おなじみ GPMから
Ford P68って人気が高いらしいけど
キットには恵まれていないようでうすね
43だとProvenceMourageから出ていたのですが
これに不満を持つ人も多く
Marshのリリースの発表には狂喜した人が多かったですね
Provennce と原型が同じらしく
がっかりした人も多かったようですが
で、
オーストラリアの AotomoddeliStudioというところから
新しい43キットのP68が出るとのことです
P68つったら
HIROのこれはどうなんでしょう
意外とこれをスキャンしたものだったりして
だったら(出来は)いいのか、悪いのか
ひょっとしてProvenceと同じ原型という
懸念は否定できませんな
どうしよう、面白いから買ってみる
というわけにもイカン在庫状況(笑)
P68を画像検索してみると
金魚みたいな受け口のやつとそうでないやつがあるのか
よく分からんですスミマセン(笑)
でも£80.00は高いよなぁ
欲しくても高いし
ネタにするには高すぎます
GPMというと少し前に来た案内で
こんなの
すごいなこれ
解説見ると1990年代まで運用していたらしい
Vagabondは、たしかイタリア語か何か、フランス語だったか??
あの宮本武蔵のマンガの題名にもなっております
英語だとProdigal son
MiamiViceのSr2のオープニングエピソードの副題ですな
コレカッコいいのよMiamiViceの一番かっこいい回
いや脱線しすぎ
すごい構造ですよね
ミニカーのほかの趣味というと
トイガン/実銃
ほとんど引退状態で
時々 雑誌を買う程度
マルシンのワルサーPPのキット買って
ハンガリアンワラムというPPのコピーを作りたいと思って既に3年
同僚Y氏にトリガーガードを削りだしてもらおうと思ったけど
図面が書けない(笑)
それはさておき
この話題
ヤフオクだけではなくてトイガンSHOPでバンバン売られているのね
銃腔をふさいで白または黄色に塗るというのは
模造銃器の規制回避方法であって
依然として模擬銃器であることに変わりはないんですね
模擬銃器(金属で作られ、かつ、けん銃、小銃、機関銃又は猟銃に類似する形態及び撃発装置に相当する装置を有する物で、銃砲に改造することが著しく困難なものとして内閣府令で定めるもの以外のものをいう。
この「銃砲に改造することが著しく困難なものとして内閣府令で定めるもの以外のもの」
というのが味噌で
これに合致していればいいかというと
所持はOKだけど販売目的の所持はダメだから
売ること自体がダメ
パーツだから良いという考えかたもあるけど
パーツOKなら1977年のS52規制後も
モデルガンのスライドやフレームをパーツで売って
規制を回避できるはずなんだけど
各メーカーはそれをしていない
それをしていないのは
抜け道を見つけられなかったんじゃなくて
立法の精神を勘案すれば
その抜け蜜は裁判になったとしたら
認められる見込みがないから
困ったものですね
ワタシがこれらを買わないのは
法的な問題がないとしても
高価であること
その割りに工作がいまひとつなコト
の2点ですね
なんかエッジが立ちすぎていて
機械加工であることを示したいのか
微妙なエッジの落とし具合がうまく行かないのか
ユーザーが好むからか
よくわかんないですけど
手で使う工業製品とは思えないような
仕上がりなんですね
真鍮製のモデルガンの代替なんでしょうけど
全然欲しいとか思わないんですよ
Ford P68って人気が高いらしいけど
キットには恵まれていないようでうすね
43だとProvenceMourageから出ていたのですが
これに不満を持つ人も多く
Marshのリリースの発表には狂喜した人が多かったですね
Provennce と原型が同じらしく
がっかりした人も多かったようですが
で、
オーストラリアの AotomoddeliStudioというところから
新しい43キットのP68が出るとのことです
P68つったら
HIROのこれはどうなんでしょう
意外とこれをスキャンしたものだったりして
だったら(出来は)いいのか、悪いのか
ひょっとしてProvenceと同じ原型という
懸念は否定できませんな
どうしよう、面白いから買ってみる
というわけにもイカン在庫状況(笑)
P68を画像検索してみると
金魚みたいな受け口のやつとそうでないやつがあるのか
よく分からんですスミマセン(笑)
でも£80.00は高いよなぁ
欲しくても高いし
ネタにするには高すぎます
GPMというと少し前に来た案内で
こんなの
すごいなこれ
解説見ると1990年代まで運用していたらしい
Vagabondは、たしかイタリア語か何か、フランス語だったか??
あの宮本武蔵のマンガの題名にもなっております
英語だとProdigal son
MiamiViceのSr2のオープニングエピソードの副題ですな
コレカッコいいのよMiamiViceの一番かっこいい回
いや脱線しすぎ
すごい構造ですよね
ミニカーのほかの趣味というと
トイガン/実銃
ほとんど引退状態で
時々 雑誌を買う程度
マルシンのワルサーPPのキット買って
ハンガリアンワラムというPPのコピーを作りたいと思って既に3年
同僚Y氏にトリガーガードを削りだしてもらおうと思ったけど
図面が書けない(笑)
それはさておき
この話題
ヤフオクだけではなくてトイガンSHOPでバンバン売られているのね
銃腔をふさいで白または黄色に塗るというのは
模造銃器の規制回避方法であって
依然として模擬銃器であることに変わりはないんですね
模擬銃器(金属で作られ、かつ、けん銃、小銃、機関銃又は猟銃に類似する形態及び撃発装置に相当する装置を有する物で、銃砲に改造することが著しく困難なものとして内閣府令で定めるもの以外のものをいう。
この「銃砲に改造することが著しく困難なものとして内閣府令で定めるもの以外のもの」
というのが味噌で
これに合致していればいいかというと
所持はOKだけど販売目的の所持はダメだから
売ること自体がダメ
パーツだから良いという考えかたもあるけど
パーツOKなら1977年のS52規制後も
モデルガンのスライドやフレームをパーツで売って
規制を回避できるはずなんだけど
各メーカーはそれをしていない
それをしていないのは
抜け道を見つけられなかったんじゃなくて
立法の精神を勘案すれば
その抜け蜜は裁判になったとしたら
認められる見込みがないから
困ったものですね
ワタシがこれらを買わないのは
法的な問題がないとしても
高価であること
その割りに工作がいまひとつなコト
の2点ですね
なんかエッジが立ちすぎていて
機械加工であることを示したいのか
微妙なエッジの落とし具合がうまく行かないのか
ユーザーが好むからか
よくわかんないですけど
手で使う工業製品とは思えないような
仕上がりなんですね
真鍮製のモデルガンの代替なんでしょうけど
全然欲しいとか思わないんですよ