痛い人がいまして
100っ歩譲って改造モデルガンまでは
自分で楽しんでいる限りはばれなければ捕まらない
動画共有サイトに、発射している動画あげたら
捕まるに決まってんじゃん
一部の報道ではラピュタが好きだったとかなんだとか
殺傷能力があったらダメなんですが
殺はわかりますが傷をつけるってどのくらい。
我々に身近な事故なんかから想像すると
傷がつくというのは血が出たり、大きなものだと
死んじゃう手前くらいを思うかべますが
判決までは追っかけていませんが
板にへこみができただけで逮捕されている例はあります
この場合、ベニヤ板(どれくらいの厚みかわからないけど)
4枚貫通というので、プラガンでこういうことをやられると
困ったことになります
たぶん、撃った弾が自体に当たったときに
当たったと認識できれば、それには殺傷能力があると
認定されるでしょう。
しかし元教師がモデルガンの改造という
法的、倫理的に問題のある行為を
動画共有サイトにあげて公開するって
一体何を考えていたんでしょうか
もう一件
こちらは痛くないけど
ちょっと・・・なかんじ
これ一見するとハンドガン(拳銃)のフレーム(本体)みたいに見えますが
実は只のプラスチックの塊で発射機能も何にもなし
911以降、銃の部品なんかは規制の厳しい国への輸出の手続きが
面倒になったみたいで
向こうの業者さんが輸出自体をしてくれなくなったと聞きます
これ多分法解釈に違いがこの事件を引き起こしてますね
これグリップモジュールって書いてありますでしょ
ここにシャシー これが本体なんですが
アメリカではフレームに製造番号が刻印してあって
これを本体と見なします
輸入されたものは、グリップモジュールでフレームではない
木製のグリップパネルなんかは、普通に輸入できる
じゃあこれもOKだろう
このP320というのは米軍にM17として採用されたピストルで
100っ歩譲って改造モデルガンまでは
自分で楽しんでいる限りはばれなければ捕まらない
動画共有サイトに、発射している動画あげたら
捕まるに決まってんじゃん
一部の報道ではラピュタが好きだったとかなんだとか
殺傷能力があったらダメなんですが
殺はわかりますが傷をつけるってどのくらい。
我々に身近な事故なんかから想像すると
傷がつくというのは血が出たり、大きなものだと
死んじゃう手前くらいを思うかべますが
判決までは追っかけていませんが
板にへこみができただけで逮捕されている例はあります
この場合、ベニヤ板(どれくらいの厚みかわからないけど)
4枚貫通というので、プラガンでこういうことをやられると
困ったことになります
たぶん、撃った弾が自体に当たったときに
当たったと認識できれば、それには殺傷能力があると
認定されるでしょう。
しかし元教師がモデルガンの改造という
法的、倫理的に問題のある行為を
動画共有サイトにあげて公開するって
一体何を考えていたんでしょうか
もう一件
こちらは痛くないけど
ちょっと・・・なかんじ
これ一見するとハンドガン(拳銃)のフレーム(本体)みたいに見えますが
実は只のプラスチックの塊で発射機能も何にもなし
911以降、銃の部品なんかは規制の厳しい国への輸出の手続きが
面倒になったみたいで
向こうの業者さんが輸出自体をしてくれなくなったと聞きます
これ多分法解釈に違いがこの事件を引き起こしてますね
これグリップモジュールって書いてありますでしょ
ここにシャシー これが本体なんですが
アメリカではフレームに製造番号が刻印してあって
これを本体と見なします
輸入されたものは、グリップモジュールでフレームではない
木製のグリップパネルなんかは、普通に輸入できる
じゃあこれもOKだろう
このP320というのは米軍にM17として採用されたピストルで
これね
いつからかわかりませんが、最近は日本発祥のエアソフトガン
海外でも市場があるようで
今あるかわかりませんがFacebookにもAIRSOFTというコミュニティがあったと思います
いや雑誌だったかな
で、銃のメーカーが不活性ガスを使って6㎜のBB弾を発射できる
エアーソフトガンを自社ブランドで出すようになってんですよ
まあ変なメーカーが粗悪なものを出して
それに自社のロゴが使われていて
裁判沙汰になったら目も当てられませんから
だから、この人も
スカッとつくだろうと思ったのかしら
この部品になぜモジュールという名前が付けられているかといいますと
プラ製で交換が可能で、本来はフレームであれば
製造番号が刻印されているはずですが
手の大きさの違いに対応するために
この部品を丸ごと交換できるようになっているのです
でメーカーは苦肉の策として
このシャシーを本体として、ここに製造番号を入れて
フレームの穴からそれが確認できるようにしたんですね
こんなかんじ
