世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

世界を視野に

2021年01月16日 | ライフスタイル
日常生活において

どれだけ世界を視野に入れていますか。


そして、

どれだけ先を見据えていますか。


それによって、

今なすべきこと、

これから先の可能性が違ってきます。



それどころじゃない、

身の回りのこと、

今日を生きるために精一杯、

という方もいるかもしれない。



それでも

世界の動きを知り、

明るい未来を描いてほしい。



だって、

時代が変わったのです。


価値観が変わったのです。


今まで、

モノやお金や地位や名誉を求めて

上手くいかなかった人が

これから先、

逆転できるチャンスがついにやってきたのです。


幸せになる基準が大きく変わりました。

幸せの定義が変わりました。


負け惜しみでなく、

お金がそんなになくても、

ブランドものを身につけなくても、

大きな家やいい車を所有しなくても、

平凡に生きているだけで

十分幸せになることができるのです。



それにはどうすればいいのか。


たとえどんな苦境に立たされても

夢と希望を失わず

愛と感謝の気持ちを忘れず

明るく前を向いて生きる意欲を持てばいいのです。



毎日、いい言葉を使い、

いつも笑顔で機嫌よく過ごすことで

運が向いてきます。


本当です。


他人(相手)のことを想い、

自分自身を大切に生きる。



苦しくとも

その姿勢を貫けば、

必ず幸せになれるのです。


これからは、

そういう時代なのです。


そういう姿勢を貫き、

信じて諦めなければ

必ず報われます。


人生は長い。


長く、広く、深く

世の中と自分自身を見つめてください。



【追記】


広く世の中を見渡し、

深く思考を巡らす。


そのためには、

歴史と哲学に精通しなければならない。


その上で、

情報発信を続ければ良い結果が得られるでしょう。


つまり、

「太ったブタより、痩せたソクラテスであれ」

ということになる。


英語の原文はこうなっています。

”It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied; better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.”
<John Stuart Mill>






タイムスリップ

2021年01月14日 | ライフスタイル
20年ほど前、

ホームページ(web site)を業者に依頼して作った。

100万円くらいした。

すでにフリーズされているが見ることは出来る。


それとは別に、当時

ネットショップのサイトも開いた。

同じく100万円くらいで。


当時はまだ景気も良かったので
(2008年、リーマンショック前)

設備投資にもじゃぶじゃぶお金を注ぎ込んでいた。
(2000万円ほど)

(過去を懐かしむのか、未来を望むのか)


