柳森神社

2016年11月17日 | 東京のお散歩
秋葉原の南側、神田川のほとりに鎮座する柳森神社は、
太田道灌が江戸城の鬼門除けとして、長禄二年(1457)に
この地に多くの柳を植え、伏見稲荷を勧請したことに由来します。

境内には稲荷社と摂社を含め7つの社があり、
江戸時代から多くの参詣客で賑わったそうです。

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