THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

VOL,167 夏の終りの小樽・北運河サウンドエナジー8(PART1)

2019-08-19 22:05:03 | Live Set List

2019,8,18(SUN)

短い北海道の夏の熱き音楽イベントも、いよいよ佳境にさしかかってきました。

締めくくりは恒例の小樽屋外ライブにつきるでしょう。

先月に引き続いてやってきました。石造り倉庫の真ん中に位置する噴水広場が今回の舞台です。

おお!早いもので今年で8回目を迎えるのですかあ。私は初回からの皆勤賞組ですよ。

土日で総勢36バンドが出演。

北海道のありとあらゆる街からやってきました、ツワモノ軍団。

前日の17日も18バンド。

今夏は記録破りな真夏日続きで酷い目にあいました。

ところがお盆に突入した途端、台風直撃。

週間予報を見ながらこのイベントの天気状況を、参加者やスタッフ達一同で危惧していました。だって毎年必ず雨に祟られる日があるものですから・・・・。

一体全体、雨男、雨女は誰なんだろう!!??(笑)

今では世界中に轟くほど有名になった石狩ライジングサンが、始まって以来初の初日中止になったほど。

ところが結果、この北運河ライブイベントの両日は晴天に恵まれました。暑すぎるほど。

皆日焼けして真っ赤。AXIAで出演したクルさんも、REMIX,MIDNIGHT CRISISのニシやんも大奮闘。

(初日は一応、名物の特性ビニール屋根を設置で大盛況)。

雨は降らなかったけど、風は強烈に吹いていたそうです。

実際にジュンのJスクエアが演奏中、テントが飛んでしまい皆で抑えてもらう中でのライブだったとのこと。

ジュンいわく「これこそライブの醍醐味!」

まさに大物だね。

見たかったなあ。

即フェイスブック上にてライブの臨場感は、たっぷりと伝わってきていたのです。

さあ、先月の浅草橋はそこそこの日差しで救われましたが、今月はしっかりと快晴の上に風が心地よくって最高のシチュエーション。

カモメたちも優雅にロックサウンドに酔いしれて、フワフワと青空を漂っていました。

ドローンを飛ばしている者も出現!

この日も18バンドの出演。

初出演バンドも増えてきてとても新鮮。こういう新たな出会いもこの種の出し物の楽しみの一つ。

たくさんのバンドを掛け持ちしている猛者も相変わらず数人います。

STAのメンバー達もここ数年は、土日に数バンド掛け持ちしているのが当たり前の状況になってきています。

ユミ&ミキティは2つ。クニなんて3バンドですよ?!

ところがまだ上がいた!!

STAでもおなじみの人気者キーボード、キムキムは4つだあ!!!

参ったよ。御見それしました。

とてもじゃあないけれども、絶対に真似のできない芸当だ。

年々出演を熱望するバンドが募集解禁と同時に殺到して、瞬間でスケジュールが埋まってしまうという嬉しい悲鳴状態に近年は陥っているとのこと。

浅草橋オールディズ・ナイトのほうが歴史はあるのですが、こちらの北運河サウンドエナジーの人気度もそれに負けていない様子。

今までは昼過ぎからの開演だったのですが、今回は土日共になんと午前中からの開演!

2人分の器材を愛車に満載して(ニューフェイスのSTAパーカッショニスト・ニシやんの楽器類)マサはバンドマンらしからぬ早起きで(!?)石狩経由にて小樽入り。

到着後は駐車して早速、主催の最高責任者サイトウ氏、音響チーフのミワくん&イガラシくん(Wシンくん!)、そしてアシスタントの若者ケイタくん、司会者のヤチヨさん(前半のみ。後半はサイトウ氏が担当)と、パーティーズのクドウさんにまずはご挨拶。

早くもオーディエンスや見慣れたミュージシャンたちがノンビリとくつろいでいます。

BGMが流れる中、各自準備に勤しんでおります。

実はここのところ、近所から騒音苦情の届出があるようなので、夜8時には演奏をストップするように小樽市から言われたのだそうです。よってすでに回覧されていたタイムテーブルから各バンドが1曲分減らして臨むことになりました。また反響面を考慮してステージの位置も移動。

一時はトイレを背面にする案もあったそうなのですが、最終的には噴水を背に池の上ステージで演奏することに落ち着いたのです。これは初期の場所だから、そのことを知っているものにとっては懐かしい!

水に落ちることを心配する人もいましたが浅いから全然大丈夫。

マリンフェスタの海上ステージなんて、ヨットが後方を通過するんだからめちゃ深い海なんだよ。あれに比べたらちょろいもの。

石造りの倉庫が立ち並んで広々とした公園中央に聳え立つ噴水からは、いつもならばいっせいに勢いよく水が吹き上げられているのですが、水しぶきで機材が濡れるためにストップ。ちょっと淋しい感じ。

カモメが止まって水を飲んでいましたよ。

ズラリと並べられたテーブル、イスに陣取って飲食を楽しみながら今か今かと開演の時を待っているオーディエンス。

ジンギスカンの美味しい匂いが海上の中を漂っていて食欲をそそります。

もうすでにほろ酔い加減の人もチラホラと見受けられます。

それではライブ・レポートといってみましょうか!!

