世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

また飲み明かしてしまった

2011年06月08日 | 生活
頭がボーッとしている。



朝5時まで


女性スタッフと飲んでいた。



そして





そのあと





怪しい関係に・・・・・・??????







ット、その前に


昨日はいろいろありました。






朝、


病院から電話が。




82歳の母が


老人施設から病院へ搬送された。





急遽駆け付ける。



今のところ


大事には至っていないが



歳だけに予断は許さない状態だ。




入院の手続きをして




今度は


先日亡くなった方のお悔やみへ。





ヤット事務所に着くと



すぐさま知人が破産しそうだと相談に来た。



小さな子供3人を抱えた、母子家庭。



家を追い出されたらホームレスになるという。




そのときは


家(うち)にいらっしゃいと言ってはみたものの。





「とりあえず頑張ってみる」と帰って行った。






そのあと


社会労務士さんと



雇用問題についての打ち合わせ。







で、



その後から飲み始める。







冒頭に返って


今朝5時、





彼女がボクのベッドに・・・。




ビール5本、



ワイン3本、etc.





お互い酔っていた。







で、





どうなったか。




いや



ボクは



どうしたか。





























酔った勢いで



間違いを犯すことはよくある。




だが



ボクは、







不覚にも




そのまま


爆睡した。








さっき



起きたとき。




パンツはチャンと穿(は)いていた。







彼女は


雨の中を帰って行ったらしい。






という訳で



またまた



皆さんの期待を裏切ってしまったようだ。





またまたというのは



以前このブログで綴った

中国人女性との淡い恋のこと。






「据え膳喰わぬは男の恥」



などというが、





このところ

恥の掻きっぱなしだ。






まだ頭が朦朧としている。




どんよりとした


厚い雲が




追い打ちをかけるように


頭にのしかかる。
Comments (3)
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