だから発射機能もなければ、本体でもない
これ推測ですけど
税関から輸入者にまず、法に抵触する懸念があるという連絡が
行ったんだと思うんですよ
たぶん、これは100%合法(これはあくまで輸入者の判断)だから
問題ないって言い張ったんでしょう
ワタシならここで、すみませんがおまわりさんに聞いてください
何なら資料を送ります
と言ってメーカーのカタログを送ったと思います
そうすると管轄する警察の生活安全課に送られて
鑑定してくれるはずで
ここでまずいとわかれば任意放棄で済むはずです
それをやらずに税関に対して合法を主張したので
税関が警察に届けたのだと思います。
税関は税金をかけるところで、合法違法の判断はできませんから
輸入者が警察での鑑定を依頼しなければ通報するしかないです
この銃についてレポートされたときに
あ、これ輸入できるじゃん
と、思いました。
だけど税関で開けられて、警察に見てもらったら
まあトラブルになるに決まってますわな
通常であればフレームがあって
木やプラスチックのストックのパネルがついているわけで
これらは今までは輸入に全然問題はありませんでした。
これはストックパネルがなくて
グリップモジュールになっている
樹脂だし・・・
いやそれは、見込みが甘い
口プロレスレベルで合法と判断できても
警察には勝てません
いつからかわかりませんが、最近は日本発祥のエアソフトガン
海外でも市場があるようで
今あるかわかりませんがFacebookにもAIRSOFTというコミュニティがあったと思います
いや雑誌だったかな
で、銃のメーカーが不活性ガスを使って6㎜のBB弾を発射できる
エアーソフトガンを自社ブランドで出すようになってんですよ
まあ変なメーカーが粗悪なものを出して
それに自社のロゴが使われていて
裁判沙汰になったら目も当てられませんから
だから、この人も
スカッとつくだろうと思ったのかしら
この部品になぜモジュールという名前が付けられているかといいますと
プラ製で交換が可能で、本来はフレームであれば
製造番号が刻印されているはずですが
手の大きさの違いに対応するために
この部品を丸ごと交換できるようになっているのです
でメーカーは苦肉の策として
このシャシーを本体として、ここに製造番号を入れて
フレームの穴からそれが確認できるようにしたんですね
こんなかんじ
だから発射機能もなければ、本体でもない
これ推測ですけど
税関から輸入者にまず、法に抵触する懸念があるという連絡が
行ったんだと思うんですよ
たぶん、これは100%合法(これはあくまで輸入者の判断)だから
問題ないって言い張ったんでしょう
ワタシならここで、すみませんがおまわりさんに聞いてください
何なら資料を送ります
と言ってメーカーのカタログを送ったと思います
そうすると管轄する警察の生活安全課に送られて
鑑定してくれるはずで
ここでまずいとわかれば任意放棄で済むはずです
それをやらずに税関に対して合法を主張したので
税関が警察に届けたのだと思います。
税関は税金をかけるところで、合法違法の判断はできませんから
輸入者が警察での鑑定を依頼しなければ通報するしかないです
この銃についてレポートされたときに
あ、これ輸入できるじゃん
と、思いました。
だけど税関で開けられて、警察に見てもらったら
まあトラブルになるに決まってますわな
通常であればフレームがあって
木やプラスチックのストックのパネルがついているわけで
これらは今までは輸入に全然問題はありませんでした。
これはストックパネルがなくて
グリップモジュールになっている
樹脂だし・・・
いやそれは、見込みが甘い
口プロレスレベルで合法と判断できても
警察には勝てません
ちなみにこの銃のアフターパーツとして
グリップモジュールはこんなに売られています
これ気を付けないといけないのは
海外のガンショップでお土産に買ったら
帰国時にお縄になるってことが考えられます
もっとまずいのはこの2件でトイガンやパーツの輸入に制約が出たり
法規性がきつくなったりすることでしょう
そうなったら、一番上の元教師、絶対に許さねぇ!!
おまけ アメリカで売られている
80%フレーム
これフレームにスライドが通る溝がない
だからフレームは未完成なので規制に抵触しない売ることができる
というものらしい
実際にはジグを使ってスライドの通る溝をタイトに切って
精度を向上させるものらしい
せーろく様
ヨタハチはあのシリーズの中で傑作と思います
形が気に入らない人もいるみたいですが
悪捨とどっちがといわれると微妙ですけど(笑)
形が気に入らない人もいるみたいですが
悪捨とどっちがといわれると微妙ですけど(笑)
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