スタッフと挑戦者とワタシ

韓国人がキムチをおかずと言われて憤慨しているそうです

なにもそんなに怒らなくても

日本にも漬け物文化があります

沢庵　梅干し　梅漬け　

長野名物野沢菜
まあ、単なるおかずなんだけど

韓国人には特別なもの
というあたりが気にさわったらしい
韓国人にとっては誇りみたいなもの
食い物ごときが国の誇りだって
と嘲っているわけか
それもまた余計なお世話だな
東京オリンピックでコンビニおにぎりが脚光を浴びましたよね

梅干しは単なるおかずだ

といわれたら
そうだよ　

としか言いようがないな
高菜漬けがダメという人にあったことがあります。

じゃあ野沢菜もダメでしょう

と「おききしたら

それは大好きと言われました
人の好き嫌いというのはよくわからんものです
うまいもの食ったらSNSにあげますけど
メインで使っているSNSなんですか
ワタシはツイッターが一番好きです
でこんな記事

そう、アメリカ人って社会保障番号のようにFACEBOOKのアカウントとるよね
アメリカの刑事ものでもSNSの投稿から容疑者を追うというシークエンスは

普通になってます
FACEBOOKってなんか重たいんですよね
動作が重いんじゃなくて
書き込んでいる人のスタンスが
とんでもなく重たい人がいて
うっってなることがある
前にも話しましたけど
出会いを求めてるのか知らないけど
女性と思しきアカウントにやたら書き込みしてたりしてね
〇〇さん　それスパムアカウントですよ
いきなり、
おっぱい大きいですね

って書きこんだ人がいまして
ああ、その女性存在しませんよ
って言ってあげたい（笑）
そういうの見ちゃうと、ちょっと気分が重くなってしまう
さすがに最近SPAMアカウントは少なくなってきて
よかったようなさみしいような
参加している工業会で、参加者でＳＮＳのアカウントとって
クローズしたグループ作って

そこで資料のやり取りや連絡取り合ったらどう
って提案したら
事務局が不要になるような提案はやめなさいと
わらいながら言われました
まあ各社で業務上ＳＮＳの使用に制限があるかもしれないので仕方ないか

でこの話
FACEBOOKにおっさんが流れ込んできてオワコンになった
まあいいけどSNSを語るときにどうしてFACEBOOKがスタート地点になるのか

Mixiのほうが先だし似たようなもんだけどな
Mixi参加した時は模型関係の友人はほとんど参加していて
まあ当時からおっさんでしたけどね
おっさんしかいないといえば
趣味の世界ならモデルガン

A!CTIONというメーカーから突然発売された

Made In Japanのハンドガンのモデルガン
リバティチーフ
なんとまあ。よく出したなぁ
お値段49800円　

このところのモデルガンの価格からすると
標準とやや高値の間くらい
これってモデルガン市場が縮小（なんてもんじゃないんだけど）
しているからこそ出たモデルですよね

エアガンなら海外市場まで視野に入れれば
かなり大きなマーケットだけど
モデルガンの市場が限られまくりです
ワタクシ、勤務する会社で一番の腕利きバイヤー（←異動したので何とでもいえる（笑））
でしたので
これ大きさから、金型がいくらくらい
包装とかその他経費だいたい見積もれますけど
これ相当長期的展望で投資回収を計算していると思います
モデルガンの市場がいかに大きかったかといいますと
渋谷にモデルガンとファッションの店が何件もあったらしいすよ
今そんな感じだったら
モデルアップされるのは最新のものばかりで
これがモデルアップされることはなかったでしょう
おっさんばかりだって悪いことばかりじゃない（笑）

このあいだGUN誌のインデックスを他人様のWebsiteをパクって作った話をしましたけど
日本でこの関連の雑誌というと

Gun pro　ストライク何とか、アームズマガジン　廃刊したモデルガンチャレンジャー

そしてコンバットマガジン
があります


モデルガンチャレンジャーは冊数が少ないからいいけど

それでもコラムのイラストを横山宏さんが書いていたりしてね
あとよほど売れなかったのか上野のMCGサービス部で
何か買い物するとただでくれてた
毎月機購読してたけど、2冊くらいもらった記憶がある


コンバットマガジンだって創刊40年近く
でも誰もインデックスとかつくろうとしないんだよなぁ
で、上のリバティチーフ
日本の雑誌だと1回だけ取り上げられたことがあります
コンバットマガジンなんだけど
それがいつの号がかさっぱりわからない
コンバットマガジン　リバティチーフで検索したら
オークション情報が出てきてそれで分かった



ミロクが作っていたらしいけど
モデルガンはその刻印やメーカーwebpageにもミロクの文字はなし
オトナの事情なのか
ひょっとしてミロクブランドではないものをモデルアップしたのか
これ、メインスプリングがリーフってのはみそですね
ここにコイルを使うと引き金を引いたときに
スプリングが縮んでいくゴリゴリという感覚はトリガーを通じて
指に伝わって、不快です
自動車サスなら、リーフよリコイルですけど
銃は違います

高級散弾銃にはコイルスプリングが使われるケースは少ないです
ここら辺の問題からですね
実銃は見直してみると仕上げはいいし、よく考えて作られています
49800えん絶対値としては高いんですが
市場を考えると、これは5万円で入手できるってのは
すごいバーゲンなんじゃないかと

本日のお話はこちらのブログにインスパイアされております
されておりますが、コンバットの記事を見つけるのに手間取ってしまい

今頃になりました