カンボジア経済

カンボジアの経済について、お堅い数字の話から、グルメ情報といったやわらかい話まで、ビジネス関係の方にお役に立つブログです

プノンペン上水道公社 株主総会2017

2017年05月18日 | 経済
 5月11日にプノンペン上水道公社は、株主総会をプノンペン上水道公社本部で開催しました。会場には、公社の役職員や株主が多数集まりました。
 株主総会では、上水道公社の昨年の活動実績や財務諸表の報告が行われました。また、今年以降の投資等の計画についても説明されました。活動実績については、上水道公社はプノンペンの拡大と人口増加に対応して給水量や給水面積を伸ばしています。無収水率は7.19%、請求書発行に対する徴収率は99.90%となっています。財務面では、税引後利益は、13.5%減の493億リエル(約1230万ドル:約13億9000万円)、一株当たり利益も13.5%減の566.53リエルとなっています。
 カンボジアの企業がこの種の情報を公開することは、大変重要なことであり、株式市場への上場によって、企業情報の透明性が高まることが更に期待されます。
 なお、残念ながら株価の低迷は続いており、5月11日の株価(終値)は、3900リエルとIPO価格(6300リエル)を大幅に下回る最安値水準となっています。


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石井国土交通大臣 カンボジアを訪問

2017年05月17日 | 経済
 5月5日~6日、石井啓一国土交通大臣は、カンボジアを訪問しました。ハオ・ナムホン副首相、 オーン・ポンモニラット経済財政大臣、スン・チャントール公共事業運輸大臣、チア・ソパラ国土整備・都市化・建設大臣、タオン・コン観光大臣等と会談しました。
 会談では、プノンペン都内において計画中の新交通システム(AGT)、シハヌークビル港の新コンテナターミナルの整備、南部経済回廊幹線道路の整備に関する両国の協力のほか、自動車登録・検査、道路・下水道分野のインフラ整備等について、意見交換を行いました。また、本年1月に締結した住宅・都市計画分野等の協力覚書に基づき、住宅政策の構築や建設法案の起草、土地・建設関連制度の人材育成、地図作成・測量分野等に関して両国の協力強化を行うとしています。
 石井大臣は、「首都プノンペンは思った以上に交通量が多く、建設ラッシュが進んでいる。まさに発展期を迎え、インフラ需要が多くなっている」と説明し、日本が支援をしていく面が今後も多いとの見解を示したとのことです。
(写真は、シアヌークビル港)

国土交通省の新聞発表
http://www.mlit.go.jp/common/001184023.pdf


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岸外務副大臣カンボジア訪問 シェムリアップに領事館開設へ

2017年05月16日 | 経済
 5月2日~3日に、岸信夫外務副大臣がカンボジアを訪問しました。プラック・ソコン外務国際協力大臣、ソック・チェンダソピア首相補佐特命大臣兼カンボジア開発評議会事務局長、オーン・ポンモニラット経済財政大臣等と会談しました。また、プン・プレック浄水場や母子保健センターを見学しました。故中田厚仁氏(国連ボランティア)慰霊碑及び故高田晴行警視(国連カンボジア暫定機構・文民警察官)慰霊碑に献花しました。
 会談では、副大臣より2018年1月にシェムリアップに領事事務所を開設することを決定したことを伝達し、両国間の戦略的パートナーシップを一層深化させていきたいと述べました。また、質の高いインフラ整備や人材育成などを通じてカンボジアの国造りを引き続き支えていきたいと述べました。着実に増加する日本からの投資をさらに呼び込むため、通関を含む物流や人の移動の円滑化をはじめ、投資環境整備に向けた一層の取り組みを促しました。更に、50周年を迎えたASEANが中心性や一体性を堅持する重要性について認識を共有した上で、海洋の問題や北朝鮮情勢などについて意見交換を行ったとのことです。
(写真は、新聞発表より)

