Fukunosukeです。
夕飯は、久々にWホテルに行ってみました。
できたての頃は色々斬新でビックリしましたが、慣れたというか(笑)
目的のレストランへのアプローチは、海の底に降りていくような雰囲気。
starfish bloo。前回はは夕暮れ時に一杯飲みに来ました。なぜ腕を組む。
実際海の底の様なブルーの照明。へえ。
だけど青い照明って、ご飯を食べる雰囲気じゃないかも。
鳥かごかと思っていたけど、改めて見るとびくかな?
びくには入らないぞー。hiyokoだもの。ビクビクしちゃう。
やあやあ、まずまず。
うわあ、すごい色に写った。全くおいしそうに見えない。
ツナロールと書いてあったので、鉄火巻系(ツナin)を想像
したのですが、「ツナout」でした。技術的にはこっちの方が
難しいのではないか。それにしても何故ゴマ。
これは何でしょう。エビか? 多分我々の事だからエビでしょう。
妙に几帳面に並べられたワギューの生肉。
を、温泉旅館の一人用陶板みたいなもので焼いて食べます。固形燃料がある
わけじゃないのですぐ冷めてしまいます。何度も取り替えてもらいます。
ちょっと無理がある。
デザートは目の前でサーブしますとのこと、、、
ふーん。
ありゃー。
こんなのができました、、、え、これでいいのかな?
そうですねー。いろいろと、うーん。
ここはバー使いが正しい様です。