世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

太陽と北風

2010年09月21日 | 人生
お馴染みの物語ですね。



今まさに、

これでもかこれでもかと北風を吹き込み続けるすぐ西の国。


確かに太陽は西からは昇ってこない。



かつて 「太陽政策」 を北朝鮮にたしてとった韓国。


だが、脱いだコートに下には鎧があった。



物語同様、結末は明らかだ。


いずれ自然(天)がその裁きを与えるだろう。





でも、太陽になるか北風になるか

結構無意識のうちに我々も普段の生活の中で使っている。



国際間だけでなく、

個々人の人間関係においても

非常に重要な選択肢だと思う。




あらゆる人間関係における

コミュニケーションに係わっているからだ。




たとえば、


自分の気持ちを伝えて、相手を説得するとき、


厳しく(北風)言うか、優しく(太陽)言うか。




「私がこうしたいから、あなたはこうすべきだ」



「あなたがこうしてくれると、私はとっても嬉しいんだけど」



どちらが心に響きますか?




冷たい 北風言葉」 を使うか、

温かな 「太陽言葉」 を使うか。



それはその人(国)の人格(品格)とも深い係わりがあると思う。



日本人に生まれてよかった。
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9月20日(月)のつぶやき

2010年09月21日 | 観光
07:41 from web
中国、「閣僚級の交流停止」 漁船長勾留延長で措置 http://t.asahi.com/dey
相変わらず肝っ玉の小さい国だな。可哀そうに。
16:18 from web
中国、日本からの上海万博訪問団1千人の受け入れ延期 http://t.asahi.com/dij
ついでに上海万博の日本館も引き上げたらいい。
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日本人の強み・売りとは何か

2010年09月20日 | 社会
国際競争力の低下に伴う、産業の空洞化、

学力の低下(大学ランキング下落)などなど


どれをとっても、日本人は自信喪失に陥っている。



内向き思考がその意識を加速させる。



日本人には立派なDNAがあることを忘れてはならない。


それは、一種の 「大和魂」 といえる

3つの「せい」だ。


『誠実』

『正確』

『清潔』



これは、どの国、どの民族より抜きん出ている。


そして、世界が認めている。

まだ今のところ、かろうじてだが。



「世界でただ一つ残す民族を選べと言われれば、

それは、日本民族だ」


と、誰だか忘れたが高名な外国人が言っている。




日本の優れた技術開発力は上の3つの 「せい」 おいて保たれてきた、

といっても過言ではない。




ところが、今、これを生かせないでいる。


その原因は何か。



「自信」、「勇気」、「チャレンジ精神」

の欠如、もしくは喪失だ。



だが、それを思い起こさせ、取り戻してくれる方法がある。



海外に出ることだ。


一歩、外に向かって踏み出すこと。


今や、飛ぶ鳥をも落としそうな新興国ですら、


「誠実」 「正確」 「清潔」 

を兼ね備えている国はどこにもないことが分かるだろう。


どこぞのにわか超大国(?)においては、

その一つとしてお持ちではない。(笑)



まだまだ捨てたものではない、

『ニッポン!』



飛び出せ、外へ!
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9月19日(日)のつぶやき

2010年09月20日 | 観光
12:53 from web
今日が最後だと思って過ごしてごらん。 一日がとっても充実するヨ。
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豊かで自由なライフスタイル

2010年09月19日 | 人生
誰もが目指しているだろう、

「豊かで自由なライフスタイル を。



ボクのテーマでもある。


エッ、贅沢な! って言われそうだけど。


だいぶ理想のライフスタイルに近いけど、十分ではない。

つまり、満足ではない、ということだ。



豊かで自由という観点から見ると、

ライフスタイルには大きく分けて、4つあると思う。


1.時間はあるがお金がない一部の自営業、フリーター、ホームレス 20~30%

2.お金はあるが時間がない

  (裕福なサラリーマン、起業家、実業家、俗に自由業と言われる人)10%

3.お金も時間もない。いわゆる貧乏ヒマなし
 
          (大半の自営業、サラリーマンを含む)69~59%

4.お金も時間もある自由業または、無職(働かなくてもよい)

                       1%以下、限りなく0に近い


%は独断と偏見で書いてみた。


目指すは、4のスタイルだろう。


一般に、自由業とは

弁護士や開業医などをいうのかもしれないが、

真の意味では、彼らは自由ではない。


優雅そうに見えるだけだ。


だから、彼らは2に属するだろう。



自由業とは;

