THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

Walter parazaider&Ray herrmann

2018-01-30 09:14:27 | CHICAGO

時期は不明ではあるが、公式HPによれば、2005年からウォルター・パラゼイダーの代役を務めて来たレイ・ハーマンが公式メンバーとして迎えられている。なおウォルター・パラゼイダーは脱退はしていない模様であるが、ここ最近のライブには姿を現していないことが多い。

アメリカのウォルター・パラゼイダーのwikipedia によると彼は2016年でツアーから引退している。しかし公式サイトによるとメンバーとしては在籍している。

ロバートラムによる’New Jersey Herald’紙のインタビューによると、ウォルターは心臓の状態によりツアーからは脱退している。シカゴは現在「シカゴ37」を製作中であるがそこにウォルターが参加できるかは不明である。

masa's art chicago logo respect gallery

〜ウィキペディアより〜herrmannmann

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シカゴからオフィシャル最新のフルメンバーフォトが発表されました

2018-01-30 08:51:50 | CHICAGO

なんと10人編成。

ニューフェイスの名前もしっかり覚えなきゃあ。

パートにも若干の変化があります。

〜以下、ウィキペディアより〜

2018/01/17、ドラムのトリス・インボーデンがシカゴを脱退、ツアーにこれ以上同行しないことを明かした。 理由としては奥さんともっと時間を過ごしたいとのこと、なおバンド側は現在正式にアナウンスしておらず、後任のドラムはまだ発表されていない。

2018/01/19、ベースのジェフコーフィーが脱退、元ドラムのトリスと同じように家族との時間を大切にしたいということである。

(2018/01/22、元ベースのジェイソンシェフが自身のフェイスブックを更新し、彼に感謝のメッセージを送り、ピーターセテラも1985年に自分に同様のことをしてくれたことを明かした)

同日、新メンバーが発表された。

ドラムスには、パーカッションとして在籍していたウォルフレッド・レイエス Jr. が2018年のドラムを務めることになった。

リードボーカルには今まで通りのベースが引き手高音が出せるプレーヤーを選ばず、カナダのニール・ドネルが選ばれた。彼はシカゴのカバーをハイレベルで行っておりシカゴのライブにもゲストプレーヤーとして’You're the Inspiration’を歌ったことがある。

ベースにはブレット・シモンズが入った。 彼は様々なミュージシャンのバックバンドやレコーディングに参加してきた模様である。

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