11月10日、ASEAN+3(日中韓)銀行間協力メカニズム(ASEAN Plus Three Inter-Bank Cooperation Mechanism)に加盟する13行は、新型コロナウイルス(COVID-19)対策に関する共同声明を発表しました。このメカニズムには、日本からは国際協力銀行(JBIC)、カンボジアからはカナディア銀行が参加しています。
共同声明は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けるASEAN地域の経済成長を回復させるため、金融システムの安定化や、グローバル市場における流動性の向上等の分野において、加盟各行が一層緊密な協力関係を構築することを目的としています。
国際協力銀行では、「ASEAN地域には、多くの日本企業が進出しており、その中には新型コロナウイルス拡大による影響を受けている企業やプロジェクトもあり、緊急性の高い金融支援の必要性が高まっています。本共同声明は、こうしたニーズに対応すべく、ASEAN+3銀行間協力メカニズムを通じて、ASEAN域内の経済活動の活性化を目指すものです。」としています。
銀行セクターにおけるASEAN10か国と日中韓による協力の意義は大きいものがあります。特に、カンボジアにとっては、情報交換や金融の量的補完、質の改善といった観点からみて大きな価値があるものと見られます。
(写真は、カナディア銀行本店(右))
国際協力銀行の発表
https://www.jbic.go.jp/ja/information/press/press-2020/1111-013988.html
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共同声明は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けるASEAN地域の経済成長を回復させるため、金融システムの安定化や、グローバル市場における流動性の向上等の分野において、加盟各行が一層緊密な協力関係を構築することを目的としています。
国際協力銀行では、「ASEAN地域には、多くの日本企業が進出しており、その中には新型コロナウイルス拡大による影響を受けている企業やプロジェクトもあり、緊急性の高い金融支援の必要性が高まっています。本共同声明は、こうしたニーズに対応すべく、ASEAN+3銀行間協力メカニズムを通じて、ASEAN域内の経済活動の活性化を目指すものです。」としています。
銀行セクターにおけるASEAN10か国と日中韓による協力の意義は大きいものがあります。特に、カンボジアにとっては、情報交換や金融の量的補完、質の改善といった観点からみて大きな価値があるものと見られます。
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