数年前、新たに自分で

「かじえいせいオフィシャルサイト(Asay World)」を創るべく

"Word Press" を試みたが、

AdSenseで躓いた。


いわゆるアフィリエイトである。




そして今回(昨日のこと)、

ホームページ制作会社の営業マンがやってきた。


話しを聴いた。


何と驚くべきことに、

当時(20年前)の仕組みとほとんど変わっていない。


ページ数もレイアウトも機能も。


サポートにチャット機能もないという。

しかも5Gに対応してない。


それで、制作費は135万円という。

今どきこのコンテンツで。


何という時代遅れなのか。

まるで20年前にタイムスリップした印象を受けた。



このように

日本の技術は20年前で止まってしまっている。


これが、日本の現状なのだ。




10数年前に、

初めてベトナムに行ったときに

まるで日本の昭和にタイムスリップしたようだった。


しかし、

あれよあれよという間に、

ここ5年ほどで日本を追い越してしまった。



今、

中国の深センから見れば、

日本の光景は同じようなイメージで見られるだろう。


たった10年ほど前は

小さな漁村だったところが。



日本は、このまま世界から取り残されていくのだろうか。





応援したい気持ち

2021年01月14日 | ライフスタイル
この方40年余り、

宿泊業を営んでいる。




現在は、ゲストハウスとして経営しているが、

集客は、口コミ、リピーターを除けば、

世界的民泊サイトの "airBnB" 一本である。


あとは、営業も広告も一切していない。

それで経営は十分賄える。


こうして"airBnB" には、

普段、集客面で大変お世話になっている。


しかも、

自粛規制が出た昨年のゴールデンウィーク中の

キャンセル分を25%も保証してくれた。


"airBnB" 事態も世界的に業績が落ち込み、

苦しいにさ中にだ。



そこが昨年末ナスダックに上場した。

そして、一日で初値の約2,5倍の高値を付けた。


それも、

従業員や宿泊業を営苦ホスト(オーナー)など

ステークホルダーに振り分けている。


ナント良識のある見上げた会社だ。



上場後一か月余りたち、

その後は高止まりで小幅に動きがある程度。


しかし、

旅行業界は必ず復活する。


そこで、感謝と恩返しという気持ちを込めて

"airBnB" 株をを買った。


松下幸之助も、

応援したい会社の株を買いなさい、

と言っている。


"airBnB" は、今日も高値を付けている。


【追記】

昨日20万円で、

買ったばかりの人工知能関連のソフトウェアのアメリカ株が

一晩で、2万円の利益(10%)を得た。


このなんとも言えない世知辛い世の中、

お小遣い稼ぎには、最適だ。


ただ、

いつまでこの状態が続くかは

分からない。









パンデミックが終息すれば

2021年01月13日 | ライフスタイル
コロナの終息は先が見えません。


だが、

1年かかるか、2年かかるか分からないけど、

これだけは言える。


これははっきりと見える。



パンデミックが終息した暁には、、

飲食と旅行が爆発的にヒットする、と。


  (昨夜のzomミーティング)


世界中の人々が、

じっと我慢している。


もう一年も我慢している。



それだけに

堰を切ったように

外食や旅行へと出かけることは

火を見るより明らかだ。


その時には

恐らく需要が供給を上回るだろう。


そうなれば、

当然値上げが始まり、

インフレになる。


それを見越して

中長期的には

今からそれに関する事業に投資しておくことが賢明だろう。


インフレになれば

せっせと貯金していても

当然貨幣価値は落ちる。


何らかのインフレヘッジをしておかなければならない。


では、

最良のインフレヘッジとは?


興味ある方はお尋ねください。










大麻を輸入

2021年01月12日 | ライフスタイル
早速大麻を輸入しています。

(おそらく2~3週間後にアメリカから届くでしょう)


そういうと、聞こえは悪いのですが、

もちろん、合法です。




合法の代物です。

(30錠で$75)


ガンやアルツハイマー型認知症、精神疾患など

様々な効能があります。






しかも、

キチキチのブランニュー。


アメリカ設立の会社の日本法人が

ナント、

昨日(1月11日)オープンしたばかり。


そこに、無料会員登録すれば

商品も輸入でき、

いまだと創業者利益が得られます。


しかも、

リスクのないビジネスモデルです。


何故なら、

会員登録料無料、

維持費、システム利用も無料

商品の受注/発注/配送/代金収納業務もすべて無料代行!

定期購入のノルマなし、

というありがたいシステムだからです。



併せて、

関連株(アメリカ株)も購入。


二重に利益を生みます。


まだまだ、

日米ともに株価も上昇しています。

(ただ、いつこのバブルが弾けるかは分からないので要注意)


この先

運命を左右するのは、

経験 + 情報 + 直感

です。


つまり、

これまでの世界的多彩な経験

英語に精通した多岐にわたる情報収集

そして、

チャンスを見逃さずタイミングよく掴む

「先見の明」です。


その上で、

思い立ったら即行動。

(チャンスの女神には後ろ髪がない)



この3つを全て兼ね備えてこそ

これからの世の中を遊我に渡り歩ける秘訣なのです。



興味のある方は、

ご連絡ください。


※ 冒頭の写真は、

未だクリスマスモードの抜けない

昨日の我が家です。








グリーンラッシュ 

2021年01月11日 | ライフスタイル
ご存知だろうか?

今、大麻が世界で脚光を浴びていることを。

   (庭が大麻草畑になる?)


