雨雲レーダーでは天気は悪そうなので遅くに起きる。でも雨ではない。
昨日警視庁遺失物センターからのメールで忘れ物の連絡があり午前中に受取りに行く。
諦めていたのだが現金その他無くなっている物はないようで無事に戻ってきて良かった。
10日ほど旅をしてきたようなのでリュックと着替えは洗濯して干す。
夕食は、酢豚、ダイコンの煮物、中華風野菜サラダ。
デザートは、みかんゼリー。
八王子アメダスでは、最低 . . . 本文を読む
【大塚公園の赤と白の百日紅】
寝不足気味で少し遅れて起床したが早朝散歩をしてくる。
午前中は寝不足と便秘でだらだらと過ごす。
午後から濃い曇りマークの予報なので12時頃に散歩に出かける。
松が谷散歩道から唐木田に出て富士見通り、一本杉公園と回り瓜生せせらぎ散歩道を下り4時半頃に帰宅する。
夕食は、昨日のハヤシライスの残りをかけたオムライスに野菜サラダ。
八王子アメダスでは、最低気温 . . . 本文を読む
【万願寺歩道橋 雲で富士山は見えない】
昨夜の雨で雨で気温が10℃くらい下った。
今朝は普通に起きたが小雨が降っており早朝散歩は諦める。
大気不安定の予報なので傘を携行し9時頃に散歩に出かける。9時時点で28℃くらい。
浅川の万願寺歩道橋を渡り北側公園で休憩し石田大橋を渡る。
関戸橋で右岸に移り交通公園でお昼休憩にする。
大谷戸公園から馬引沢南公園を回って多摩東公園から永山を通り一本杉公 . . . 本文を読む
【薄靄の府中四谷橋】
昨夜は程よい疲れで熟睡できた。
今朝は曇天のもやっとした陽気の中を早朝散歩をする。
途中で通り雨があったが気にならない程度で良かった。
こういう時コンパクト傘があると安心なのだが・・・。
9時前には30℃に達したので自主ルールで日中散歩は取り止める。
蒸し暑い中を歩く気にもなれないので内心ニコニコなのだ。
エアコンの効いた部屋でのんびりと過ごす。
最近では早 . . . 本文を読む
【京王線多摩川鉄橋 台風一過だが川はまだ濁っている】
昨日の熱気が残り蒸す感じの中を早朝散歩してくる。
予報では32,3℃止まりとあり10時半頃賞与を兼ねて散歩に出かける。
蒸し暑さは相変わらずで堀之内から唐木田に上がり富士見通りを進み一本杉公園で一休み。
瓜生せせらぎ散歩道を下り3時半頃に帰宅する。
久し振りに良く歩き満足。
JR忘れ物の照会結果のメールが届いており該当物は無かった . . . 本文を読む
【万願寺歩道橋と富士山】
昨日の雨で大気は冷やされ昨夜は久しぶりにエアコン無しで熟睡できた。
今朝は曇天ながら徐々に晴れ上がりつつあるのを見ながら早朝散歩をしてくる。
浅川の万願寺歩道橋まで行き富士山を見て引き返す。
日差しが出るようになると暑く感じる。
8時には30℃を超え猛暑日の予報なので日中は室内でのんびりと過ごす。
夕食は、八宝菜、肉団子、中華風クラゲの野菜サラダ。
デザート . . . 本文を読む
大型台風の接近で関東は暴風雨との注意報で交通機関の計画運休がされたようだ。
多摩地域は断続的に雨脚が強くなったりしたが風はさほどではない。
太平洋高気圧の張り出しが弱く東寄りのコースをとったからのようだ。
暑さ一段落の陽気だが雨降りなので終日家籠りにした。
リュックサックの紛失の件でしたのこどもが心配してくれ下車駅の埼京線だけでなく
ほかの乗継の路線で忘れたのではと良いサジェッチョンをしてくれた . . . 本文を読む
【早朝の府中四谷橋】
13日は早朝散歩をしてから帰省の準備をする。
9時半前に出かけ11時前に大宮で新幹線ホームへと向かう。
うん?何だか背中が軽い。
埼京線電車の網棚に上げたリュックを取り忘れたのに気づく。
駅の改札で忘れ物の届けがないか調べてもらうがないとのこと。
家内と実家に事情を伝える。
折り返し電車だったので新木場まで行き確認するが同様でりんかい線の忘れ物情報は大井町駅で . . . 本文を読む
昨夜は夕食後2時間ほど転寝しその後だらだらとネット検索で過ごしていたら2時頃に。
いつもの時間に起きれるわけもなくようやく7時頃に床を離れる。
遅い朝活動を始めるうちに早くも真夏日の暑さだ。
散歩もできず遅寝遅起きの後悔をしても始まらない。
まぁいいか無理しない、とのんびりと一日を過ごす。
夕食は、具だくさんのそうめん。
八王子アメダスでは、最低気温25.2℃ 05:20、最高気温37.0℃ . . . 本文を読む
今日も手短に。
涼しいうちにと6時前に歩きだし大室山、松川湖を経由し11時前に伊東駅に着く。
熱海、小田原、新百合ヶ丘で乗り換え2時過ぎに無事帰宅する。
多摩の方が暑く感じる。
エアコンを効かせてのんびり過ごす。
夕食は、カツ弁当。
デザートは、宇治金時のカップアイス。
八王子アメダスでは、最低気温24.6℃ 05:22、最高気温36.4℃ 13:24と猛暑日だった。
因みに網代アメダスでは . . . 本文を読む