マクレーンに息子がいたなんて知らなかった。
この先シリーズを続けるとすると何が飛び出してくるか?孫か父親?
相変わらずアクション炸裂で楽しめた。
父と息子が生死のはざまで満身創痍になりながらも無事帰還してきてタラップを降りてくるのを待ちわびる娘が近寄っていく先は・・・
この映画も家族愛のひとつの表現なのかな。
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スタッフ
監督 ジ . . . 本文を読む
7時過ぎに出かけようとしたら家内が傘を持って行きなさいという。
黒い雲が近づいているから、と。
素直な私は家内の言に従い傘をディバッグの脇に入れて出かける。
確かに外に出た途端、ポツリと顔に感じるものがあった。
やがて地面を濡らす雨となる。
今日は乞田川コースで川に出たあたりで傘をさす。
パソコンを占有しながら今日の天気はどうなの、と聞く家内で、私は内心、パソコンを使っているならいくらでも調べ . . . 本文を読む
こういう気持ちが暖かくなるストーリーの映画もいい。
私が7,8歳の頃までのわが田舎家は曲がり屋ではなかったが藁葺きか茅葺きの家だったので、そういう家を舞台にした映像にノスタルジーを感じる。
特に囲炉裏がいい。当時は居間と茶の間の2か所に囲炉裏があり、通常は居間の囲炉裏で薪などを燃やして煮炊きしていた。上方には煤がたまっていた。茶の間は盆正月その他の行事の時に炭火を熾して自在鍵に吊るした鉄瓶でお湯 . . . 本文を読む
こんところの雨模様の天気は西から東へ移動する一般的なものとは異なり南から北へと帯状に雨域が移動するタイプだ。
したがって、雨域に当たる地域は2,3時間と集中的に雨が降る一方隣の市では全く雨が降らないということもある。
たまたま多摩は雨域に取り付かれたようで今朝も昨夜に続いて雨が降りしきっている。
ほんお少し雨だから休んでしまおうか、とも思ったが、家に居ても無聊を託つのみなので出かける契機を探る。
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この映画のサッチモが歌う挿入歌だけは知っている。
映画そのものは初見。
ボンド役の俳優は知らない。なんでも007シリーズの出演はこの1作だけとか。
内容はまぁまぁ面白かったがストーリーはあってないようなものかも。
山岳スキーとかボブスレーのシーンにわくわくした程度だ。
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スタッフ
監督 ピーター・ハント
脚色 ウォルフ・マンコウィッツ
原 . . . 本文を読む
今朝の天気予報では午前中は曇りである。4時時点では一時雨マークもあったような。
家内が洗濯物とかベランダに干して大丈夫だろうかと問うたので予報では大丈夫そう、と答える。
そのくせ、折り畳み傘を持参して7時過ぎに出かける。
9時過ぎになって隣席の人が傘を持ってきた?と問うので、あぁ、と答えると、正解ですよ強雨が近づいていますね、とスマフォの情報を教えてくれた。
その、しばらく後チームで打ち合わせ . . . 本文を読む
今日は夏らしい雲が、つまり、積乱雲が遠くに見えた。
昨日は急速に発達した竜巻が埼玉県の越谷、春日部、松伏を経由し野田に抜け大きな被害が出た。
ゲリラ豪雨同様どんなスパコンを使っても予測の難しい気象事象だ。
ネットで結んだ「百葉箱」を随所に設置し変化をリアルに検知し傾向と対策を取れる仕組みの構築が重要だと思う。
そういう気象変化と防災無線を連動させいち早く住民に警報を発するシステムが必要だろう。
地 . . . 本文を読む
20,000対500
1,000,000対300を思い起こされる。
が、ことは現実的で智謀・知略を駆使して困難な状況を打開する。
「のぼう」の人望が時を味方にしたようだ。
三成には桶狭間の戦いでの信長の機略を学び得てなかったようだ。
多勢に慢心した結果であろうか。
萬斎演じる「のぼう」の無手勝流に翻弄されたのだろう。
舞台となった埼玉県行田市界隈を歩いてみたい気もする。
かっては利根川CR沿い . . . 本文を読む
朝方は曇り空で散歩日和を予感させたが、やはり残暑は厳しい。
7時過ぎに大栗川コースで出かけ府中四谷橋を渡り関戸橋から右岸い戻り交通公園に出て
霞が関橋からOPA7階に行き今日が納付期限の住民税の納付を済ます。
その後病院に行き、これはすんなり終えて啓文堂で図書カードを買い求め封筒に入れて郵便局で投函する。
このまま帰ってもいいのだが歩き足りなかったので若干遠回りをして11時頃帰宅する。
お昼はそ . . . 本文を読む
9月になった。
が、朝から暑い。さらに暑くなりそうな雰囲気だ。
早々に午前の散歩は諦める。
エアコンのきいた居間以外はできるだけ行かぬように心がけのんびりと過ごす。
こんな暑い日はそうめんとかそばがいい。お昼も夕食もそれらを作る。うまい!と自画自賛するのが私流。
その合間にだらだらしていても何なので録画した映画を見る。
夏は終わったが暑いので少しばかりおどろおどろしいのにする。
こういう類のもの . . . 本文を読む