世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

サルサに挑戦

2011年07月11日 | 生活
ベトナムから帰ったばかりのこの週末、


立て続けにイベントをこなした。



土曜日の 「英語で遊ぼう会」


そして


日曜日の 「英会話ドラマ作り」 と。






そして



その間、



つまり





土曜の夜は





よせばいいのに



夜の10時ごろから


ノコノコと夜の街へ繰り出した。





「FREE TALK」 に来られるゲストに


サルサが上手な人がおられる。



場所も、


同じ通りの数軒先ということで



閉店後連れて行ったもらったのだ。




ワンドリンク付きで


1,000円という手ごろさもそれを促した。




そして


ステップに挑戦。




すでにビールを数敗引っかけていた後だけに


肝心の足元がおぼつかない。





頼んだウィスキーの水割りを飲みながら


壁際のソファーで


もっぱら上手い人の踊りを観戦。


          怪しげな光と
            軽快なリズムが気を高ぶらせる





確かに踊れたら楽しそうだな、


ということは十分伝わってきた。





土曜の夜、


しかもかなり遅い時間、





毎週行けるかどうかは定かでないが


早く女性をリードできるようになりたいナー、




と思いつつ


ひたすらにグラスを傾けた初日だった。






それにしても


よせばいいのに




また、やることが一つ増えた。







実は、今日はOFFの日。



旅の疲れ(?)と


慌ただしかった週末の疲れを取らなければならない。





しかし、今夜も新たな会合が控えている。



好奇心がボクの背中を押す。




また、ノコノコと出かけてみよう、


体力の続く限り。





マア、


ソンナコンナで


ボチボチ行きましょう、か。



「アー、我が人生に悔いはない」

とでもつぶやきながら。