7時半頃ハロワへと出かける。
30分ほど求人検索をしてから再び外に出ると
えらいビル風だ。
と、思いきや春何番かの南の強風のようだ。
梅の花が強風で散りゆくさまは風情があるが
砂埃がひどくて目に入ったりするのは
勘弁してほしい。
途中の訓練校に寄ってから関戸橋を渡るのだが
風がますます強くて肥満体の私だからこそかも
知れぬが吹き倒されそうになる。
少しばかり恐怖すら感じた。
橋を渡り終えて一安堵で . . . 本文を読む
予期していたかのように先日7日に亡くなった
ダミアーノ・ダミアーニ監督の追悼番組に
なってしまった。
「禁じられた恋の島」の監督でもある。
これもマカロニウェスタン映画のひとつなのだろうが
そこそこひねったストーリー展開に思う。
ルー・カステルがニヒルでなかな良かった。
このジャンルの映画は特集があったのでいくつか
録画してあるのだが・・・
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こういうタイトルって極めてローカルなことに尽きる。
地元の住人でなければ「何それ?」ってなもんだ。
朝の8時半頃に散歩に出たのだが、まだ少し寒い。
この辺の対策には慣れているので無問題。
永山の乞田川を歩き行幸橋をわたり桜ヶ丘公園、
多摩東公園へと。
ここまで坂を上ってきたので体が熱くなり電車見橋
あたりでウインドブレーカーを脱いでバッグにしまう。
その後は心地よい冷気を感じながら遊歩道を . . . 本文を読む
以前にも見ているのだが久しぶりに視聴する。
大事故の報道で騒然とした新聞社の様子が
なかなかの迫力であった。
大事件で新聞社の人たちがハイになるのは
なんとなくわかるが、それと題名との符合が
つかない気がする。
登山シーンを織り交ぜているがハイな心理状態
になる場面がないようなので違和感があるのかも
知れない。
終わり方も取ってつけた感じがしないでもない。
一応、再見した記録として。
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【大栗川の辛夷】
今朝は昨日と打って変わり快晴の天気だ。
だが実に寒い。
家内に「今日はお休みかな?」と言われて
少しばかり散歩する気になり9時頃出かける。
ウインドブレーカーを着込んだが北の風が
そこそこ吹いており結構寒い。
松が谷さんぽみちから大栗川に出て京王堀之内
交差付近で折り返し11時頃に帰宅する。
少しは運動したかな、の気分であった。
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【尾根緑道の梅】
朝方は雲がかかっていたが予報では晴れで気温も上昇するらしい。
それでは、とウインドブレーカーはバッグに入れて7時半頃に散歩に。
これだと少し肌寒い気がするが歩くうちに温まるだろうと我慢だ。
しばらく歩くうちに体も温まってくる。
大栗川左岸を歩き大田平橋で右岸に移り上柚木公園へ。
住宅団地街の遊歩道を歩き小山内裏公園に出る。
丹沢山系は霞んでいて見えない。
黄砂の影響かと思われ . . . 本文を読む
【連光寺坂下付近の赤坂駒飼場古戦場 史跡標がないので場所は特定できず】
今日も良い天気である。
8時前に散歩に出る。
出がけから暖かい感じがしたのでウインドブレーカーは
一応バッグに入れたが使わずじまいだった。
腕まくりしてちょうどいい陽気だ。
黄砂も流れてきているとの予報である。
どうりで空と山並みの境あたりが靄っているわけだ。
府中四谷橋たもとを左折し浅川沿いに歩き
新井橋を渡り右折し多 . . . 本文を読む
NHK第一、朝の6時20分頃に音楽が流れる。
今週はロックが多かった気がする。
ところが今朝はボサノバだ。
聞いたことのある曲でこれが「3月の水」(「三月の雨」とも)
ということを初めて知った。
この時期にふさわしい曲名であるが私は
てっきり秋の雰囲気の曲と思っていた。
でもボサノバはブラジル。
ブラジルで3月はカーニバルの熱気も先月の
こととなり初秋である。
そういう意味であながち間違っても . . . 本文を読む
昨年8月にテレ東の午後のロードショーで放映
された映画を引き続き見ているのだが
この「ジャッカル」がストーリー的に秀逸な
気がする。
若いころに「ジャッカルの日」という仏大統領
狙撃計画の映画があったが見てみたい気もする。
それにしてもブルース・ウィルスが悪役で主演
しており他にも主役級が出演しなかなか豪華な
映画になっている。
ストーリーもだれることなく進行し画面に
没入できた。
ラストもいい . . . 本文を読む
昨日検査でホルター心電図を装着したので
今日はその取外し。
時間に余裕があったので少し遠回りして行くのも
よかろうと7時半に散歩に出る。
乞田川沿いを歩き多摩川合流点で関戸橋をとおり
道なり真っ直ぐの大通り脇の歩道を歩く。
昨日同様歩いていて快適とは言い難いが
陽気もいいのでいいとしよう。
ウインドブレーカーは歩き始めて早々にバッグに
仕舞い込む。
装置の取り外しはすぐに終わり元来た道を帰る。
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