日本では、

大麻と聞くと

絶対手を出してはいけないというイメージがある。


だが、

世界レベルで見ると大麻の合法化が進んでおり、

大麻関連ビジネスは今後巨大な成長市場になる。


その流れを

ゴールドラッシュになぞらえて、

グリーンラッシュという。



株価も、バブルと言われるほど高騰している。
(変種株はいらんけど)


このように

世界を見回せば

可能性がいっぱい。


AIはもとより、

電子決済、ゲーム、仮想現実(VR)といったものがトレンドのキーワードとなる。


大麻もその一つ。


忘れてならないのは、

高齢化である。


日本だけにとどまらず、

韓国、中国はすでに、

ヨーロッパ、アメリカにおいてさえ例外ではない。


ヘルスケアは世界的なトレンドとなる。



そして、

物理的には海外に行けなくとも

オンライン、リモートの今こそ、

真のグローバル時代といえる。


国境のない、

ビザのいらない、

滞在期間の制限もない、

無料で繋がることができる今こそ

世界を股にかけた活動ができる。


世界と時代の流れ(トレンド)をみれば

ビジネスチャンスは無限に広がっている。



【追記】

大麻はダメ、

ネットワークビジネスは嫌だ、

株は怖い、

などと言っている時代じゃない。


その仕組みも意味付けも時代と共に

劇的に変わってきている。


そして、

これからも変わり続ける。


いつまでも

これまでの常識で判断していていては、

それこそ時代に取り残されてしまう。


今こそ

これまでの常識、

ステレオタイプの考え方、

自分の思い込み(パラノイア)を捨て去らなけれならない。



いつまで

がんじがらめのしがらみで作られた

旧式の鎧を身にまとい、

あるいは

重いコートを着ているのですか。


New normal.
New Life
は、

New thinkig
(新しい考え方、新しい発想、新しいアイデア)
から。





使う人? 創る人? User? or Creater?

2021年01月10日 | ライフスタイル
テスラのマスク、

アマゾンのベゾス、

ネットフリックスのランドルフ、

フェイスブックのザッカーバーグ

アップルのジョブズ、

マイクロソフトのゲイツ。


     (北?の国から)

言わずと知れた

世界のビリオネア(大富豪)。


いわゆる

FAANG + TM


世界中の多くの人が

上記プラットフォームや製品を利用している。


それは、当然ながら

それを創った人たちがいたからだ。




ゲームも然り。


ゲームで遊ぶ人がいる。

かなり、いる。


一方、

当然ながら、そのゲームを創る人がいる。


さて、

どっちが得?


生産性のない、

ただ時間を浪費するだけのゲームが多い。


面白い、というだけに時間とお金と体力(視力)を使う。


終われば、

何も残らない。
(疲労感が残るかも)

いたずらに時間だけが過ぎ去っていく。


これでは単なる消費というより、

何も得るものが無ければ

それは全くの浪費である。



そこで、

面白さにに加え、

そこに "学び" があり、

"愛" を感じ、

"達成感" を得るゲームを創ることにした。


しかも、

上手くいけば "収入" を得ることができる。


一口で

4倍も5倍も美味しいゲームだ。



"創る人" 側になって

日夜取り組んでいる。


それが、

「世界一周アドベンチャーライフ(WaAL)」 である。


完成すれば

ゆくゆくは上記のメンバー中に入れる。


それだけの代物だ。



【追記】

近々、その内容説明会をオンラインで行います。
(日時は追ってお知らせします)


参加すれば、

あなたもビジネスパートナーとして

創業者メンバーの一人になれるかも。


一緒に楽しみながら

ビジネスチャンスを掴もう!!


【追記²】

バカにして笑うか、

素直に受け止めるかは

あなた次第。


ここが人生の大きな分かれ目。







この一年間、何をしていましたか?

2021年01月09日 | ライフスタイル
コロナが発生して、

一年が経つ。


最初の非常事態宣言からも約10か月が経過。

   (雪中キャンプ)


この間、何をしていましたか?