外務省の新聞発表
http://www.mofa.go.jp/mofaj/s_sa/sea1/page3_002088.html


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メルマガ「週刊カンボジア経済ニュース」今週号は本日発行です

2017年05月15日 | 一般
 ブログ「カンボジア経済」は、毎日更新して、カンボジア経済情報をデイリーにお伝えしています。これらの情報をまとめて週刊でメルマガ「週刊カンボジア経済ニュース」を発行しています。毎週月曜日に発行しています。「無料」です。
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シアヌークビル港湾公社の公募価格決定

2017年05月15日 | 経済
 株式新規公開(IPO)手続きを行っているシアヌークビル港湾公社は、5月9日、公募価格が5040リエル(約1.259ドル)に決定したと発表しました。公募価格は、4月25日から5月2日までの期間に実施されたブックビルディングへの応札結果を基に決定され、カンボジア証券取引委員会の承認を得たものです。ブックビルディングには、公募数の2.4倍の応募があったとのことです。
 公募申込期間は、5月17日から22日までです。公募対象は、IPO対象株式総数の10.8%に当たる231万5880株となります。カンボジア証券取引所への上場は、5月31日の予定です。
 今回のIPOでは、IPO後の株式総数の25%に当たる2144万2992株が売却されます。このうち、10%に当たる214万4299株は従業員持株会に、54%に当たる1157万9216株は第三者(戦略的投資家)に割り当てられます。戦略的投資家は、国際協力機構(JICA)です。残りのうち25.2%に当たる540万3597株がブックビルディングで落札されました。残る10.8%の231万5880株が公募対象となっています。なお、株式総数の75%は引き続きカンボジア政府が保有します。
 IPOの詳細は、今回のIPOの主幹事である日本のSBI系のSBIロイヤル証券にお問い合わせください。日本語で対応可能なジャパンデスクもあります。
 カンボジア証券取引所としては、ようやく5社目の上場となります。今後も上場企業数を増やして、カンボジアの株式市場を活性化していくことが期待されます。

SBIロイヤル証券
http://www.sbiroyal.com/jp/home


記事に掲載された内容は、執筆時における弊研究所の見解・予測であり、情報の正確性や完全性について保証するものではありません。また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。記事は情報提供のみを目的としており、投資勧誘を目的としたものではありません。弊研究所は有価証券価格や為替レート等の上昇または下落について断定的判断を提供することはありません。弊研究所は本メールの内容に依拠してお客さまが取った行動の結果に対し責任を負うものではありません。投資にあたってはお客さまご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。


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ドリアンの季節

2017年05月14日 | 生活環境
 果物の王様と言われる「ドリアン」の季節がやってきました。カンボジアでは、雨期が始まる5月くらいからドリアンの季節となります。ドリアンは、大変美味しいフルーツですが、その強烈なにおいでも有名で、「天使の味、悪魔の臭い」とも言われ、飛行機やホテル等への持ち込みが禁止されています。ただ、臭くなるのは収穫後数日を経てからなので、カンボジア南部のカンポット州等の産地で収穫直後のものを食べてみると、全く臭くありません。
 この季節になると、プノンペンの市場でもドリアンが大量に積み上げられていますが、路上販売も盛んです。我が家の近くにも軽トラで販売に来ています。ちょっと聞いてみたところ1キロ4ドル(約450円)とのことでした。1個2~3キロはあるので、900円~1350円位と、カンボジアのフルーツとしては、破格の値段となります。
 この季節にカンボジアにおいでの際は、ぜひお試しください。


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プノンペン空港でゆったり メトロ

2017年05月13日 | 生活環境
 プノンペン空港で、イミグレを通過した後のスペースには、いくつかのレストランやカフェがあります。最近のお気に入りは、メトロです。メトロは、リバーサイドの老舗バーですが、空港のお店もいい感じを出しています。いつ行っても、すぐに座れるくらいには空いているのが、まずはポイント高いです。メニューは、おつまみから、ご飯ものまで幅広いですが、私がオーダーするのは、アンコールビールのパイント(4ドル)とシーザーサラダ(小は4.5ドル)です。ビールも冷えていて最高ですし、シーザーサラダは、おそらくアンチョビ系の味が加えられていて、おつまみには最適です。落ち着いた雰囲気やBGMもセンスの良さを感じさせます。お勧めです。お試しください。

