世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

沈みがちな日本を明るく元気にするために

2010年01月05日 | 社会
NPO 放人 「エロワルジィジ(EWZ)の会」 を立ち上げた。

NPO とは、

Nonsense People Organization の略だ。

だから、法人ではなく、放人、要は自由人。

EroWaruZiZi と書く。



で、

「エロワルジイジ憲章」 を作った。

「エロワルジイジ道」を説くものだが、流動的だ。


「エロ」 は単にスケベを意味するわけではない。

高尚な色気、清楚なお洒落(服装も語りも)を楽しみ、

ダウンエイジングに努める。


「ワル」 は、チョイワルに深みを持たせ昇華させたもの。

子供っぽい悪戯(イタズラ)心を保ち続けること。



いずれにせよ、高度な教養を必要とする。


軽妙洒脱、

つまり、真摯な紳士足りえなければならない。


好奇心旺盛で、なんにでも関心を持ち、

何にでも口を出す。

そのためには

勉学を怠ってはならない。


どこにでもすぐに出かけていくフットワークの軽さを兼ね備えていなければならない。

ずば抜けた行動力が求められる。



嫌われてもいいから、どことなく憎まれない体質を作る。

いい加減だが、無責任ではない。



高齢化する一方の日本社会。


明るい人生、

楽しい人生、

元気な人生を全うし、


最後は腹上死を目指す。


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