映像作品では銃にサイレンサーという
消音器が使わっることがあります
これポータルサイトのQ&Aコーナーで
”サイレンサー”について質問すると
サイレンサーではなくサプレッサーが”正しい”
という指摘が必ずと言っていいほど入ります
その説明が
完全に消音できないので、”サイレンサー”という言い方は適切ではない
というものですが
Silenceをweb翻訳すると 静寂、静粛性、沈黙などと訳されます
無音を逆に英訳するとSilence.とでるのですが
うーん、一義的な意味ではないようです
ワタシが推察するには
ワタシが推察するには
音を小さくするのに、波形解析をするようになって
ノイズを減らすことをNoise Suppressというので
ここら辺の開発方法から来たんじゃないかと思います
で、この話
プロゲーマーさんが、夜中に大声で実況
管理人さん激おこ
うーん、この投稿は既に削除
でもさぁ
常識的な人間だったら、この投稿が賛同を得られないこと
わかるよなぁ
突っ込みどころはそのほかに
1.そんな壁薄いところに住んでいるの
プロゲーマーってあまり儲からないの?
2.防音ブース結構安いよ
またもや不思議なことに
この事件の数日前に撮りためたTV番組を見ていたら
タモリ俱楽部で防音ブースの話をやってました。
1.VERY-Q
これ何かね
Very Quaietの略かね
こんな構造
お値段42万円
このデモは、サンシャイン池崎さんが中に入ってでかい声を出してそれを外から
騒音計で計測するというもの
2.ヤマハのアビテックス
すげえぞ60db切っている
3.一人静
音を熱に変換するというのは
銃のサイレンサーも同じ
画像は世界の特殊部隊がみんな大好きなH&KのMP5用のサイレンサーの
パテント図面
これも60db切っている
切っているけど
これ、騒音計の使い方適切か?
なんかおかしいような気がする
テレビ朝日の第2スタジオという
結構広いところでやってんで
そのせいもあるかもしれない
騒音計は業界No1Rion
サンシャイン池崎さんの声が90.9db
犬と同じと、番組内では腐されていましたが
100dbは電車のガード下
90dbだとうるさい工場の中、あるいは大声の独唱なので
結構大したものです
70dB:電話のベル、騒々しい事務所の中、騒々しい街頭
60dB:静かな乗用車、普通の会話 静か
50dB:静かな事務所
70dB:電話のベル、騒々しい事務所の中、騒々しい街頭
60dB:静かな乗用車、普通の会話 静か
50dB:静かな事務所
という感じなんですが
この番組だと
最初のVERY-Qでも十分という気がする
一番成果の大きなYAMAHA
一番成果の大きなYAMAHA
こういうセミナーもやってます
プロゲーマーなら
もっといいアパート(あえてマンションとは言うまい)か
こういう施設買ったらどうかね
Miuraさま
ランチのお誘いありがとうございます
是非ともご一緒しましょう
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