＊＊＊ＭＡＳＡ’Ｓ ＡＲＴ ＣＨＩＣＡＧＯ ＬＯＧＯ ＲＥＳＰＥＣＴ ＧＡＬＬＲＹ＊＊＊
雨に濡れた窓辺にて、シカゴ・ロゴを見ながら佇む鳥さん一羽。
何思う・・・・・。
この一枚、とっても詩的且つ、素敵で可愛らしいですね。
セ・パ交流戦２試合目。
しっかりと昨日の落とし前はつけてくれましたよ、我等がファイターズ！
５対２の快勝です。
いきなり中田選手の３ランホームランが飛び出し、大野捕手によるソロ・ホーマーもありビックリ。
浅間選手、またもやの超ファインプレー。大谷選手のあと数十センチでホームラン！という前日に続いての弾丸ライナーも凄かったなあ！
さあ、これで１勝１敗！
興奮していて、試合終了後の得点ボード撮影をまたもや忘れてしまいました・・・・・（笑）。
＊＊＊ＭＡＳＡ’Ｓ ＡＲＴ ＣＨＩＣＡＧＯ ＬＯＧＯ ＲＥＳＰＥＣＴ ＧＡＬＬＥＲＹ＊＊＊
新種の貝殻を波打ち際の砂浜にて発見！！
シカゴ・ロゴが透けて見えます。
美しいなあ・・・・。
あまり、このような音源は積極的に、出したくはないですが、私が高校生の時に初めてロック雑誌の広告で知って購入した非公式ライブがこれです。いわゆる
海賊盤。ブートレッグね。だから、どこにもあのロゴが見当たらないでしょう。
シカゴ全米ツアーのサウンドボードモノ。オーディエンスモノではないから、この手の中でも良質な部類。多分
ラジオ放送用だったかも。
この内容は、垂涎モノ。シカゴⅦ発売直後のライブらしく、今からすると激レアな選曲。まだブートが珍しい時代でしたからね。白黒コピーのみのチープなジャケットがいかにも、ですね。
でもＬＰ一枚だと収録時間の関係上、カットされた曲が多く、いつか完全な
モノが出ないなあ…と思っていたら、去年、遂に出ました！CD化に伴い、８３分収録。大満足です。
１３曲入り。
６月12日、ケンタッキーダービー ルイスビル ブロードキャスト、フリーダムホールだということも判明！
この頃はシカゴも時流に乗り、ボビー・ラムがありとあらゆるシンセサイザーを、使用し始めたからサウンドの随所に実験的
要素満載。
いきなり「イントロダクション」では、クラビネットが活躍。プログレ丸出しの「ニューヨークのイタリア人」では、影響力絶大なる故キース・エマーソンさながらにバリエーションを膨らませています。「ダイアログ・パート１＆２」のエンディングではスタジオテイク同様にぶつ切りを試みてもいます。「長い夜」では、なんとイエスの「ラウンドアバウト」のフレーズが飛び出してくるしね😁。シュールだなあ。AORイメージの強い今のシカゴからは
考えられないような冒険心がみなぎっています。もちろんメンバー全員が、若いし、ヒット曲も満載です。「遥かなる愛の夜明け」でのピーター・セテラは若干歌声がふらついていますが…。
ちなみにブートレッグの語源は、禁酒法時代に酒瓶をブーツの足首に隠していた違法行為からきています！😎
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