Going my way.(我が道を行く)
といえば聞こえはいい。
だが、じゃあ、自分の道とは一体どんな道?
What is my way?
と自問したくなる。
年の瀬に際し、この一年を想う。
いろいろ起きたなかでも、大きな出来事は二つ。
7月に福岡に進出し店を出したこと。
そして、ここへきて大きな出会いと別れがあったこと。
がむしゃらに走ってきた。
ここで一度立ち止まって問いかけてみる。
何度も何度も反芻を繰り返すように、時には立ち止まって見つめ直すことが必要だ。
人生の流れは常に人からやってくる。
つまり、出会いと別れ(Hello and Goodby)。
人から左右されないといくら我を張っても、この影響は大きい。
ご縁は大切にするほうだ。
しかし、大事なことは自らの魂の声をちゃんと聞くこと。
もし、天からお役目が与えられているとすれば,それは何か?
魂は、どっちの方向を指しているのか?
人生をかけて一番集中したいこと、
エネルギーと時間を情熱を注ぎたいことは、何か?
何が大切で、何が不要なのか。
数年前大きな選択を迫られた。
子供を選ぶか、妻をとるか。
一度は妻を選んだ。
だが、最終的に子供に決めた。
そして、妻が去っていった。
この選択に間違いはないかったと思っている。
後悔はしていない。
愛する人のために死に物狂いで走り続けてきた。
だが、愛する人とは誰だったのか。
今それが明らかになった。
漠然としていた愛の対象が、ググッと絞り込まれた。
魂の声が聞こえたような気がした。
その瞬間、自分に生きるべき道が見えてきた。
同じ方向を目指す同胞はいるかもしれない。
だが、重なり合うことは稀だった。
あくまでもパラレルを保っていた。
今、クロスして同じ方向を目指せる人が見つかった。
手を取り合って伴走するかのように。
Walk together to the same direction.
Our paths finally crossed.
英語では道が交差するという表現だが、ご縁があったという意味。
こうして、自分の核、柱、芯、軸…となることが定まる。
そうすることで今成すべきことが見えてくる。
それが My way.
といえば聞こえはいい。
だが、じゃあ、自分の道とは一体どんな道?
What is my way?
と自問したくなる。
年の瀬に際し、この一年を想う。
いろいろ起きたなかでも、大きな出来事は二つ。
7月に福岡に進出し店を出したこと。
そして、ここへきて大きな出会いと別れがあったこと。
がむしゃらに走ってきた。
ここで一度立ち止まって問いかけてみる。
何度も何度も反芻を繰り返すように、時には立ち止まって見つめ直すことが必要だ。
人生の流れは常に人からやってくる。
つまり、出会いと別れ(Hello and Goodby)。
人から左右されないといくら我を張っても、この影響は大きい。
ご縁は大切にするほうだ。
しかし、大事なことは自らの魂の声をちゃんと聞くこと。
もし、天からお役目が与えられているとすれば,それは何か?
魂は、どっちの方向を指しているのか?
人生をかけて一番集中したいこと、
エネルギーと時間を情熱を注ぎたいことは、何か?
何が大切で、何が不要なのか。
数年前大きな選択を迫られた。
子供を選ぶか、妻をとるか。
一度は妻を選んだ。
だが、最終的に子供に決めた。
そして、妻が去っていった。
この選択に間違いはないかったと思っている。
後悔はしていない。
愛する人のために死に物狂いで走り続けてきた。
だが、愛する人とは誰だったのか。
今それが明らかになった。
漠然としていた愛の対象が、ググッと絞り込まれた。
魂の声が聞こえたような気がした。
その瞬間、自分に生きるべき道が見えてきた。
同じ方向を目指す同胞はいるかもしれない。
だが、重なり合うことは稀だった。
あくまでもパラレルを保っていた。
今、クロスして同じ方向を目指せる人が見つかった。
手を取り合って伴走するかのように。
Walk together to the same direction.
Our paths finally crossed.
英語では道が交差するという表現だが、ご縁があったという意味。
こうして、自分の核、柱、芯、軸…となることが定まる。
そうすることで今成すべきことが見えてくる。
それが My way.