デザインの仕事について早3か月
前の仕事では控えめに言っても現場仕事も含めたら業界No1でしたが
今の職場では一番の無能です
デザインと申しましてもドラフターを使うようなデザインではなくて
DTPとかwebとかのほうであります
Adobeのソフトをバリバリ使っちゃうわけですよ
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すんません 使い慣れてなくていまだにPictBearで処理してしまいます
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クリエイティブクラウドいれてんだけどさ
やっぱ一番便利なのはAcrobatだよな
無くなってしまったwebsite を保存してあったヤツPDF化してます
Miniwerksの作例とか、pdf化したやつ
今度オフ会に持っていきますね
この6つのほかにMeっていうアイコンの訳の分からんソフトも入っております
動画編集がなんたら、わけわからんですハイ
グローバル対応ということになると
多言語、翻訳が必須
webデザインもHPビルダーなんか使いませんよ(笑)
ワードの原稿からとりこんで作成するCMSという方式
翻訳ってむつかしいですよね
今機械翻訳はかなり進んでいますが
欠点として再現性の低さというものがあります
同じセンテンスをいれても同じ翻訳にならない
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Matthew Quigley はまあマシュー・クイグリー がいいところですが
Google先生は時々キグリー と訳します
で、翻訳の単語なんかを登録したメモリーが活躍します
Matthew Quigley :マシュー・クイグリー
と登録しておけば全文で揺らぐことなくMatthew Quigley はマシュー・クイグリーと訳してくれます
和英仏独韓中 まあいろんな言葉がありまして
面倒くさい世の中であります
うちが使っている英語のメモリというか支援ツール
面倒くさいのは
英語や日本語では
30.000
おフランスでは
30,000
こういうのも面倒くさい
AC/DC
はスペイン語では
CA/CC
国際単位のありがたみと必要性をひしひしと感じております
ヤードポンド法は滅ぼさなければならない!!!
でねこういったサポートソフトの会社の人と話して
ワード当たりの単価とか安いの高いの話したんですが
こういった翻訳メモリを使って機械翻訳を使っている
翻訳業者結構あるんですよ
で、こういうのに一番遅れていると感じるのは
字幕翻訳と小説の和訳
多分全部 人手
T田N子さんは前にも話しましたが
脚本を3つくらいに分けて
別々に手下に翻訳させてそれを安直に合体させているみたいに思える
映画の流れです
映画の字幕は置いておくとして
例えばジャック・ヒギンズ
翻訳も多いけど未訳もかなりあります
翻訳と原文をAIで比較して共通の表現をより出して
翻訳メモリを作ってやったら
未訳の作品かなり、安く翻訳できるんじゃないかと
ヒギンズに限らず翻訳の多い作家でそういうことができないかな
作家性があるからほかの作家には適用できないかもしれないけど
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