これも昨年夏にテレ東で放映さえたもの。
スリルとサスペンスとホラーの特集のひとつ。
「ジョーズ」みたいな映画だ。
つまり、それ以上のインパクトが感じられなかった。
それにしても、危機に際しての人それぞれの対応に
これらの映画で考えさせられた。
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監督 レニー・ハーリン
出演 トーマス・ジェイン
サフロン・バロウズ
サミュエル・ . . . 本文を読む
これまた昨年夏のテレ東の放映作品。
題名は知っていたがこれほどまでに
救いのない映画だとは・・・
スーパーの中であなたはどちらに与するの?
と問われるような気分で映像に釘付けになった。
多分30分ほどカットされていたと思うが
ノーカットで見るのに耐えられるかどうか?
ゴーストシップも怖いよね。こちらは最初のほうだけど。
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監督 フラン . . . 本文を読む
昨日に続きテレ東「午後のロードショー」で放映された
「ヴィレッジ」を見る。
何らかの理由で愛する人を失った人たちが
外界と森で隔絶してヴィレッジでの生活をする。
それも子供たちの世代ともなると何故ここから
出てはいけないのかの疑問ももたげてくる。
森の魔物の造形があれだったとは・・・
その役目を負わされたことも因果のひとつに思える。
私には少し難しい。
もう少し絵解きを丁寧にしてほしかったな . . . 本文を読む
朝方はうす雲がかかっていたが寒くはない。
今日は久しぶりに検査通院のため7時に散歩を
兼て出かける。
脱ぎ着が楽なように下着のランニングはやめ
シャツもボタンのにする。
8時半に着き受付を済ませて5つほどの検査が
順調に進み11時前には会計も済み帰ることに。
復路は雲もはれて風が若干あるものの昨日以上に
ぽかぽかした陽気でウィンドブレーカーを
着なくとも大丈夫だ。さらに、途中から
腕まくりして . . . 本文を読む
オゾンホールから零下数十度の冷気がダウンバーストして
地球をパニックに。
オゾンホールを修復するために仕事に重きを置きすぎて
離婚調停中の科学者が奮闘する。
ネットでは「ディ・アフター・トモロー」のパクリだ、
B級、C級映画だとの評価のようだが私には
とても面白く1時間半全く飽きずに見終えた。
むしろ、もう少し長尺にして丁寧にストーリー展開を
運んでほしかった。
1時間半ほどの映画なのでほぼノ . . . 本文を読む
【大栗川沿いの菜の花】
だんだんと春の陽気が感じられ
今日も7時半頃には散歩に出る。
歩き始めは空気に冷気を感じるが
歩くにつれポカポカしてくる。
松が谷さんぽみちから番場橋で大栗川左岸に出て
大田平橋で右岸を歩く。
今回は早目の左折ではなく谷戸入口交差で左折する。
体が暑さを感じてきたのでウインドジャケットを
脱いでバッグにしまう。
道なりに進むと尾根緑道の入り口に到着する。
南多摩都市霊園 . . . 本文を読む
半年ほど前に見たばかりなのに
また見てしまった。
感想は同じ。
むしろ記憶力の減退の方が怖い。
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監督 ジョン・カーペンター
出演 カート・ラッセル
ウィルフォード・ブリムリー
T. K. Carter
原題 The Thing
製作年 1982年
製作国 アメリカ
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【府中郷土の森 D51】
未明にようやく雨が上がったのか7時過ぎに
ハロワに行くため出た路面は濡れていた。
空は全くの快晴である。
寒さも和らいできた感じがする。
関戸橋を渡り下河原緑道の濡れた路面に
雨に誘われ地中から出てきたと思われる
小さなミミズが蠢いているのに気づく。
時期を違えず啓蟄に地中の生き物と
久々に遭遇するなんて気分がいい。
ハロワではこれという求人情報がなかったが
天気もよ . . . 本文を読む
ずっと以前にも見たのだがほとんどストーリーを
忘れていたがラストの主のいない楽団演奏のことは
覚えている。ま、事実のことだから被っているかも
知れない。
グレン・ミラーの音楽とともに一介のトロンボーン奏者から
自らの楽団を結成し名声を博していく展開が爽やかでいい。
彼を支える人々も素晴らしい。
予期せぬ(軍に入ると決意した時点で予期していたかも)死で
あったが彼の楽団、数々の名曲は今でも私を含め . . . 本文を読む
少しのんびりしていたら8時半を過ぎてしまった。
曇り空だが降る気配はなさそうなので散歩に出る。
瓜生せせらぎ散歩道からさんかく橋で左折し
永山南公園をとおり多摩東公園の先から尾根幹線に
出て稲城五中入口交差を左折し道なりにすすみ
是政橋を渡って左折し多摩川CRを歩く。
はじめは稲城大橋を渡るつもりだったのだが
出遅れたこともあり予定変更。
府中四谷橋経由で12時頃に帰宅する。
府中のサイクリン . . . 本文を読む