4月6日、カンボジア情報マガジン「ニョニュム」が100号の発行を記念するイベントを開催しました。「ニョニュム」は、クメール語で微笑みという意味です。概ね隔月発行(当初のみ月刊)ですので、100号に達したのは、2003年10月以来の16年近くの努力の結晶ということになります。
プノンペンのボパナセンターで開催された記念イベントには、堀之内大使ご夫妻をはじめとして、100名以上が集まったとのことです。イベントでは、対談やクイズ、抽選会、ショートムービー上映等が行われ、楽しく実施されました。また、会場には、ニョニュムの表紙を描き続けてこられたステフさんの絵や、「みんなのカンボジアベストショット」への応募作品などが展示されました。
毎号のニョニュムでは、幣研究所CEO/チーフエコノミストの鈴木博も「NyoNyum Times」というコーナーでカンボジアの経済ニュースを解説させていただいております。
こうした雑誌を長く続けるのは、本当に大変なことで、ニョニュム発行人の山崎幸恵さん、編集長の橋本佳子さんをはじめとしたスタッフの方々のご尽力には頭が下がります。これからも「この国を伝える雑誌」として、200号、300号を目指して発行を続けていただきたいと祈念しています。
(写真は、ニョニュム提供)
「この国」を伝えるカンボジア生活情報サイト「ニョニュム」
https://nyonyum.net/
多くの方々が集まった記念イベント
ステフさんの書かれた原画
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プノンペンのボパナセンターで開催された記念イベントには、堀之内大使ご夫妻をはじめとして、100名以上が集まったとのことです。イベントでは、対談やクイズ、抽選会、ショートムービー上映等が行われ、楽しく実施されました。また、会場には、ニョニュムの表紙を描き続けてこられたステフさんの絵や、「みんなのカンボジアベストショット」への応募作品などが展示されました。
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こうした雑誌を長く続けるのは、本当に大変なことで、ニョニュム発行人の山崎幸恵さん、編集長の橋本佳子さんをはじめとしたスタッフの方々のご尽力には頭が下がります。これからも「この国を伝える雑誌」として、200号、300号を目指して発行を続けていただきたいと祈念しています。
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