給付金、助成金でなんとか喰い繋いできた。

しかし、もうそろそろ限界、

という方もいらっしゃるかもしれません。


ウツになったり、

自殺願望に駆られることも。


じっとコロナが終息するのを待って

また元の生活に戻るのを期待している方もいるかもしれません。


だけど、

コロ終息するどころか

ますます勢いを増している。



いずれ終息するにしても、

どのみち元の生活にはもう戻れない。


そう、覚悟を決めたほうがいい。


大変、大変とボヤいてばかりいたってしょうがない。


どんな状況であろうと、

前に向かって歩くしかない。



そして、

このままコロナが続くにしても

収まるにしても

どういう未来像を描くかで

その後の生き方が大きく違ってくる。



ボクも、

ただ、手をこまねいていたわけではない。


コロナ禍に於いても、

コロナ後を見据えて

リモートワークを推進してきた。


いや、

それ以前からノマドライフをやっている。


海外に行けないもどかしさと悔しさを

別のエネルギーに変えて

新しいことに挑戦している。



それで、

もっともっと発信力とITリテラシーを高めてきた。


ピンチをチャンスに変えるということは

こういうことなのだ。


この一年間、

何をしてきたか、

そしてこれから何をするかで

未来が決まる。



【追記】

君はこの寒空の下で

何処にいて何をしているのか?


手に息を吹きかけて

凍える足を引きづってでも

前に進もうよ。


きっと明るい日差しが見えてくるから。




緊急事態提言発令

2021年01月08日 | ライフスタイル
政府の中途半端で

よく分からない緊急事態宣言(ザル宣言)では

いつまでたってもコロナは終息しない。



そこで、

ここに「緊急事態提言」を発令します。
(強権発動)


本日只今から、

日本全国完全ロックダウンに入ります。


全ての経済活動を停止します。
(食料、日用品の売買を除く)

学校も休校とする。
(オンライン授業に切り替える)

鎖国体制を敷く。
(出入国一切禁止)


原則、自宅待機(軟禁状態)。



そして、

全ての国民に(高額所得者は除く)、

ベーシックインカムとして

一律10万円を毎月支給します。
(原則、コロナが完全に終息するまで)


つまり、

働かないで、

月収10万円(年収120万円)、

これで生き延びてください、というもの。



今は、、

敗戦状態と同じなのです。
(実際、コロナに負けた)

「欲しがりません、勝つまでは」精神。


幸い、

焼け野原ではない。

地震、津波の後ではない。
(今のところ)



具体的には、

一切の借り入れ返済を猶予(モラトリアム)。


家賃、ローン補助金支給。

医療、教育費の無償化。


妊娠から3歳まで

一切無経費。
(親が家で育てる)

少子化の解消。



リモートビジネス、

リモート教育の推進、普及。
(これで、デジタル後進国を脱出)




これによって格差社会はほぼ解消される。


かつての(1970年代)一億総中流社会を復活させる。
(当時の年収200万円台)

消費者物価指数はその頃からさほど伸びていない。

特に、1990年代後半以降はデフレである。
(賃金も伸びていない)


だから、

月10万円、年収120万円でも暮らしていける。
(実際ボクは、月5万円で暮らしている)


さて、

みなさんのご意見、ご提案は?

(反対意見には、対案を必ず入れてくださいネ)









