インディ・ジョーンズのシリーズはどれを見てもスピード感があり飽きさせない工夫てんこ盛りで面白い。
このクリスタル・スカルの王国も見せ場をあちこちに配置して一緒に冒険をしている気分にさせる。
------------------------------
スタッフ
監督 スティーヴン・スピルバーグ
脚本 デイヴィッド・コープ
原案 ジョージ・ルーカス
キャスト
ジョージ・ルーカス: . . . 本文を読む
昨夕は歓談しながらの痛飲だったのだがさすがに今朝5時前に起きた時点では酔いが少し残っていた。
こういう場合はのんびり過ごすのがいいのだが、窓を開けて空を見上げると雲一つない好天を予想させる天気だ。
家内に無理しない程度に歩いてくるわ、と言い残して8時に散歩へと出る。
近場を歩く程度にしようと思ったのだが、玄関を一歩出た途端にあまりの好天に気が変わった。
で、大栗川から大田平橋で左折し首都大から大 . . . 本文を読む
今日は校の初めての飲み会で大いに飲み歓談した。
杯を重ねるごとに会話も弾む。
普段と違う個性を知るのもいい機会だった。
できたら幹事さんに校を離れても企画してほしいと期待。
存分に飲んで帰りは同方向の方にエスコートされ無事帰宅。
足の方はケアしながら大いに歩くつもり。
---------------------
本日の歩行:17,883歩
歩行距離:13.0㎞
消費カロリー:586kcal . . . 本文を読む
昨夜、左足の踵付近に今までにない違和感を覚えた。
夜半にトイレに行こうと立ち上がると常にない痛みで、階段は手すりにつかまりながら降りる。
取りあえず湿布薬を貼って凌ぐ。
いつもの朝の散歩は、こんな状態なので控えてバス・電車を乗り継いで出かける。
この時間になって何とか左足をかばいながらもそこそこの状態で歩けた。
昼で終わって最寄駅からのバスの連絡が悪かったので歩いて帰る。
お昼は飽きもせずにそう . . . 本文を読む
ずっと昔に読んだ童話「ジャックと豆の木」の実写映画版。
そんなに長いお話でないのに、よくここまでイメージを膨らませ長尺の映画にしたと感心してしまう。
クリエーターというのは実に想像力・創造力が豊かなんだとあらためてそう思う。
日本の昔話やおとぎ話でもできないことではなそうな気がする。期待したいものだ。
でも、中身をこどもから大人までその人の人生経験からいかようにも深く読み取れるものにして、大人 . . . 本文を読む
今日も涼しい朝だ。
大栗川コースを歩く。
昼過ぎに帰宅しそうめんを作って食べる。
まだしばらくは続きそうだ。
1月1日、3月3日、5月5日、7月7日は良く知られているが9月9日はあまり知られていないように思う。
---------------------
本日の歩行:17,367歩
歩行距離:13.6㎞
消費カロリー:709kcal
脂肪燃焼量:50g
歩行時間:2時間12分
活動量 . . . 本文を読む
7時過ぎに出かける。
今日は乞田川コースを行く。
汗をかかない程度の速さで歩く。
交通公園でタオルを水に浸しなおしたが、かってのように頭から水を浴びることはない。
季節の変化を感じる。
半そでももうしばらくかな、と。
ただ、抜けるのような青い空はまだまだ先のようで雲が全天を覆っていた。
昨夜は尻の腫物が破裂して大変だった。
タバコを止め、自転車を止め、と好きなものを断ってはみたもののこの病から . . . 本文を読む
夜半に雨が降ったようで朝方も小雨が残っていた。
秋冷となればいいのだが蒸し暑さが残る。
7時過ぎに傘持参で散歩に出る。
今日は大栗川沿いに歩いてから府中四谷橋を渡り関戸橋から再び多摩に戻り交通公園へ。
関戸橋から交通公園あたりで雨が降り出したので傘を差す。
出がけのタイミングで雨が降っていれば取りやめるのだがいったん出てしまえば雨具などの用意さえあればどうでも良くなる。
散歩続行で聖ヶ丘遊歩道を . . . 本文を読む
これといった感想もない。
400年後の世界というのも実感がわかない。(当然か)
よくわからない映画だったので消去する。
-----------------------------
スタッフ
監督 カリン・クサマ
脚本 フィル・ヘイ 、 マット・マンフレディ
原作 ピーター・チュン
キャスト
イーオン・フラックス: シャーリーズ・セロン
トレバー・グッドチャイルド: マ . . . 本文を読む
曇天で湿気を感じるがひところよりは涼しくなった。
8時前に散歩へと出る。
今日は久々に大栗川、大田平橋、見晴橋、長池公園、富士見通り、瓜生せせらぎ遊歩道を歩く。
それほど汗をかくこともなく4時間20㎞超の散歩を楽しみ12時頃帰宅する。
そうめんを作り食べる。
先月、オープンテープのデジタル化でラジオドラマのコンテンツをお送りした方から帰省した折のお土産を送っていただく。
コンテンツの存在はオー . . . 本文を読む