世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

使う人? 創る人? User? or Creater?

2021年01月10日 | ライフスタイル
テスラのマスク、

アマゾンのベゾス、

ネットフリックスのランドルフ、

フェイスブックのザッカーバーグ

アップルのジョブズ、

マイクロソフトのゲイツ。


     (北?の国から)

言わずと知れた

世界のビリオネア(大富豪)。


いわゆる

FAANG + TM


世界中の多くの人が

上記プラットフォームや製品を利用している。


それは、当然ながら

それを創った人たちがいたからだ。




ゲームも然り。


ゲームで遊ぶ人がいる。

かなり、いる。


一方、

当然ながら、そのゲームを創る人がいる。


さて、

どっちが得?


生産性のない、

ただ時間を浪費するだけのゲームが多い。


面白い、というだけに時間とお金と体力(視力)を使う。


終われば、

何も残らない。
(疲労感が残るかも)

いたずらに時間だけが過ぎ去っていく。


これでは単なる消費というより、

何も得るものが無ければ

それは全くの浪費である。



そこで、

面白さにに加え、

そこに "学び" があり、

"愛" を感じ、

"達成感" を得るゲームを創ることにした。


しかも、

上手くいけば "収入" を得ることができる。


一口で

4倍も5倍も美味しいゲームだ。



"創る人" 側になって

日夜取り組んでいる。


それが、

「世界一周アドベンチャーライフ(WaAL)」 である。


完成すれば

ゆくゆくは上記のメンバー中に入れる。


それだけの代物だ。



【追記】

近々、その内容説明会をオンラインで行います。
(日時は追ってお知らせします)


参加すれば、

あなたもビジネスパートナーとして

創業者メンバーの一人になれるかも。


一緒に楽しみながら

ビジネスチャンスを掴もう!!


【追記²】

バカにして笑うか、

素直に受け止めるかは

あなた次第。


ここが人生の大きな分かれ目。