Youtubeは規約でコンテンツのダウンロードはしちゃいけないはずなのですが
なぜこのようなソフト/アプリが出回っているのでしょうか
モバイル用のラップトップにFLVファイルの再生アプリを入れたい話
結局MPC-BEにしました
”たまたま”手に入った動画ファイルが原語版、
まあ英語ならなんとなくわかるからまあいいかというほど英語が分かるわけでもなし
今日は良い子はかかわらなくていい話です
MPC-BEの字幕を読み込む機能の話はしましたけど
こんな風に読み込むと字幕付きになります
日本語字幕のない映画もあるんですね
そういう映画でも英語字幕だけは必ずある
字幕ファイルは.srtという拡張子だけど
中身はtxtなのでメモ帳で編集できます
これをワードなどを使って.docファイルにします。
で、ここで登場するのがDeep-Lというオンライン翻訳
これのファイルの翻訳機能を使って英語→日本語で翻訳します
この時気をつけなくてはいけないのは
改行が入っていると、そこで文書が区切られていると判断されること
これだと
Oh,my God
it's the baby!
なんてことだ
赤ちゃんだ!
赤ちゃんだ!
一行にすると
Oh,my God it's the baby!
大変だ、赤ちゃんだ!
まあどっちがいい訳かはこの文章からでは
伝わりませんな(笑)
だからセリフは全部一行にしておきます
で、Docファイルにして翻訳してDLしたらそれを.txtで保存して
拡張子を.srtにします。
これで、日本語の字幕ファイルが出来上がり
なのですが、さすがに機械翻訳
すげえ違和感があります(笑)
これをどう使うのか
英語版のwikipediaには著作権の切れた映画の動画ファイルがあがっていることがあります
例えば
スタンリー・ドーネン/オードリー・ヘプバーンのシャレード
まあここに上がっている動画ファイルをダウンロードできれば
この方法で字幕を付けられます
正直言ってシャレードは正規版のDVD
出ていますからそれを買ったほうが良いです
出ていますからそれを買ったほうが良いです
動画と字幕が合わなくて とんでもない頃に字幕が入ったりします
時間だけかかってやる価値はほとんどないです(笑)
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