ベック式!難単語暗記法ブログ

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1400年 〈マラッカ王国の成立〉★

2015-06-26 | 『新世界史頻出年代暗記』

▲15世紀のマラッカ王国の支配領域

インドネシア(マラッカ王国)

 Parameswara fled the island kingdom after a Majapahit naval invasion in 1398 and founded his new stronghold on the mouth of Bertam river. Within decades, the new city grew rapidly to become the capital of the Malacca Sultanate.

意志をマラッカ 言い歩け

1400年   マラッカ王国 ~1511年 イスラム         

スマトラ島のパレンバンにいたシュリーヴィジャヤ王国最後の王子パラメスワラはパレンバンを統治していたマジャパヒト王国の内乱に乗じて独立を企てたが失敗、マレー半島西南部のマラッカに逃れて、マラッカ王国を建てた。マラッカ王国は最初、アユタヤ朝に毎年の納税を義務づけられていたが、15世紀初めに明が派遣した鄭和艦隊がマラッカを中継地点として利用するようになってからは、インド洋と東南アジアを中継する位置を利用して、ジャワのマジャパヒト王国にかわる東南アジア最大の貿易拠点となり、明の力を巧みに利用してアユタヤ朝の支配から独立した。 

また、艦隊がもたらした豊富な中国商品は各地の商船を集めることになり、マラッカは東南アジアにおける中継貿易の中心となった。だが、明からの艦隊の派遣が中止され、明の後ろ盾を失うと、マラッカ王国は交易の主導権を握っていたイスラム商人の懐柔を図るようになる。そのため国王はイスラム教に改宗し、マラッカ王国は東南アジア最初のイスラーム教国となった。

 香料貿易の中継港としてインド、中東からイスラム商船が多数来航し、明や琉球に香、胡椒、象牙などを輸出した。東南アジアにおけるイスラム布教の拠点ともなって繁栄したが、1511年、ポルトガルのインド総督アルブケルケに占領された。

▼パラメスワラ

▼インド総督アルブケルケ

アフォンソ・デ・アルブケルケ

 

 

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7世紀 〈孔穎達、『五経正義』〉★★

2015-06-26 | 百人一首を最速で覚える

孔穎達

●唐の文化

経(きょう)盛況 供養です。

『五経正義』     孔穎達

     訓詁学

 

 孔穎達は唐の太宗に仕え、その命で訓詁学の代表とされる『五経正義』を編集、訓詁学を大成した。『五経正義』は、科挙のテキストとして解釈の統一に役だった。

 

〈訓詁学の発達〉 後漢の儒学者鄭玄(じょうげん)は党錮の禁ののち著述に専念し、訓詁学の確立に努め、五経に注釈を加えた。

こちらも「上下運動 訓詁学。」と覚えよう。

     鄭玄 党錮の禁 訓詁学 後漢

 

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アター制とイクター制

2015-06-26 | Weblog

   イスラムの国家と経済

 ウマイヤ朝からアッバース朝にかけての時期は、政府が貨幣と現物で租税を徴収し、官僚や軍人に現金の俸給を支給するアター制が行われたが《「アター制」の〈〉は「アッバース朝」の〈〉!》カリフの権力の衰えとともに税収入が減ったため、9世紀にブワイフ朝が俸級額(アタ―)に見合う金額を徴収できる土地の徴税権を軍人に与え直接徴税させるイクター制を創始。《「ブワイフ朝」で創始され、「セルジューク朝」に受け継がれた徴税権を与える制度は、「ブワイフ」の〈〉と「セルジューク」の〈〉、「徴税権(right of taxation)」の〈タ(ta〉をもつ「イクター制」!》

この制度がセルジューク朝のニザーム=アルムルクによってさらに整備され、以後エジプトのマムルーク朝にも採用され、オスマン=トルコでティマール制に発展したオスマン=トルコティマール制は「」つながり》


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