Fukunosukeです。
上海ではこんなものを買いました(一部です)。まずは蘇州の中華菓子のお店。
少しずつ小分けにしたお菓子が、きれいに包装されて沢山並んでいます。美味しそうな
ものを好きなだけ選ぶ事ができます。
洗面器に片っ端から突っ込んで行きます。どうせそんなに
買っても食べないくせにー。
蘇州では、扇子のお店にも行きました。スゴイ細かい細工!なんだかエマニュエル夫人が
使っていそうだ。何言ってんだ。
豫園では、お箸を買いました。我が家は箸大臣で、二人暮らしなのに30膳ぐらいあるぞ。
カシミアニットのお店にも行きました。
あ、ダメじゃん。値段交渉の術は、まず試着した状態で値切らないと(笑)。
オバちゃんの手に商品も電卓も握られてます。これでは成果は期待できなそうだ。
ちなみにここ、サンプルを持って行けばオーダーもできるみたいです。
上海には、とっても洗練された雑貨のお店もあります。
Annabel Lee。上品な中国趣味をとり入れた小物はどれも
新鮮でおしゃれ。価格もまずまず(らしい)。
Annabel Lee隣のブティック。ここもいい物一杯ある。
僕はここでマフラーを買ってもらいました。というか買いました。
僕は何気にマフラー大臣で、10本くらいあります。またひとつ
増えたー。
そう考えてみると、わが家には「有る物」と「無い物」の偏りが
大きいみたいです。我ながら意味わかんない。そんなに
マフラー好きか、自分。今頃4様巻きもないだろう。
この他にも、hiyokoは叔母と一緒に買い物三昧。
なんでそんなに買うのかなー。
南京路の食料品デパートで、さらに買いこみます。
やっちょりますねー。勝負師の顔してます。
さすが父娘。パパも何気に買い物好き。特にハム物には目が無いようです。えー、でも
日本には持ち込めないでしょー。
これしきの買い物は、ほんの触りです。僕はいつもついてまわるだけ。
面倒くさくなっちゃうんだなー。