 1、10:50~11:10

「KICK ASS」

(90’~J-POP 懐メロETC・・・)

オープニング・アクトは、札幌と小樽からのメンバーで構成したバンドで初出演。

彼等からのメッセージです「2018年7月に結成し、ヴォーカル・チナツちゃんの歌唱力に助けられながらも3人のおじさん達は各々約30年近くの演奏ブランクを取り戻すべく、この1年楽しみながらスタジオ・リハビリをしてきました(笑)。

皆様にとっては聴くに耐えない演奏を披露する事になりそうですが、生温かい目と耳で見聞きしてください。

ヘタクソ上等!純粋に音楽を楽しもう!を基本コンセプトとして4人で楽しく活動しています。

今後も積極的に、色々なライブへ出たいと思っています。

皆様からの暖かい御指導、御鞭撻、何卒よろしくお願い致します」

というわけで、チャーミングな紅一点シンガーのチナツちゃんを前面にフューチャーした4人組。

巨漢ドラマーとベーシスト(アリア・プロⅡのシースルー赤SBベースを愛用。ジョン・テイラー、ルディ・サーゾ、ジャック・ブルース、ウィル・リー、マーカス・ミラーらが使っていたことでも有名なヒット商品だ)、ギタリスト(バッカスの白いレスポール・カスタムを使用)。

いきなり1曲目から脳天へガツンと一撃食らわせられた感がある衝撃的インパクトのあるメガトン・ナンバーが飛び出した。

それは「今すぐキス・ミー」(リンドバーグ)だ。

とにかくドラムスの音が、ハンパじゃあないくらいに爆音。

スティックを折るどころか、ドラムセットごと破壊するんじゃあないか、ってなあ勢い。

見るからに馬鹿でかいサウンドを出しそうな、ガッシリとした体格を誇る頼もしき男性だもんね。

見掛け倒しな輩もけっこう見てきたけれども、彼は期待を裏切らなかった。

でも、やはり・・・・早々とハイハットクラッチがいかれちゃったみたいだよ・・・・。

元気一杯にMC

「こんにちは!はじめまして!とりあえずいきます!あんまり有名じゃあない曲ばかりですが、楽しんでいきます。

この間、この曲で大失敗しちゃったんだけど、今日はまあまあかな・・・・?大丈夫??

もしかしたら、これは知っている人がいるかもしれませんが・・・・夢見る少女じゃいられない(相川七瀬)」

口ずさむことができるくらいに、我々世代ならお馴染みの曲だよん。

メンバー達は男女問わずにラフ&ワイルドを基調としたファッションで統一して、ロック色を猛烈アピールしています。

観客席もドンドンと埋まってきて賑わってきましたよ。

カラフルなキラキラ・ライトを振っている人がいて、真昼の空間を綺麗に彩っています。

一生懸命にフロントを担っている初々しきチナツ嬢を見ていると、ついつい自ずと応援にも熱が入るというものです。

「最後にもう1曲だけお願いします。(ドラムのセットでトラブル発生・・・時間稼ぎをして!との指示)もう少し喋ってていいの??

え~と・・・最後思い切り楽しんでいきましょう!・・・翼の折れたエンジェル!!」

本当に中村あゆみのカヴァー・バンドは多いですね。

もう彼女はデビュー時から見てきたけれども、紆余曲折を経てすでにもう立派なベテランの域だね。

現在でも日本のレディース・シンガー達には、多大なる影響を与え続けている偉大なる先駆者なんだなあ・・・と今もって再認識した次第です。

確かにロックと歌謡曲を巧みな技でスムーズに合体させて違和感なくヒットチャートに送り込んだ功績は、もっと評価されるべきでしょう。

共感を呼ぶ歌詞、琴線振るわせる歌メロ、ほどよくハードにドライブするサウンド、思わずバンドマン達がこぞってコピーしたくなるような曲構成、絶対的にライブ受けしそうなアレンジ展開・・・・そして女の子達が憧れちゃうカリスマ性。

でもKICK ASSはちょっとひねりを加えている。ど真ん中の王道路線を外して他とは差別化を図っている点。

圧倒的に受けのいいノリノリなポップ・ロックをラストに持ってきて、大団円を迎えるというのが大体の王道パターンなのに、それをあえてやらないワケでしょう。ミディアムテンポのパワーバラードで締めくくり。

これも並々ならぬ自信の表れと固い意志表示と受け取りましょう。

「ありがとうございました!!」

今年の2月、小樽公会堂・雪明かりの路でもSTAはタイバンを組んだけど、レパートリーはアン・ルイスに比重を置いていたKICK ASS。

その時、他のバンドと相当に曲目が被ったから意識的に外したのかな?。それともただ単に許容量が広いだけか!?

