに等しい。映画でもジェイクの手首に着けた武器
くらいなものである。
しかも敏捷で高度な武器を持つエイリアンが多数だ。
これでカウボー . . . 本文を読む
夜半からの風雨は朝方も残っており予報でも今日は
降ったりやんだりの変わりやすい天気のようだ。
おまけに湿度が高いようで蒸し暑さを感じる。
北風なら木枯らし1号かとラジオで言っていたが
それは少し早すぎの気もすする。
いつもなら火曜は下河原緑道の散歩なのだが
こんな空模様なので関戸橋を渡っているときに
雨でも降られたら風で傘も差せまいと順延する。
その代わりに昨日同様松が谷さんぽみちを歩く。
昨 . . . 本文を読む
騙し騙されのストーリーなのだろうが
それが二重スパイとなると本当はどっちの側なの?と
一層困惑してしまう。
だから、そのことはあまり気にせずにアクションに注目し
ストーリ展開については深追いせずに視聴した。
果して、最後まで結末のわからない映画であった。
スパイあるいは工作員として他国に入り込み
何年も何十年も普通にその国に溶け込み生活する。
そして、「何か」に際して特別な任務を遂行すべく
活 . . . 本文を読む
前作の地球中心への探検に続いて今回のは
140年周期に浮沈するまぼろしの島アトランチスだ。
火山の噴火や島の浮沈で過去の遺跡は相当ダメージを
受けているはずなのにつる草が遺跡に若干まとわり
ついているのはご愛嬌か。
宝島とか15少年漂流記などの少年冒険小説に心踊った
遠い記憶があればこういう映画も結構楽しめる。
小学校の頃、父に買ってもらった少年少女文学全集の初回配本が
バーネットの「小公子」 . . . 本文を読む
体調不良を理由にうだうだ過ごしていたら
世の中すっかり秋深しの候となった。
尻の傷跡が完全に塞がるまではまだ当分かかるのだが
だからといってじっとしているのは勿体無い。
軽く近くを散歩することに。
ただ半そででは少し寒い感じだ。
長そでのジャージを着てみたが暑苦しい感じだ。
ほかにほどよい長そでがなかったのでワイシャツに
してみたが、これでは少し(どころか)おかしいので
そのうえに薄手のジャンパ . . . 本文を読む
風邪の方は家内が持っていた富山の置き薬で快癒したようなのだが
尻の方の腫物は破裂して一段落であるものの傷跡が塞がるには
結構時間がかかりそうだ。
しばらくは家内の世話になる。
皮膚の回復力は加齢により相当弱まっているように思う。
こうやってどこにも出かけずにいるのも体調不良を理由に
している分には納得もするのだが、これが元気で家に
閉じこもりだと気が滅入りそうだ。
体調不良でも出歩くのに支障はな . . . 本文を読む
今日も体調思わしくなく家で過ごす。
体がなまっている。まずいのだが。
今日見たのが「バーレスク」。
何これ某サラ金のダンスみたいだな、と。
ところが見るほどに画面に引き込まれていく。
年甲斐もなくダンサーのお色気に(?)
アギレラの声量豊かな歌声にびっくり。
シェールの経営するバーレスクの経営危機に
アギレラの空中権の機転が窮地を救う。
良くできたシナリオで最後まで楽しめた。
テス役の . . . 本文を読む
ここ2,3日からというもの絶不調で家でおとなしくしている。
昨日は一日ほとんど布団に臥せっていた。
風邪気味だったので薬とかユンケルとかを服用する。
夕方、うえのこがひさびさに帰宅し一緒に食事をする。
近々ハワイに旅行するとかで居宅控えを置いていく。
昨夜、腫物が破裂して腫れによる痛さとか不快感はなくなり
今朝ようやくシャワーを浴びてさっぱりする。
事前に対策をしていたので下着も汚すことなく正解 . . . 本文を読む
今日も体調不良で静かに家で過ごす。
午後になってからこの映画を見る。
主人公は滅法強い退役軍人の運び屋である。
さらわれた娘の父が出てくるあたりでちょっと
だれたようだが、後半はまたまた派手なアクションが
続く。
どうやら父親の闇稼業を告発しようとしてバッグに
詰められ主人公に運ばされていたようだ。
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監督 ルイ・レテリエ
出演 ジェイソ . . . 本文を読む