財産、資産(遺産相続、慰謝料などで一攫千金を得た)を持っている
利殖(投資  いわゆる投資家?)のみで生活できる人
印税生活
年金+財産(十分な預金)

年収が、1,000万円以上あれば、ほぼゆとりある生活と言えるだろう。


年収1,000万円以上の人はそこそこいる。

しかし、ほとんどの人に「自由な時間」はあまりない。


時間があっても、

優雅に暮らすには程遠いライフスタイルを強いられている。


金持ちほど利殖に走る傾向がある。

そこに際限はない。

ゆえに、ゆとりもない。



仮に、お金と時間がを十分兼ね備えていても、


それだけでは

本当の 「豊かさと自由」 を得たことにはならない。


特に 「豊かさ」 の意味においてはなおさらだ。


続きは、また。




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9月18日(土)のつぶやき

2010年09月19日 | 観光
09:29 from web
ホテル「当てにしてたのに」 中国客1万人キャンセル http://t.asahi.com/d4f
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中国頼みは危険?

2010年09月18日 | 観光
韓国の次は、中国頼み。


日本の主だった観光地に中国人が溢れだしている。


ひところは韓国人が席巻した時期もあった。

そう遠くない時期の話だ。



お金を落とす人に媚びる体質は誰にでもある。



だが、そこには見栄も外聞も誇りもない。





前々から警告していた。


あまねく誘致することが必要だと。



席巻されるとむしろ逆効果。


大昔流行った、日本の「農協の団体さん」 を見れば分かる。


団体旅行、慰安旅行、買い物主体旅行、etc.



目先の利益に飛びつくスタイルは変わっていない。

自分の首を絞めていることに気付かないのだろうか。

まだ懲りないのか、と言いたい。



1万人で10億円を見込んでいたとは、

一人、10万円落とすと観光省は見ていたわけだ。


とんだ皮算用だ。




ドタキャンはお手の物。

揉み手で迎える側は振り回される。



要人の訪日をキャンセルしたり、

東シナ海のガス田開発会合を取りやめたりと


「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」 と

話し合いさえ拒否する的外れの報復的態度は、

どこかの国とまるで次元が一緒なのだ。


お友達国家としては、体質が同じなのは頷けるところだが。




お互いの立場や事情を理解し、尊重しつつ、

自分の気持ちをうまく伝える。



コミュニケーション (人間関係) の基本であり、


異文化理解、多文化共生という観点からも、

国際化時代に最も重要なスタンスなのだ。




つい先日も、

今人気の熊本城を訪れるはずが、一旦キャンセル。


そして、やっぱり来ると言う。


2転、3転、 お城のガイドボランティアは引っかき回された。



各所でこうしたことが起きているだろうと、想像に難くない。



各観光地やホテルでは、

中国語のできる人材を慌てて揃えている。



それより、

所得や預金の水準を引き下げて、ビザを乱発するより、



日本語か英語ができることを、ビザ発給の条件したらどうか。




見下す必要はないが、

媚びるほどの相手でもない。
Comments (2)
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9月17日(金)のつぶやき

2010年09月18日 | 観光
12:59 from web
尖閣衝突に抗議 中国、1万人訪日旅行中止 http://t.asahi.com/czt
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射て座・O型

2010年09月17日 | 人生
ボクの血液型は、 O型


星座は、射て座


何故かとっても気に入っている。



で、


先日ある本で、

「射て座・O型」 の性格や職業、恋愛、結婚に至るまで書いてある内容を

何気に見た。




非常に驚愕した。



特に 「職業」 についての件(くだり)。




国際的な感覚を持ち、語学も堪能なので、

貿易関係の業務、通訳、スチュワーデス、マスコミ関係が合ってます」 とある。




また、別にインターネットで調べると、




「生まれながらに国際的な感覚をもっている人が多いので、

通訳や翻訳など外国語関係の仕事旅行関係の仕事が向いています」



さらに、

自由業が一番。

組織に縛られるのは嫌いです。淋しがりやだけれど、自分の領域は侵されたくないようです。

外国や外国語に縁が深い星座です。それを生かした仕事も良いでしょう」



細い眼から一瞬眼球(まなこ)が飛び出したかと思うほど、見つめてしまった。

何度も何度も読み返した。



もうここまで来ると、


まるで最初から分かっていたかのようなことを、今まさにやっていることそのもの、ではないか。



ホントに驚きの一言だった。


現実とあまりにピッタリ! 符合する。


こんなに当たっていいものなのか。




以前、どこかでこれを読んだり、占い師に言われたりしたから

現在のこの道を選んでいるわけでは決してない。



そもそも、占いは信じない性質(たち)だし、

占い師に見てもらったことなど、バカバカしくて一度も無い。


(イヤ、正直に言うと、

彼女が占い好きで、無理やり連れて行かれたことは、アル)(-_-;)