まあいずれにしても次回のライブにも期待。重圧の大きい責任重大なるトップバッターを意気揚々と涼しい顔して見事に務め上げましたよ。

じっくりと今後も観察させてもらいましょう。成長著しいKICK ASSでした。

2、11:20~11:40

司会のヤチヨ嬢は小樽FMで長年活躍している地元の有名人。

今回からワイヤレスマイクで、ミキサー横のテントからナレーションを担当するとのことです。ナイスアイディア。

色々とその都度にテコ入れを施しているのですね。

ステージ最前列の客席には名物ダンサーのアベさん(網走刑務所の黒Tシャツ着用。背中には・・・日々是反省・・・の文字が。これ前にも着ていたね。十分に目立っているよ)、御大ケニーさんらのお姿が。

彼等がいないとライブイベントの魅力も半減してしまうというもの。

BGMが流れる中、待ってました、遂に出た!

結成4年目のセカンドアクト「Y’s Factory」はガラッとジャンルも変わってフュージョン。

こちらも札幌からの参戦で2年ぶり3回目。

テクニカルに決めまくりのこのバンドが、前半に登場なんてもったいないくらいだ、マジで。

超絶技巧派集団が、全曲カシオペアのレパートリーを引っさげて颯爽とやってきました。

それにしても北海道は、フュージョンバンドがとても多いのです。特にスクエア、そしてカシオペア!

ざっと挙げてみても、クルさんが率いるAXIA、アミさん&タロちゃん率いるタイトライン、コンセプション、他にもダウンアップビート・・・・そしてそれらとは一歩もひけをとらないこの・・・・・・y'sファクトリー。

まだまだ他にも私の知っているだけでもいくつか存在しますよ。その中でもトップクラスに燦然と輝くのがこのy'sファクトリーだ。

彼等曰く、この日のプレイを自己評価して「現体制での等身大の演奏ができた」と自負しているようです。方々のお客様からもお褒めの言葉をいただいた模様。今後も年齢に屈することなく、更なる演奏に磨きをかけていく所存だそうです。

このユニークでストレートなカッコイイバンド名の由来は「なんとイニシャルがYのメンバーばかりだから」なんだそうですよ。

おおバッチリで凄い!!これって、まさに運命共同体なんじゃあないの!?仲の良さを反映しているね。

男性3人と女性1人での総勢4人編成。

当然顔ぶれは、腰を抜かすほどのビッグネームばかり

ベース&MCは、もはや説明不要のヨシさん(ヤマハのホワイトボディ5弦を愛用。指板はローズ。ゴールドパーツ仕様)。サングラス姿のギタリストはユタカさん(同じくヤマハの人気機種でもある野呂一生モデル。ブラウンサンバーストのボディカラー。アームバー付き)。キーボードはSTAでも男顔負けな鍵盤捌きを繰り広げている紅一点のユミちゃん(ヤマハのD-DECKを使用)。ドラマーはクセモノばかりが在籍している、いくつかのバンドでも手腕を発揮しているユウさん(ゴダイゴのカバーバンド、マジック・カプセルでは孫悟空に扮していますよ。超必見!)。

ステージに常に設置されている機材類の紹介もしておきましょう。

ギターアンプはロングセラーのローランドJC-120と、マーシャル1ハーフスタックJCMシリーズ。

ベースアンプはヘッド、スピーカー共に名器ハートキー。

備え付けのドラムセットは鮮やかなるレッドシェルのパール。

このバンドの一挙手一投足を、隈なく余すところ無きようにありがたく拝見させてもらいましたよ。

マサは「度肝抜かせてもらう!」つもりで、意気込んでイスに陣取りました。

やっぱり蓋を開けてみたらば、想像以上だったね!

