世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

ボロクソ言われました( ;∀;) 

2021年01月05日 | ライフスタイル
本日20時から、

『世界一周アドベンチャーライフ』

オンライン説明会をzoom にて行います。


誰でも無料で参加出来ますよ。





チャンスを掴むのに

多くの人は怖れを抱く。


そして、

変化を嫌う。


いつだって、

安心と安定の上に安住しようとする。

(もともと、安心、安定した世界は存在しない)



だが、

幸運は大胆さと変化を好む。


そして、

ひと時もじっとしてはいない。


大胆さと変化こそが、

人生の醍醐味なのだ。


      (ダッチオーブンで丸ごと、大胆な男の料理)



冬空の下、

人々の無関心さを肌身で感じ

背筋に寒気が走る。



誰も信じない。

誰も理解しない。


それどころか、

バカにする。




先日、ある人に企画書を見せたところ。

ボロクソに言われた。

いきなり。


こんなのは、企画書とはいわない。

単なる計画書に過ぎない。


企画書は、A4一枚にまとめるべきだ。
(8枚だったから)


一年で(今年中に)完成させ世に出すと書いたことに対して

そんな短期間でできるなら大した企画じゃない、

素人の絵空事、だと。



しかしこれは、

明らかにステレオタイプの考え方だ。


これはこうあるべきといったパラノイアから抜け出せていない。



懸案によっては数十枚の企画書があってもいいだろうし、

一年以内にビッグプロジェクトができても一向に構わない。


スピードが勝負の時代なんだから。

それに、

悠長に時間をかけたからいいものができるという保証はどこにも無ない。


out of boxな考え方が無ければ、

硬直した頭では

イノベーションは絶対に起こらない。



だが、

普通、そこまで言われたら、

意気消沈して

大概はそこで断念してしまう。


やっぱりダメか。

無謀な考えなんだ、と

諦める。

やっぱりムリだよね、と。



だが、

違う。


ボクは、違う。



そこからがスタート。


否定されると、

俄然ファイトが湧いてくる。


最初からベタ褒めされる方が

よっぽど辛いし気持ち悪い。


それに、

あまり期待されると、荷が重すぎる。


だって、

自分でも満足していないのに。


褒めるのは、

単なるお世辞にすぎない。


社交辞令では

胸に突き刺さらない。



ただ、何と言われようが

絶対出来るという根拠のない自信が

ボクを突き動かす。


感じるのだ。

五感でそう感じる。


直感が、

そう言っている。

(直感とは、天の声、宇宙からのメッセージ)



鳥肌が立ち、

身の毛がよだち、

武者震いがし、

血が沸き立つ。


この感覚こそが

実現できることを約束する。


挑戦は始まったばかり。


まだまだこれからどんどんブラッシュアップしていく。


これこそが

「かじ場のバカ力」。


「えいせい劇場」の見せ所だ。


頭ごなしに四の五の評価を下す段階ではない。



完成すれば、

これで、ビリオネアになる。


いや、

ならざるを得ない。


だからといって、

単にお金持ちになりたいわけではない。



お金が欲しいのではなく、

お金に対する知識が欲しいのである。


智恵を付けたいのだ。


お金の知識、智恵、

いわゆる

"Financia literacy" を身に着けたいのだ。


お金の仕組み、流れを把握し、

正しい方向にもっていく。


分配はすでに考えてある。


そうして、

世界を一つに結びつけ、

世界から貧困と格差をなくし、

平和につなげる。

(旅を続けながら)




ゲームごときで、そこまで?

と思うかもしれない。


いやいや、

ただのゲームではない。


これは、

ゲームの域を超えた

"New super game" なのだ。



これまで世界を旅してきて経験し、

感じた自分の熱き想いを

ゲームの中に凝縮して詰め込む。


つまり、

自分の人生そのものになっていく。


なぜなら、そもそも

人生はゲームであり、

賭けであるから。


それも、

命を懸けた、賭け。


旅もまた然り。


これまで命懸けで旅をしてきた。

実際、何度も死にかけた。



このゲームは、

冒険であり、

挑戦であり、

サバイバルであり、

ワクワク、ドキドキ、ハラハラしながら

世界を感じて旅をして、

自分らしい生き方を考えさせる。



常に世界を感じて旅をしながら、

その過程で、

貧困、格差をなくし、

世界中の人々が一つに繋がることによって

世界に平和が訪れるということに

誰しもが気づくことになる。


そこには、まぎれもなく

「学び」があり、

「愛」がある。


たかがゲームで、だ。

されどゲーム。


これまでのゲームの概念をぶっ壊す。


これは革命であり、イノベーションである。



それが分かる人が一人でも出て来てくれることを望む。