なるべくして、なっている、


やるべくして、やっている、だけのこと。




もうここまでくると、


今、ボクがやっている諸々の仕事や活動は、


間違っていなかったんだ、

まさに天職、としか言いようがない、だろう。




なんだか、


嬉しくなってくる。




だから、無理もしてなければ、

ストレスもないのだ。


ただただ、自然体で臨んでいる。




「よし! このまま突っ走るゾ!!」 と、



「自信」 と 「勇気」 が一段と湧いてくる。



そして、



なんだか無性にあらゆることに 「感謝」 したくなってきた。


「ありがとォー! みんなァ~!!」
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ヘルペス

2010年09月16日 | 健康
2年ほど前、口唇ヘルペスを患った。



「ほとんどの人は幼児期にこのウイルスに感染する」 というが、

この歳になって出るとは…。



2週間ほどで、消えて治るが、


一度かかると、どうやら癖になるらしい。



健康本には、

「自然治癒しますが、一度感染すると症状はおさまっていてもウイルスがいなくなったわけではなく、

三叉神経節に潜伏しつづけます」 と書いてある。



さらに、

「潜伏したウイルスは、かぜ、発熱、ストレス、疲労、紫外線などがきっかけとなり再活性化し、

再発を繰り返します」 とも。



疲れやストレス、体調が悪い時、体が弱っている時などに出るらしい。



今回で4度目かな。



マア、

「無理するな」、ってことだネ。



いい  「休め」 のサインなのかもしれない。


そん間、キスできないけどネ(笑)。
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What's the matter?

2010年09月15日 | 英語
現在、月に一回活動している

「英会話ドラマ作り」 の今月のロケを行った。


今年はインタビュー形式のロケが多かったが、


久しぶりに簡単な日常会話を使った寸劇スタイルでやってみた。




今回は、初めてロシア人の美女も参戦してくれました。



加えて、アメリカ在住歴25年以上で、

英語はもちろん英画通、

そしてあの大女優 「エリザベステーラー」 とお友達という兵(つわもの)も初参加。



おかげでみんなも張り切り、楽しいロケになった。




タイトルと字幕をつけて簡単に編集しました。

YOUTUBEにアップしたのでご覧ください。


2バージョンあります。


What's the matter.wmv




Whats the matter take2.wmv
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裁判

