FORTY THREE-SEVEN

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座談と利用期とワタシ

2024-11-08 06:00:00 | 43
ヤフオクのお話
一時期は狂乱の2万円コースだったKE-009も
やっと落ち着いてきましたか
このさすアームのエッチングがあれば
KE-010ができるなどと考えないようにしましょう

節子 それデルタやない 
TWRのルマンカーや


これなんとなく本体とシースの時代があっていないような気がする
シースの出来が良すぎるんだよな


これ一時期すげえ安かったんだよなぁ
制作は日本のMOKIだったと思う
出来はすげえいい
正直言って本物のラブレスは、大昔のものと比較すると
凄味がないというか
ファスナーズの和田榮さんの記事だと
あるときナイフショーでラブレスの卓に
お客の一人がナイフを持ってきて
”これはそこのテーブルで買ったものだが、
あなたのナイフはこれと比べて随分高いがいったいどこが違うのか”
と聞かれて、
氏はしどろもどろて答えられなかったそうです
日本のナイフ作家ってラブレスのコピーみたいなものばっかで嫌になりますな
Mokiはスタッグの扱いはジェス・ホーンより上手いといわれたくらいなので
これもかなりの出来です
これなぁ
Gerberについてはフォールディングハンターがすげえ価格が付くんだけど
この珍品というかこれだけで気のいいナイフがこの値段
お買い得といえばお買い得

これワタシも持ってんですけどね
ちょっと不思議なモデルガンなんですよ
MGCがチーフスペシャルのモデルガンを出して大人気になって
競合他社もこぞって出しまして
まあ今のレベルで見ると今一つ厳しい出来ですが
CMCはプラですごいリアルなのを出します
すげえいい出来でした
で、その後内部パーツがほぼ同じ金属のチーフを出すんですが
これアウトラインがプラのやつではなく
その前に作られていた金属のチーフによく似ているんです
こっちが先に原型が作られてあとからプラがつくっれたのかも
MGCはその会社の歴史書が書かれていますが
アメ横グループのCMCは有力な会社であったにもかかわらず
そういう本はないですね

これな、黒いモデルガンで現在所持禁止
これ買って銃腔ふさいで金色に塗ったら法的に問題なくなるのかな
マジでメルカリ無法地帯だったんですが最近はかなり厳しくなっているようです
で、ヤフオクもそれに倣ってかなり厳しくなったらしいです


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