すぅちゃんのブログに、気になる話題が載っていた。
『帰ってきた侍戦隊シンケンジャー 特別幕』
レンタル開始日:6月11日
セ ル 発売日:6月21日
何だろうこれ!?
凄い楽しみなんだけど!
情報が入り次第、ここでもアップしていきたいと思います。
先程の記事で書いた、「シンケンジャーを楽しめた要因」。
そりゃまあ色々とあるけれど、一番はやっぱり、ここでも散々書きまくってきた、シンケンイエロー=花織ことはの存在、これに尽きるだろう。
先日発売になった、シンケンジャーのメモリアルブック「天下御免」。
何とB4サイズ。
何とかギリギリ本棚に収まったけど、友人は、(本棚に)収まらなかったって言ってたっけ。
この本は、キャストインタビューとか一切なしの秘蔵写真集なんだけど、要所要所で、宇都宮孝明プロデューサー(東映)のコメントが挿入されていて、それを読みながら見るのもまた面白いのだが、そんなコメントの一つに、こんなのがあった。
「劇中で一番癒されたのはことは。現場で一番癒されたのは涼花ちゃん。見ているだけで顔がほころびます。」
本当にそのとおりの一年間だったと思う。
どんなに緊迫した展開であっても、ことはの笑顔と、何気なく発せられる一言で、どれだけその場面が和んだことだろう。
好きなストーリーですか?
あえて一つ絞るとすれば、やっぱり、第二十二幕「殿執事」でしょう。
アヤカシを欺くための芝居とはいえ、嫌味なお嬢様を演じて、丈瑠を「アホ!」呼ばわりして引っぱたくシーン、あれは本当に最高。
年末にロケ地巡りに行きたかったんだけど、体調の関係で行けなかったので、今年こそはぜひ行かねば。
癒されたのは、ことはを離れた、すぅちゃん自身も同じ。
疲れて帰ってきた時とか、色々とあって気分が晴れない時、本当に、何度癒してもらったかわからない。
本当、安心できるんですよ、すぅちゃんの笑顔と声は。
シンケンジャーも無事に終ったので、これからは、すぅちゃんの次なる活躍に期待。
今現在は、色々なことに幅広く挑戦したいという考えのようだけど、10年後20年後、立派な大人の女優さんになったすぅちゃんを見るのが、今からとても楽しみだ。
『帰ってきた侍戦隊シンケンジャー 特別幕』
レンタル開始日:6月11日
セ ル 発売日:6月21日
何だろうこれ!?
凄い楽しみなんだけど!
情報が入り次第、ここでもアップしていきたいと思います。
先程の記事で書いた、「シンケンジャーを楽しめた要因」。
そりゃまあ色々とあるけれど、一番はやっぱり、ここでも散々書きまくってきた、シンケンイエロー=花織ことはの存在、これに尽きるだろう。
先日発売になった、シンケンジャーのメモリアルブック「天下御免」。
何とB4サイズ。
何とかギリギリ本棚に収まったけど、友人は、(本棚に)収まらなかったって言ってたっけ。
この本は、キャストインタビューとか一切なしの秘蔵写真集なんだけど、要所要所で、宇都宮孝明プロデューサー(東映)のコメントが挿入されていて、それを読みながら見るのもまた面白いのだが、そんなコメントの一つに、こんなのがあった。
「劇中で一番癒されたのはことは。現場で一番癒されたのは涼花ちゃん。見ているだけで顔がほころびます。」
本当にそのとおりの一年間だったと思う。
どんなに緊迫した展開であっても、ことはの笑顔と、何気なく発せられる一言で、どれだけその場面が和んだことだろう。
好きなストーリーですか?
あえて一つ絞るとすれば、やっぱり、第二十二幕「殿執事」でしょう。
アヤカシを欺くための芝居とはいえ、嫌味なお嬢様を演じて、丈瑠を「アホ!」呼ばわりして引っぱたくシーン、あれは本当に最高。
年末にロケ地巡りに行きたかったんだけど、体調の関係で行けなかったので、今年こそはぜひ行かねば。
癒されたのは、ことはを離れた、すぅちゃん自身も同じ。
疲れて帰ってきた時とか、色々とあって気分が晴れない時、本当に、何度癒してもらったかわからない。
本当、安心できるんですよ、すぅちゃんの笑顔と声は。
シンケンジャーも無事に終ったので、これからは、すぅちゃんの次なる活躍に期待。
今現在は、色々なことに幅広く挑戦したいという考えのようだけど、10年後20年後、立派な大人の女優さんになったすぅちゃんを見るのが、今からとても楽しみだ。