まずは序盤の「sweat it out」から。

ドラムス・フィルイン・カウントののっけから、難解なアレンジでぶちかましてきましたよ。

ゴジラのごとく強烈に火を噴くへヴィーなギターリフの第1音が発せられた瞬間から北運河はすでに、y'sファクトリー・ワールドへと引き込まれてしまいました。

ヨシさんの小気味良いチョッパー奏法が程好きアクセントを構築。

ユミ嬢の清々しきシンセ・サウンドが、澄み切った夏空へと伸びやかに木霊する。

タイトで複雑なリズム・アレンジも、なんのその。いつだってどこにいても、全身全霊でのリズム・プレイが微笑ましい。

これをトップにもってこられたら、お手上げさ。カッチリと引き締まったバッキング・アンサンブルひとつをとっても悶絶ものですよ。

心底、勉強になるなあ・・・・。

ユタカさんは効果抜群のサスティーンを随所に織り交ぜたギターソロをハイポジション中心で繰り出してくるし。

メロディアスな展開もセンス抜群だ。そしてエンディングへと雪崩れ込み。バッチリと決まったよ。

ヨシさんはMCも兼任。ホノボノとしたトークも聞いていてリラックスできますね。

「ありがとうございます!y'sファクトリーです。・・・・次は往年の名曲をお送りします・・・・・・テイク・ミー!」

どこかで聞いたことがあるような曲だ。そうそう、近くのビッグハウスでよくかかっているやつ(笑)。この曲はタイトラインも取り上げていたからよく覚えているよ。あのバンドではフクちゃんがちょっとエッチな感じのキーボードを際立たせて聞かせていたし(笑)。

ユミちゃんも硬軟織り交ぜた火花散る攻防で、粋な音色を響かせる。

最早、脱帽モノだね。

これほど高度なことをやっているのに、涼しげで余裕の表情。

普通の人ならば、青筋立てて引き攣りぶっ倒れてますって。

ヨシさんの2フィンガーとチョッパーを、交互に取り入れたセンスも光っている。

エキセントリックでパンチの効いたフィーリングが、濃厚に詰め込まれていて心拍数が高まってきます。

心なしか今の季節にピッタリとフィットしているね。

繊細なトーンで繰り広げられるギター・ソロに絡む、ユウさんのスティック・ワークは特筆に価するよ。

クールに淡々と紡ぎ出されるソロの応酬。燻し銀の極致だ。

息つく暇も与えずに、「え~続いて3曲目は、16分音符とはまた一味違ったスィングナンバーで、その名もズバリ・・・・・・・solid swing」

などと、解説をしている最中すでに後方から、ユウさんの地響きのごときバスドラムによるマシンガン・ビートが炸裂しているではないか!!

手数王ユウさんの、小技を散りばめたドラミングは豪快無比。またもや新境地開拓か。

こいつは脅威だ。一体全体、どんな譜割りになっているんだろうか?

期待していた以上の大収穫。待っていた甲斐があったというもんです。

特にこの曲は気に入ったよ(バンドにもそれは伝えたし)。

スリリングでスピーディー。ロックフィーリング満載で、テンションいきなりマックス状態。

滑らかなるフィンガリングも、徐々にエスカレート。

正直、y'sファクトリーには、ぶっ飛ばされっぱなしだ。

この人達、どんな練習方法を組んでいるのだろうか?

フレキシブルで格式を重要視しつつも、わが道を行くその複雑で唯一無二の姿勢にカンパイだ。

愛情タップリ込めた懇切丁寧なるメンバー紹介を挟んで「最後にもう1曲、代表作品を・・・・・・・アサヤケではなくて・・・・ときめき」

まさしくここまでの集大成には、もってこいのセレクション。

各自が高度なる奏法での鬩ぎあい。

切れ味鋭いカッティングとチョーキング。マサはユタカさんにオフ時に尋ねた。

「カシオペアってあまりギターアームのイメージがないね」

するとユタカさんは不敵な笑みを浮かべて「そうですね!要所要所で味付け程度に使っています」とのこと。このさじ加減調整が憎い。

リズム・セクションのパーカッシブなアタック音が、緻密にブレンドされていて鳥肌モノ。

強烈なる一撃を食らった感覚。大袈裟ではなく、すっかり我々は骨抜き状態。

メンバー達が次々とソロを繰り出しながら、次へとバトンを渡す。

ヨシさんは満を持してフロントに踊りでてきて、稲妻のごときチョッパーの嵐。

しみじみと思う「あの弾き方は、どうやって体得したのだろうか・・・・・?」

延々と弾きまくるギターソロの狭間に突然強引なまでに差し込んでくる変態的なブレイク掟破り。

変拍子に果敢に挑む。息もピッタリ。

とてもユニークなアレンジだね。こちらとしては全員息をつめて、食い入るように目が点になっちゃった。

持ち得る限りのパワーと技量を注ぎ込んだ、曲芸士並みの勢いで全てを出し切る覚悟だ。

しかし、改めて思うんだけどカシオペアって優れた個性的な曲が目白押しだねえ。

聞けば聞くほど、病みつきになっちゃうよ。

「イエー!どうもありがとうございました。y'sファクトリーでした。」

わかっちゃいるけど、下手な理屈なんか抜きにしてグッときちゃったよん。

そうそう、本家カシオペアとy'sファクトリーは、人数もミュージシャンの性別も同じなんだよね。

これは特筆モノ。お疲れ様でした!!

 

*****はい、これにて熱狂のライブレポートのパート1は終了です。

続きはパート2でね。よろしく!!!*****

 

 

 

 

 

 

 
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