今月の10日、突然この世を去ってしまったキース・エマーソン・・・・。
その衝撃はいまだに冷めやりません。
キース・エマーソン・バンドとしてアルバムを発表した際の、長年の相棒がギタリスト&ボーカルで大活躍したマーク・ボニーラです。
サウスポー・ギタリストの彼は1955年7月3日生まれ。ソロアルバムもリリースしている名手です。
決してテクニカル&派手な技を繰り広げるタイプではありませんが(タッピングは応用)、安定感のあるピッキングでここぞという時には縦横無尽にリフ、リズムワークを巧みにこなして披露。
泣きのフレーズも綺麗に聴かせてくれます。
何と彼の師匠はロック・ギター・インストの大御所ロニー・モントローズだそうです。
そう聞かされれば納得のサウンドですな。
そのマークは、キースのソロ来日公演にももちろん同行。
司会者・小倉さんの朝のワイドショーに生出演なんかして、キースと2人でスタジオ・ライブも披露していました。
その超売れっ子のマークは他にもソロや自身のバンドで活動。
そしてシカゴのオリジナル・ドラマーだったダニー・セラフィンが結成した「カリフォルニア・トランジット・オーソリティー」でも中心メンバーとして現在も貢献しています。
2枚のスタジオ・アルバムを発表しているC・T・Aですが、是非ともこのバンドで初来日を行って欲しいものです!ダニーも久しぶりの日本公演を楽しみにしているそうですよ。
その衝撃はいまだに冷めやりません。
キース・エマーソン・バンドとしてアルバムを発表した際の、長年の相棒がギタリスト&ボーカルで大活躍したマーク・ボニーラです。
サウスポー・ギタリストの彼は1955年7月3日生まれ。ソロアルバムもリリースしている名手です。
決してテクニカル&派手な技を繰り広げるタイプではありませんが(タッピングは応用)、安定感のあるピッキングでここぞという時には縦横無尽にリフ、リズムワークを巧みにこなして披露。
泣きのフレーズも綺麗に聴かせてくれます。
何と彼の師匠はロック・ギター・インストの大御所ロニー・モントローズだそうです。
そう聞かされれば納得のサウンドですな。
そのマークは、キースのソロ来日公演にももちろん同行。
司会者・小倉さんの朝のワイドショーに生出演なんかして、キースと2人でスタジオ・ライブも披露していました。
その超売れっ子のマークは他にもソロや自身のバンドで活動。
そしてシカゴのオリジナル・ドラマーだったダニー・セラフィンが結成した「カリフォルニア・トランジット・オーソリティー」でも中心メンバーとして現在も貢献しています。
2枚のスタジオ・アルバムを発表しているC・T・Aですが、是非ともこのバンドで初来日を行って欲しいものです!ダニーも久しぶりの日本公演を楽しみにしているそうですよ。