なんとなく

2021年01月07日 | ライフスタイル
朝起きると、

そこは雪国だった。






なんとなく一日が過ぎ、

なんとなく一か月が過ぎ、

なんとなく一年が過ぎ、

なんとなく、歳をとっていく。


気が付いたら、

死んでいた。



何のために生まれてきたのか。


この地球に、

人間として、

日本人として。


そして、

この時代に。


全てに意味がある。


全ては、必然である。



何をするために生かされているのか。


皆、それぞれに役割(ミッション)を負って

この世に生を受け

生かされている。


それを意識し、

明確にし、

毎日、確認しながら生きていれば

決して希望を失うことはない。


毎日毎日、

一日をやり切った達成感に包まれて

愛に満たされ、

感謝とともに床につく。


この連続こそが

充実感と成長を生む。


この世に生きた証を残し、

後世に伝えたいことを残して

この世を去る。


肉体は滅びても、

魂は脈々として生き続け、

精神は受け継がれる。



何を成し遂げたか。

何をし残したか。


それが来世を決める。


全ては天の思し召し。


素晴らしきかな、人生。


感謝あるのみ。









一点集中

2021年01月06日 | ライフスタイル
いろんなことを手掛けるが、

やるときは、

一点集中型になる。


当然ですネ。


脳は、同時に複数のことを考えることができるが、

身体は一つ。


数々の思考を具体的な行動に移す時は

一つのことしかできない。


だから、

短期集中型で、

何かを成し遂げるのです。




昨夜

『世界一周アドベンチャーライフ』の説明会のLiveを

facebookでやりましたが、

音声が入ってなかったらしくて、

ご迷惑をおかけしました。


今朝も、

お詫びのLive配信をしたところです。


改めて、また

説明会を開きたいと思います。

(日時はまたお知らせします)



これから、

何回かにわたって進捗状況を発信し続けていきます。


英語での解説も加えていきます。



ぜひ、

この企画にご参加いただきたいと思います。


そして、

みなさんに利益を上げていただきたいのです。



<TGB>

旅(世界一周)(Travel) とゲーム(Game)の楽しみと 利益(Benefit) が

同時に得られますよ。


Don't miss the chance.







ボロクソ言われました( ;∀;) 

2021年01月05日 | ライフスタイル
本日20時から、

『世界一周アドベンチャーライフ』

オンライン説明会をzoom にて行います。


誰でも無料で参加出来ますよ。





チャンスを掴むのに

多くの人は怖れを抱く。


そして、

変化を嫌う。


いつだって、

安心と安定の上に安住しようとする。

(もともと、安心、安定した世界は存在しない)



だが、

幸運は大胆さと変化を好む。


そして、

ひと時もじっとしてはいない。


大胆さと変化こそが、

人生の醍醐味なのだ。


      (ダッチオーブンで丸ごと、大胆な男の料理)



冬空の下、

人々の無関心さを肌身で感じ

背筋に寒気が走る。



誰も信じない。

誰も理解しない。


それどころか、

バカにする。




先日、ある人に企画書を見せたところ。

ボロクソに言われた。

いきなり。


こんなのは、企画書とはいわない。

単なる計画書に過ぎない。


企画書は、A4一枚にまとめるべきだ。
(8枚だったから)


一年で(今年中に)完成させ世に出すと書いたことに対して

そんな短期間でできるなら大した企画じゃない、

素人の絵空事、だと。



しかしこれは、

明らかにステレオタイプの考え方だ。


これはこうあるべきといったパラノイアから抜け出せていない。



懸案によっては数十枚の企画書があってもいいだろうし、

一年以内にビッグプロジェクトができても一向に構わない。


スピードが勝負の時代なんだから。

それに、

悠長に時間をかけたからいいものができるという保証はどこにも無ない。


out of boxな考え方が無ければ、

硬直した頭では

イノベーションは絶対に起こらない。



だが、

普通、そこまで言われたら、

意気消沈して

大概はそこで断念してしまう。


やっぱりダメか。

無謀な考えなんだ、と

諦める。

やっぱりムリだよね、と。



だが、

違う。


ボクは、違う。



そこからがスタート。


否定されると、

俄然ファイトが湧いてくる。


最初からベタ褒めされる方が

よっぽど辛いし気持ち悪い。


それに、

あまり期待されると、荷が重すぎる。


だって、

自分でも満足していないのに。


褒めるのは、

単なるお世辞にすぎない。


社交辞令では

胸に突き刺さらない。



ただ、何と言われようが

絶対出来るという根拠のない自信が

ボクを突き動かす。


感じるのだ。

五感でそう感じる。


直感が、

そう言っている。

(直感とは、天の声、宇宙からのメッセージ)