ブログ「カンボジア経済」2012年8月4日「リバーサイドの老舗カフェ Metro」
http://blog.goo.ne.jp/economistphnompenh/e/335622ba26a2826b737875a1ad241f03



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2017年3月の物価上昇率

2017年05月12日 | 経済
 国家統計庁から発表された2017年3月の物価上昇率(対前年同月比)は、4.2%の上昇となりました。物価上昇率は、2012年以降、安定的に推移しています。細かくみると、2013年後半から若干の上昇が続いた後、2014年後半から下降し、2015年終盤から若干の上昇に転じています(2011年9月6.7%、10月5.2%、11月5.7%、12月4.9%、2012年1月5.8%、2月5.4%、3月5.4%、4月4.8%、5月2.2%、6月1.8%、7月1.3%、8月2.2%、9月1.4%、10月1.2%、11月1.4%、12月2.5%、2013年1月1.8%、2月1.7%、3月1.0%、4月1.0%、5月2.8%、6月2.9%、7月4.1%、8月3.4%、9月3.9%、10月4.2%、11月4.1%、12月4.7%、2014年1月4.5%、2月4.3%、3月5.0%、4月4.9%、5月4.6%、6月4.9%、7月4.3%、8月4.1%、9月3.6%、10月2.9%、11月2.4%、12月1.1%、2015年1月0.4%、2月1.6%、3月1.1%、4月1.2%、5月1.0%、6月0.7%、7月0.8%、8月1.0%、9月0.9%、10月1.3%、11月1.9%、12月2.8%、2016年1月3.1%、2月2.3%、3月2.0%、4月2.8%、5月3.2%、6月3.3%、7月3.0%、8月3.0%、9月2.9%、10月3.4%、11月3.6%、12月3.9%、2017年1月4.4%、2月4.0%)。なお、2月と比べると3月は0.0%の上昇でした。
 ガソリン価格は、政府による価格メカニズム導入の効果もあって細かく動いており、2月の3700リエル/リットルから、3月は3704リエル/リットルに上昇しました。ディーゼルも、2月の3466リエル/リットから、2月は3468リエル/リットルとなりました。国際石油価格(ニューヨーク市場のWTI)も、40~50ドルの価格帯で推移しています。カンボジアのガソリン価格も、この国際価格の動きを受けて、今後も若干上下するものと見られます。
 国際機関は、カンボジアの物価上昇率を引き続き安定的と見ています。2017年の物価上昇率について、アジア開発銀行は3.4%、世界銀行は3.7%、国際通貨基金(IMF)は2.8%と予測しています。
(写真は、プノンペン市内のガソリンスタンド。3月6日撮影)

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書籍「タイ・プラス・ワンの企業戦略」

2017年05月11日 | 経済
 東アジア・ASEAN経済研究センター(ERIA)と東京経済研究センター(TCER)によるアジア経済統合叢書の第6巻として「タイ・プラス・ワンの企業戦略」(石田正美、梅﨑創、山田康博編著。勁草書房。4500円+税)が刊行されました。存在感を大きく増してきている産業集積地としてのタイの実態を、CLMV(カンボジア・ラオス・ミャンマー・ベトナム)諸国に進出している企業の現状および企業の立地戦略、進出対象のひとつである国境開発の現状と課題、インフラ開発の一手段であるPPP(官民パートナーシップ)等から分析したものです。
 内容は、タイ・プラス・ワン企業戦略、タイとCLMV諸国の投資環境、タイ企業の対CLMV投資の戦略と課題、在タイ日系企業のプラス・ワン投資戦略、CLMV諸国におけるタイ・プラス・ワン投資、タイ・プラス・ワンとGVC主導型開発戦略:カンボジアの事例、タイ・プラス・ワン支援のためのタイの経済政策、タイと周辺国の国境開発の現状と課題、タイ・プラス・ワン支援のための越境PPP促進戦略等となっています。
 カンボジアの経済発展に欠かせない「タイ・プラス・ワン」について総合的に分析されたものであり、大変勉強になります。ぜひお手に取ってご覧ください。