2010年09月14日 | 社会
押尾学のケースを見ていても、

検察と弁護側の丁々発止のやり取りは傍観者としては面白い。



先日、〒不正事件で虚偽公文書作成の罪に問われた村木さんに無罪判決が出て、

大阪地検が痛烈な批判を浴びている。



たとえ自分に罪はなくても、

裁判はつらい。



ボクも経験あるから。


町から訴えられたんだから。


でっちあげてストーリーを作られた。



以前住んでいた、大分県の久住町での話。



「4対5,000」 という

ボクのノンフィクション短編小説 (未発表) に収めている。




全久住町民5,000人対家族4人の壮絶なる戦いのストーリー。


虚勢を張る、検察官あがりの辣腕(?)弁護士。

汗だくになりながら、嘘の証言をする町民たち。




ボクら家族は所詮よそものだったから、

誰も見方はいなかった。


町民すべてが敵だった。


しかも、原告が町 (役場=町長) だから、

相手の弁護士も検察上がりの大分県一の辣腕弁護士と言う振れ込みだった。


町が威信をかけて送り込んできたのだ。




片やボクの側の弁護士と言えば、


人当たりのいい若手の弁護士さん。


ナントモ頼りなく、情けなかった。



それでも

ボクは自ら、相手の弁護士と渡り合った。



オッと、


発端、経緯、結果については話が長く(long story)なってしまう。




ここでボクが言いたかったのは、


原告側の弁護士や検察の恫喝的態度のひどさだ。



ボクの場合、民事だから収監されることはなかったが、


まるで犯罪者扱い。


一応、被告だからね。




だからボクも町 (町長) を訴え返してやった。


原告になるだけで、気分よかったし。




その時、

ボクが強気だった訳。


「正義」 を貫いたからだった。



でっち上げストーリーに対する町のこじつけは、

それはそれはひどかった。


村木さんのケースと同じく、

相手は、ストーリーを作って

無理やりその俎上に威信をかけて乗っけにかかってくるから。




でも、チョー、面白かった、

今思えばだけど。
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9月13日(月)のつぶやき

2010年09月14日 | 
22:11 from web
ボクは失敗したことがない。そもそも失敗と言う感覚がないのだ。すべては成功への途上にあっただけのことだ。(By Asay)
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可笑しなことが多すぎない?

2010年09月13日 | 社会
しつこいようだけど、

転換社債の話の続き。



コメントしてきた人も、直接知らないんだけど、


チョッと不可解なんだよね。



だって、

社債発行会社 「フーズ(株)」の社債は買った訳でしょ。


チャンと債券を発行してくれたのであれば、それだけでは問題ないはずです。


2年物か、5年物だったから、その時にならないと換金できない訳だし。




問題は、それをすぐ3~5倍で買い取ると言ってきた会社なのだ。


ボクの場合は、「大和キャピタル」

この人の場合は、 「アイネット」 という会社で、



実在しないという。



そこが約束通り、買い取ってくれなくても社債権があるなら、

それだけでは詐欺罪は成立しないでしょう。



つまり、買い取り会社の「アイネット」 から騙されても、

今の段階で 「フーズ(株)」 を訴えることは出来ないわけです。




でもこの人は、訴訟を起こして裁判に出た、という。


いったい誰を相手に?


連絡もつかない、実在しない担当者や会社を訴えることは物理的に不可能でしょう。



しかも、見えない相手がわざわざ弁護士をつけてくる?



なんか、おかしい、と思わない?




何のために、ボクのブログにコメントしてきたのかな?


その後の返事もないし。



チョッと、不気味だネー。

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緊急報告 転換社債詐欺の顛末

2010年09月12日 | 社会
あれだけこのブログで書きつづっていたのに、


ヤッパリ 「転換社債詐欺」 に引っ掛かってしまった人がいた。



その当人からボクのブログにこんなコメントをいただきました。


アイネットの塚本とやらにまんまと乗せられてフーズの社債買いました。
さっそく詐欺だというのが判明。
塚本とやらは、その後一切音信不通。
アイネットというのは実在しないことも判明。
それらがフーズとつるんでるってことが分かればいいんですが。
とにかく裁判起こしました。
相手は弁護士をつけてきました。
貧乏人のなけなしの金を食い物にするやつは許せない!けど、つるんでるって証拠が無いからくるしいです。




「さっそく詐欺だというのが判明」 ってあるけど、

そんなのお金振り込む前に怪しいってだいたい分かるでしょ、って言いたいヨ。


確かに、

ボクだって、2度、3度とと心は揺れたけど。


それはあくまでお金を振り込む前までの話。



それに、

「貧乏人のなけなしの金」 だったら、つぎ込む方がおかしい。



いくらつぎ込んだか知らないけど、


もしやるなら、

騙されてもいいと、捨てるつもりでやらないと。



裁判もつらいよネ。

なにより精神的負担が大きい。



相手はプロで、

巧妙に仕組まれた罠だったからね。



でもそれにしては、ボクに簡単に見破られてたネ。


だから、結構やりとりの過程で楽しめたけど。



決め手は、

社債発行会社の「フーズ」が振込先の銀行を変えてきたことだった。



しかも、手書き(汚い字)のFAXで知らせてきたしィ。


それから、携帯もコロコロ変える。

担当者が変わる、

急に条件変更してきたりして急がせる、などなど。



これらはすべて、「手口」 だね。




冷静に考えれば、おかしいことだらけだ。




マア、社会勉強のため高い授業料を払った

と思って割り切ったほうがいい、と思うヨ。




チビチビ、コツコツ、

これが一番。



前から言ってるじゃない。




人のため、世のため、

汗して働いて、


その報酬としてお金は戴くもの。



欲を出しちゃァ、イ・ケ・ナ・イ・ヨ。
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