星に願いを

5年間続けた海外生活から帰ってきて、5年がたちました。趣味の自転車(アウトドア)、読書(インドア)を綴っていきます。

実家へと

2011年01月03日 01時25分30秒 | 自分
年が開け、元旦はいつものぐーたらな一日を過ごした。
一応、近所の神社へ行って、お札とお守りを手に入れてきた。

今日、2日は、パートナーをおいて、僕だけで神戸の実家へ移動。
実は、子供たちだけで、年末に僕の実家に向かわせていた。
子供へ経験をさせるために、二人だけで新幹線に乗せてみた。

僕自身も、小学校6年生のときに、当時の友達と二人で、
母親の実家へ行った事があった。そのときを思い出した。

そのときは、新幹線から在来線の特急への乗り換えがあったけれど、
今回は名古屋から新神戸まで乗り換え無しだし、乗り口まで送りに
行ったから、よっぽど大丈夫だろう。

迎えに行くのに、パートナーと車で行く予定にしていたけれど、
年末年始は寒波が来るとの予報だったので、慌てて、往復の新幹線を
インターネットで予約した。
元々、仕事の目的で作っていたエクスプレスカードがここで役に立った。

案の定、関が原、米原の辺りは、山も街も一面に真っ白だった。
京都に入ると、雪はほとんど無くなっていた。
それでも、車をあきらめて、新幹線にして良かったとつくづく思った。

今日は午後は実家でゆっくりしていた。
明日は、子供たちのリクエストに応えて、京橋花月へ吉本新喜劇を観劇。
年末の観劇ですっかりはまってしまったらしい。
今回はうちの親も一緒に連れて行くけれど。

そして、夕食を食べた後、明日の最終の新幹線で名古屋に戻ります。
結局、僕自身は弾丸ツアーです。





最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。