勁草書房のサイト
http://www.keisoshobo.co.jp/book/b283189.html


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カンボジア初の製油所 起工式

2017年05月10日 | 経済
 5月4日、カンボジアと中国合弁企業によるカンボジア初の製油所の起工式が開催されました。カンボジアン・ペトロケミカル(CPC)と神州長城国際工程の合弁会社は、カンボジア南部の海岸に500万トン/年の精製能力を有するプラントを建設します。プロジェクトは、神州長城国際工程が主導し、中国石油工程建設が設計、中国石油集団東北煉化工程が建設・設備搬入、蘭州蘭石重型装備が設備供給を請け負うとしています。
 投資総額は16億2000万ドル(約1820億円)、敷地面積390ヘクタールで、第一期は年間処理能力200万トン(投資額6億2000万ドル)、第二期は300万トン(10億ドル)のプラントを建設する計画です。第一期を2019年半ばまでに完成させ、2022年に第二期に着工したいとしています。中東からの輸入原油及びシアヌークビル沖で開発中の海上油田の原油を精製して、欧州の排ガス規制「ユーロ5」に適合する品質のガソリンや軽油などを生産し、カンボジア国内向けに供給する計画です。
 2011年ごろから、この製油所の建設計画が持ち上がっていましたが、様々な要因で遅れていた模様です。カンボジアの石油製品の需要規模は2015年で180万トン程度であり、第一期だけでも200万トンを精製するという本事業は、かなり野心的なものと言えます。今後の推移を見守りたいと思います。


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カンボジア・ベトナム首脳会談

2017年05月09日 | 経済
 4月25日、カンボジアを公式訪問中のベトナムのグエン・スアン・フック首相は、カンボジアのフン・セン首相と会談しました。両国は安全保障・テロ・国際犯罪・密輸・麻薬・貿易・投資・金融・エネルギー・鉱物発掘・輸送・通信・教育等の分野に関する協力を強化する事に合意しました。また、両国間における国境が未確定となっている問題は、両国の関係者により設立された合同委員会を通じて、両政府は協力して国境を決定していく事を加速させる事で合意しました。
 ベトナム政府が重要視していた「両国は、一方の国が敵対している勢力に対して自国の領土を使用する事を許さない(ベトナムと敵対している勢力がカンボジアの領土を使用する事を許さない)」という原則を両政府は確認し、合意したとのことです。南シナ海問題で中国政府と争っているベトナム政府は、中国政府と軍事衝突した際に、カンボジアの領土から中国軍がベトナム領土に軍事侵攻する事を恐れているとされます。そのためカンボジア政府との間で、領土を他国が使用しないという原則を度々確認しており、今回の会談でも重要な原則として確認が行われた模様です。
 また、会談後に両首相は、 ベトナム交通運輸省とカンボジア公共事業運輸省のホーチミン市~モクバイ~バベット~プノンペン間の高速道路建設に向けた研究協力に関する覚書、ベトナム農業農村開発省水産総局とカンボジア農林水産省水産総局間の漁業協力に関する覚書の3年延長に関する交換公文、ハノイおよびプノンペンにおけるプノンペン・ハノイ友好通りの建設支援に関する覚書などの文書の調印式に立ち会いました。
(写真はAKPより)


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メルマガ「週刊カンボジア経済ニュース」今週号は本日発行です

2017年05月08日 | 一般
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国道21号線 ベトナムとの国境橋梁が完成

