***MASA’S ART CHICAGO LOGO RESPECT GALLERY***
夕暮れ時の浜辺をバックに、冷えたシカゴ・ロゴ入りワイン・グラスをそっと交わす熱いカップルの図といった感じですね!。
「君と二人で」は、シカゴⅥ(遥かなる亜米利加)からの、第2弾シングル(アルバム2曲目に収録)。
ウォルター・パラゼイダーが吹くソプラノ・サックスがムードを益々盛り上げてくれます。名演!!
トロンボーン奏者のジェームス・パンコウが当時の恋人に捧げた名曲。当時、二人は大喧嘩をしていたそうで、仲直りの意味も込めて捧げたのだとか・・・。
ジミーもなかなかに、やりますなあ。
もちろん大ヒット!。
今もライブ中の重要なるレパートリーです。