鳥肌が立ち、

身の毛がよだち、

武者震いがし、

血が沸き立つ。


この感覚こそが

実現できることを約束する。


挑戦は始まったばかり。


まだまだこれからどんどんブラッシュアップしていく。


これこそが

「かじ場のバカ力」。


「えいせい劇場」の見せ所だ。


頭ごなしに四の五の評価を下す段階ではない。



完成すれば、

これで、ビリオネアになる。


いや、

ならざるを得ない。


だからといって、

単にお金持ちになりたいわけではない。



お金が欲しいのではなく、

お金に対する知識が欲しいのである。


智恵を付けたいのだ。


お金の知識、智恵、

いわゆる

"Financia literacy" を身に着けたいのだ。


お金の仕組み、流れを把握し、

正しい方向にもっていく。


分配はすでに考えてある。


そうして、

世界を一つに結びつけ、

世界から貧困と格差をなくし、

平和につなげる。

(旅を続けながら)




ゲームごときで、そこまで?

と思うかもしれない。


いやいや、

ただのゲームではない。


これは、

ゲームの域を超えた

"New super game" なのだ。



これまで世界を旅してきて経験し、

感じた自分の熱き想いを

ゲームの中に凝縮して詰め込む。


つまり、

自分の人生そのものになっていく。


なぜなら、そもそも

人生はゲームであり、

賭けであるから。


それも、

命を懸けた、賭け。


旅もまた然り。


これまで命懸けで旅をしてきた。

実際、何度も死にかけた。



このゲームは、

冒険であり、

挑戦であり、

サバイバルであり、

ワクワク、ドキドキ、ハラハラしながら

世界を感じて旅をして、

自分らしい生き方を考えさせる。



常に世界を感じて旅をしながら、

その過程で、

貧困、格差をなくし、

世界中の人々が一つに繋がることによって

世界に平和が訪れるということに

誰しもが気づくことになる。


そこには、まぎれもなく

「学び」があり、

「愛」がある。


たかがゲームで、だ。

されどゲーム。


これまでのゲームの概念をぶっ壊す。


これは革命であり、イノベーションである。



それが分かる人が一人でも出て来てくれることを望む。







なぜ成幸者は瞑想をするのか

2021年01月04日 | ライフスタイル
旅を封じられた今、

フラっと気軽に出かけることも少なくなり、

海外に行くことも全く出来なくなった。


必然的に、

自宅に籠る日が増える。


その分、出会いの機会も減ってしまった。



しかし、どうでしょう、

そこにはまた新たな出逢いが待っていました。


それは、

自分自身との出逢いです。

新たな自分との遭遇です。

"Meet new me (MNM)"




このところ、

「瞑想」が再び脚光を浴びています。


喫茶で訪れる方、

宿泊される方の中にも

「瞑想」希望者が増えています。



「瞑想」では、

静かな場所にじっと座って

自分を見つめることができます。


「内観」することができるのです。



今、その機会が増えました。


立ち止まり、

俯瞰して自分を見つめることで、

カタルシスを得るだけでなく、

周囲の状況もよりはっきりと見えてきます。


仕事、

人間関係、

住んでいる場所、

ひいては、

生き方、生き甲斐などといった

様々なものが見えて、

深く考えさせられます。


これから何をすればいいのか、

What am I supposed to do?

どう生きればいいのか。

How can I live?



その間にも

時は否応なく過ぎ、

歳を重ねていきます。


これからの生き方を真摯に考え、

後悔のない生き方をしなければなりません。


それを見つけるために

「瞑想」をします。



そのためには、

より効果的なやり方と

より適した環境が必要です。



ここ『阿蘇瞑想の森』は、

熊本で唯一の「瞑想センター」です。


しかも、

9か所も瞑想場所があります。


「焚き火瞑想」が出来ることでも、

人気があります。


森の中なので、

マイナスイオンに包まれ、

殺菌力のあるフィトンチッドが

コロナも寄せ付けません。



宿泊もできます。


瞑想歴50年

世界中で修業を積んできた

夢多きオーナーとの語らいの中で

新たな気付きも得られます。


今、立ち止まって考えよ、と

コロナが教えてくれました。


立ち止まることで

見える景色も違ってきます。


自分を知るには絶好の機会です。


そこには、

新たな自分との出逢いが待っています。


New normal に加え、

New life style.