2017年05月08日 | 経済
 4月24日、プノンペンから南西に向かう国道21号線がベトナム国境に達した地点に、「チュレイトム(Chrey Thom)~ロンビン橋」が完成し、竣工式典が開催されました。式典には、カンボジアを公式訪問中のグエン・スアン・フック首相とカンボジアのフン・セン首相が出席しました。
 この国際橋は、主橋が439.6m、アプローチロードを含む全長が5668mで、カンボジアが1581万ドル、ベトナムが2075万ドルを負担して、2014年1月から建設されていました。この国境は、プノンペンから約70キロメートルで、最も近いベトナムとの国境となります。また、ベトナム側は、メコンデルタの要衝であるカントー市との交通改善が期待されます。
 式典では、フン・セン首相は、この橋はカンボジアとベトナムの二国間貿易50億ドルという目標の達成に大きく貢献するだろうとの期待を表明しました。また、フック首相は、同橋の開通によるカインビン検問所周辺、更には両国全体の経済成長や社会文化交流の活性化に期待すると祝辞を述べました。
(写真は、橋が完成する前の国境。小型のフェリーで行き来していました。2008年撮影)

ブログ「カンボジア経済」2008年1月24日「ベトナム国境の町」
http://blog.goo.ne.jp/economistphnompenh/e/b1c7005e165889d98f99dc089437b141



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コンサート 「キャッチ・ア・カンボディアンスター」開催予定

2017年05月07日 | 経済
 5月28日、プノンペン・インターコンチネンタルホテルで、キアラアンコールミュージックプロダクションが、「キャッチ・ア・カンボディアンスター」と題するコンサートを開催します。カンボジア若手演奏家の発掘、育成を目的としたコンサートで、今回は、世界を舞台に活躍するソプラノ歌手小川里美氏とピアニスト岩倉孔介氏によるガラコンサートとなります。また、ピアニスト岩倉孔介氏がコンクール最優秀賞受賞者Chuon Sosunny君(サニー:16歳)にレッスンしたうえで、スラブ舞曲の連弾も行われる予定です。
 なお、コンサートの収益金はオーディション受賞者へ贈られ、日本でのコンクール参加などさらなる技術研鑽のために使用されます。

日時:5月28日(日)午後6:00~(開場は午後5:30)
場所:InterContinental Phnom Penh
料金:20ドル
お問い合わせは012-594-965(池田様)まで
https://www.facebook.com/events/1665383297102161/

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最後のチャンス? 夢の切符 ジャパンレイルパス

2017年05月06日 | 社会・風土
 日本に一時帰国するのに合わせて、鉄道ファンにとって夢の切符「ジャパンレイルパス」を購入しました。このジャパンレイルパスは、日本全国のJRに乗り放題のパスですが、原則として外国人しか購入できません。日本人でも、海外永住者は購入することができた(厳しい条件あり)のですが、今年の3月31日で日本人向けは販売を一旦終了しました。
 今回は、桜を追いかけて東北を旅しました。鉄道は、山形新幹線、秋田新幹線、秋田内陸縦貫鉄道、弘南鉄道、津軽鉄道、五能線のリゾートしらかみ号等を堪能しました。また、桜が有名な鶴岡、角館、弘前と回りました。鶴岡は半分散っており、角館は3分咲きでしたが、弘前(写真上)は満開で最高でした。
 今回の使用が最後のチャンスになると思っておりましたが、日本人向けの販売停止には様々なご批判が寄せられたようで、JRでは、条件を厳しく見直したうえで、6月1日から販売を再開する模様です。新たな条件は、日本国の旅券及び「在留期間が 10 年以上であることを確認できる書類で、在外公館で取得 したもの等」を有する方となっていますが、詳細は5月下旬に発表されるとのことです。
 カンボジアから一時帰国して日本を鉄道で旅行すると、日本の美しさに感動します。できれば、このパスでまた日本を再発見する旅に出たいと思います。

JRグループの発表
http://www.jreast.co.jp/press/2016/20170321.pdf

秋田内陸縦貫鉄道。阿仁マタギ駅付近。残雪がまだ残っています。



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