確かめ合って絆は深まる goo.gl/n9HgQD
— かじ えいせい Asay Kaji (@asaykaji) 2019年1月2日 - 10:18
出版社への入稿が完了した。
原稿が自分の元から離れたのだ。
やっとという、感慨が湧く。
(編集長と打ち合わせする筆者)
これから、出版社側の「原稿整理」という段階に入る。
文法上の日本語を完璧にする作業だ。
そのうえで、
ゲラ(本形式にされた原稿)を著者が見直す。
約一か月後だ。
この作業を3回繰り返すという。
2回目に刊行月がわかる。
大体、6~7月には出版できるらしい。
そして、
3稿目で表紙の打ち合わせに入る。
書画家のI氏が書いてくれた墨字が使われる可能性があるという。
嬉しいことだ。
初版は、3000~4000部になるそうだ。
価格は、1300~1500円という。
発行1カ月前くらいから、webを使キャンペーンを行う。
youtubeにおける対談動画も入る。
この売り方が、ここの出版社の特徴だ。
出して終わりではない。
営業も徹底して行うという。
嬉しい限りだ。
しばらく他の仕事に打ち込める。
執筆の手を休めるわけではない。
これはまだ入り口に過ぎないのだから。
新聞広告もうってくれる。
原稿が自分の元から離れたのだ。
やっとという、感慨が湧く。
(編集長と打ち合わせする筆者)
これから、出版社側の「原稿整理」という段階に入る。
文法上の日本語を完璧にする作業だ。
そのうえで、
ゲラ(本形式にされた原稿)を著者が見直す。
約一か月後だ。
この作業を3回繰り返すという。
2回目に刊行月がわかる。
大体、6~7月には出版できるらしい。
そして、
3稿目で表紙の打ち合わせに入る。
書画家のI氏が書いてくれた墨字が使われる可能性があるという。
嬉しいことだ。
初版は、3000~4000部になるそうだ。
価格は、1300~1500円という。
発行1カ月前くらいから、webを使キャンペーンを行う。
youtubeにおける対談動画も入る。
この売り方が、ここの出版社の特徴だ。
出して終わりではない。
営業も徹底して行うという。
嬉しい限りだ。
しばらく他の仕事に打ち込める。
執筆の手を休めるわけではない。
これはまだ入り口に過ぎないのだから。
新聞広告もうってくれる。
やっと出版社への入稿が完了した。
(編集長と打ち合わせする筆者)
これが原稿。
これで、出版社側の原稿整理の段階に入る。
出来上がったゲラを3回見直す。
2稿目から表紙の検討に入る。
書画家のI 氏が書いてくれた大事が採用される可能性もある。
そして、6~7月には書店に並ぶだろう。
だいぶ原稿を削ったが、220~230ページにはなりそうだ。
単価は、1300~1500円。
初刊の発行部数は3000~4000部という。
発刊前1っか月ごろからwebなどで発信していく。
youtubeにおける対談動画も制作される。
さて、賽は投げられた。
あとは出版社側にすべてを委ねることになる。
(編集長と打ち合わせする筆者)
これが原稿。
これで、出版社側の原稿整理の段階に入る。
出来上がったゲラを3回見直す。
2稿目から表紙の検討に入る。
書画家のI 氏が書いてくれた大事が採用される可能性もある。
そして、6~7月には書店に並ぶだろう。
だいぶ原稿を削ったが、220~230ページにはなりそうだ。
単価は、1300~1500円。
初刊の発行部数は3000~4000部という。
発刊前1っか月ごろからwebなどで発信していく。
youtubeにおける対談動画も制作される。
さて、賽は投げられた。
あとは出版社側にすべてを委ねることになる。
元旦も一日中暖炉の前で過ごした。
魅かれ合い、
時には議論しあう。
心行くまで
思いを語り合ってお互いを理解し、
心で受け入れ、
身体で確かめ合った。
その都度、
広く深く絆は結ばれる。
ボクは、深淵へと沈んでいった。
魅かれ合い、
時には議論しあう。
心行くまで
思いを語り合ってお互いを理解し、
心で受け入れ、
身体で確かめ合った。
その都度、
広く深く絆は結ばれる。
ボクは、深淵へと沈んでいった。
昨夜は暖炉の前で
話しているうちに年が明けてしまいました。
カウントダウンも忘れさせるほどの
幸せな時間を過ごせたことに感謝します。
素晴らしい一年になります。
(庭で見つけた野イチゴ)
皆様も、素晴らしい一年になりますように。
本年もどうぞよろしくお願いします。
話しているうちに年が明けてしまいました。
カウントダウンも忘れさせるほどの
幸せな時間を過ごせたことに感謝します。
素晴らしい一年になります。
(庭で見つけた野イチゴ)
皆様も、素晴らしい一年になりますように。
本年もどうぞよろしくお願いします。