New me.といった

新たな出逢いが待っています。








バランスのとれた暮らし

2021年01月03日 | ライフスタイル
コロナが早く終息してほしいのは

誰しも望んでいることです。




だけど、

もう元の生活に戻ることはないでしょう。


というか、

戻ってはいけないのです。


なぜなら、

利潤追求を第一に考え、

大量生産、大量消費、大量廃棄に明け暮れた結果が

コロナを生んだからです。

(人類の傲りと資本主義の罪)


同じ過ちを繰りかえせば

また同じことが起きます。

(もっと強烈に)


今度は、

地球そのものが滅亡するかもしれません。




コロナは

人類を痛めつけようとするのではありません。


むしろ、

守るために現れたのです。


そう解釈したほうが

幸せになれると思います。


そして、

世界中がそうした認識を持った時、

コロナは、

嘘のように自ら姿を消すでしょう。

(ワクチンも不要です)



そう思えば、

失ったものより

得たものの方が多くなるはずです。


そして、

全てはバランスよく揃い、

整っていくのです。


格差も解消します。



モノは過不足無しが丁度いい。


人間関係は、

付かず離れずがいい。


つまり、

モノもヒトも、

適度な距離を保つことです。


それが

ソーシャルディスタンスの本来の意味です。



三密を避けるのは、

あまりに密になり過ぎた

人間関係や溢れたモノから

適度な空間を保つことなのです。



いわゆる

「間」を大事にすることです。


あまりに密過ぎたことが、

これまで

世の中の生き辛さや息苦しさと

人間関係のしがらみを生んできたのです。



これからは

「自遊」と「多様」の時代です。


形に拘らず、

伸び伸びと

好きなことがやれる時代です。



そして、


所有から、

共有へ。


共助、共存へ。



自分だけの為ではなく、

みんなを思いやる気持ちを持つことです。


「利他の心」です。



"Me first" の時代は終焉を遂げました。

そう声高に叫んだ人は消えました。


これからは

"After you" です。



そして、

無欲の欲。

負けて勝つ。

捨てて得る。

損して得する。


これが

これからの幸せに生きる秘訣です。


夢は大きく、

暮らしは小さく。


あくまでも

自粛はしても

委縮はしてはいけません。


野望を抱きつつ、

予防に努めましょう。










やっと時代が追い付いてきた

2021年01月02日 | ライフスタイル
ずっと違和感があった。


なんとなく生き辛かった。


それで、

生きる場所を海外に求めていた。


そこには

「自遊」があった。


自分を思いっきり出すことができた。


自分を表現できた。


弾ける自分がいた。


やっと自分の「居場所」を見つけた気がした。


       (満月の夜の雪灯かり)


ところが

その「自遊」の地に行けなくなった。


「居場所」を無くしてしまった。



そんな中で

今いる場所を快適にしようと思った。


飛ぶことができなくなった鳥は、

地を歩けばいい。


羽をもぎ取られた鷹なら、

ペンギンになればいい。

(渡り鳥がペンギンになった)




そんな折、

思いがけず

「風の時代」 がやってきた。


それは、

持たない、

選べる「自遊」の時代。


知識、情報、コミュニケーションの時代。


金、モノ、地位、名誉が意味を持たなくなる。



それは

これまでの常識を疑うことから始まる。


当たり前を疑う

懐疑の時代



日常が非日常化し、

多様性が認められ、

変わり者が評価される。


バカにされていたものほど

輝ける時代。



肉体的に動けなくなった分、

ココロの活動が活発になり、

想像力が広がる。


それは

むしろ

場所に捕らわれず、

立場に囚われれず、

モノに拘らず、

人間関係に縛られず

自分らしさを表現し、

自遊な発想を縦横無尽に展開し、

無限の可能性を発揮することができる。


やっと自分の時代がやってきたと感じる

年明けになった。