Fukunosukeです。
台湾=魅惑のB級グルメで食い倒れたいところですが、高級な食べ物も食べようということで、
マンダリンの中華レストランに突入してみました。
やーげ。
またしてもhiyoko大喜びです。お見せできませんが、ご機嫌なときは大概面白い顔をしています。
下調べをしてこなかったので、今回はコースを頼みました。
豚の皮の焼物。サクサクです。香港中華と変わらないおいしさです。
これは、茶碗蒸の様な料理だったかな。
hiyokoはナマコの料理が苦手というので、他に変えてもらったら
ロブスターのグラタン風が出てきました。すごーい。でも中華っぽく
ないですけどね。
松茸のスープは土瓶蒸し風のプレゼンテーション。日本の松茸の
土瓶蒸しに比べると、塩分が強い感じですが、これはこれで美味し
かったなー。唸りました。
ハタの身をエビで挟んで揚げた料理。おいしい。
鮑麺。これは人生の中でも五指に入る麺でした。おいしー。
楊枝甘露。これは普通だったかな。
さすがマンダリンの中華です。とってもおいしかった(値段もそれなり
ですけど)。
ふー。