行ってきました 映画 流浪の月
ネタバレすると、これ根幹は『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』 じゃん
というわけで
ネタバレすると、これ根幹は『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』 じゃん
というわけで
広瀬すずちゃんにあんなベッドシーンを演じさせるなんて!
処〇なのに!〇女なのに!処〇なのに!〇女なのに!
処〇なのに!〇女なのに!処〇なのに!〇女なのに!
処〇なのに!〇女なのに!処〇なのに!〇女なのに!
処〇なのに!〇女なのに!処〇なのに!〇女なのに!
李相日許すまじ!!
と怒りつつ
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』
と怒りつつ
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』
Spider-Man: No Way Home
です
MCU版のスパイダーマンつうのがね
オリジンが描かれずにいきなり登場して活躍し始めるという
今までにないパターン
アヴェンジャーズシリーズでも活躍して
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
『スパイダーマン:ホームカミング』
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
『アベンジャーズ/エンドゲーム』
『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』
オリジナルシリーズもあるという
厚遇ぶり
あのさぁ、ワタシ、マーク・ラファロ版のハルクが見たいんだけど
MCUのハルクって、エドワード・ノートン版が正史だよね
マーク・ラファロっていい役者なのに不憫
MCU版のスパイダーマンつうのがね
オリジンが描かれずにいきなり登場して活躍し始めるという
今までにないパターン
アヴェンジャーズシリーズでも活躍して
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
『スパイダーマン:ホームカミング』
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
『アベンジャーズ/エンドゲーム』
『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』
オリジナルシリーズもあるという
厚遇ぶり
あのさぁ、ワタシ、マーク・ラファロ版のハルクが見たいんだけど
MCUのハルクって、エドワード・ノートン版が正史だよね
マーク・ラファロっていい役者なのに不憫
それはさておきスパイダーマンです
前作の最後で正体をばらされて
批判されたり
政府から取り調べ受けたり
挙句の果てに大学から不合格通知
批判されたり
政府から取り調べ受けたり
挙句の果てに大学から不合格通知
ドラえもーん魔法で何とかしてよ
す マテ おまい大学に直談判してみたんか
ぴ やってねぇです
す なにやってんだよ
副学長に直談判の最中に
ドクターオクトパスに襲われる
サムライミ版のスパイダーマン2に出てきた
ドクオク
サクリファイスでハッピーエンドのはずなのに
その直前から召喚される
アルフレッド・モリーナ氏の名演技で
これが、その後かっこいいのなんの
す マテ おまい大学に直談判してみたんか
ぴ やってねぇです
す なにやってんだよ
副学長に直談判の最中に
ドクターオクトパスに襲われる
サムライミ版のスパイダーマン2に出てきた
ドクオク
サクリファイスでハッピーエンドのはずなのに
その直前から召喚される
アルフレッド・モリーナ氏の名演技で
これが、その後かっこいいのなんの
この映画の売りは
スパイダーマン 3大スパイダーマン 地球最大の決戦
ライミ版、アメージング、MCUの3人のスパイダーマンが召喚される
ライミ版、アメージング、MCUの3人のスパイダーマンが召喚される
ウルトラ兄弟は親の血を引く兄弟よりも固い契りの義兄弟
なんだけど
これは同一人物
すげえのがトビー・マグワイア
御年46歳で、腹筋バキバキ
CGかとおもったら、その後の芸能ニュースを見ると
ホントに腹筋バキバキ
で2人ともアヴェンジャーズを知らない
つまりは彼らの世界でスーパーヒーローは彼ら一人だけ
いいな平和な世界で
MCUが我々の世界だとしたら物騒でかなわん
元の映画みたいなやられぶり
ワタシ、スパイダーマンシリーズは
アンドリュー・ガーフィールド版
というかアメイジング スパイダーマンが一番好き
でねこれの肝は2つあって
一つはスパイダーマン3部作の完結編であるにもかかわらず
スパイダーマンのオリジンであること
MCU版スタッフは、ピーターが突然登場し
蜘蛛に噛まれる件などがないことについて
”みんな知っているし、いまさらそんなこと書いても仕方がない”
その答えですね
ラストでピーターが出動するシーン
スパイダーマンの話はここから始まる
時間が戻るとかそういうわけではなくて
MCU版のピーター・パーカーが
本当に自立したスパイダーマンになる話
もう一つは救済
ピーター2(トビー)とピーター3(アンドリュー)が
オリジナル作品の中でできなくて悲劇を迎えてしまったこと
以後の映画が製作されていないので
というかアメイジング スパイダーマンが一番好き
でねこれの肝は2つあって
一つはスパイダーマン3部作の完結編であるにもかかわらず
スパイダーマンのオリジンであること
MCU版スタッフは、ピーターが突然登場し
蜘蛛に噛まれる件などがないことについて
”みんな知っているし、いまさらそんなこと書いても仕方がない”
その答えですね
ラストでピーターが出動するシーン
スパイダーマンの話はここから始まる
時間が戻るとかそういうわけではなくて
MCU版のピーター・パーカーが
本当に自立したスパイダーマンになる話
もう一つは救済
ピーター2(トビー)とピーター3(アンドリュー)が
オリジナル作品の中でできなくて悲劇を迎えてしまったこと
以後の映画が製作されていないので
描かれてはいないけど
おそらくは2人の心の傷となっているであろうこと
それを癒す、出来事が描かれます
おそらくは2人の心の傷となっているであろうこと
それを癒す、出来事が描かれます
いやあいい映画でした
観た時にこれじゃ何でもありじゃん!と思って呆れて観たました
まあ、これが今上映中の「ドクター・ストレンジ」の為の大きな伏線なの?
と思ってしまいます
「シン・ウルトラマン」観たきましたけど「シン・ゴジラ」の世界感があったから設定が中途半端な感じがして
思いっきり「空想特撮シリーズ」振ってオレンジ色のユニホーム着てジェットビートル飛ばして怪獣攻撃にした方が自分は納得したような気がしました
あくまでも個人の感想ですけど!(笑)