https://youtu.be/U0_bCtF3OVY
ロックばかり聴いていた中学生の頃、初めてジャズを身近に体験したのは「デュークエリントン・バースデーTVスペシャル番組」にロック代表としてシカゴが出演した時!
錚々たる大御所達に混じってのシカゴはめちゃくちゃに全員が鳥肌立つほどにカッコよかったです!
再放送を含めてカセットテープに録音したもんだ!
ビデオデッキなんて夢のまた夢の時代…😅
その水色のスコッチカセットは今でも大切に保管しています。
ナレーションは湯川れいこ様だった!
それをきっかけにコツコツとジャズ聞いたりコンサート見たりコレクションしたりで、まだまだ棚から出てきそう!
インプロのせめぎ合いは戦慄が走る。
本格的なジャズはプレイした事ないけどシカゴの曲をコピーしてみるとカルチャーショックを受けるほどの衝撃だ!
やはりシカゴはそこらのロックバンドとは別格だよ!
でもシカゴのホーンスコアをニヤニヤして手に取り
「シカゴって管楽器奏者からすれば美味しくないんだよねー」
なんて言い放った奴がいた。
またある奴は「何?ロック??!…」と上から目線で鼻で笑った。
こんな可哀想な輩が今でもいるだよね。
まあいいや!
ジャズでもロックでも分け隔てなく好きなものは純粋に好きだ!
文句あるか🤠🎶❤️‼️
ちなみに彼らがシカゴを演奏する姿を見た事は一度もありません😁
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます