ヒヨコ・イン・ザ・ワールド

Fukunosukeとhiyokoが綴るブログ。バリ島旅行記とスペイン旅行記だったのですが、最近は色々増えました。

バリ2019_07_スターフィッシュブルー

2019-05-29 22:18:59 | バリ旅行2019

Fukunosukeです。

 

夕飯は、久々にWホテルに行ってみました。

 

できたての頃は色々斬新でビックリしましたが、慣れたというか(笑)

 

 

目的のレストランへのアプローチは、海の底に降りていくような雰囲気。

 

starfish bloo。前回はは夕暮れ時に一杯飲みに来ました。なぜ腕を組む。

 

実際海の底の様なブルーの照明。へえ。
だけど青い照明って、ご飯を食べる雰囲気じゃないかも。

 

鳥かごかと思っていたけど、改めて見るとびくかな?

 

びくには入らないぞー。hiyokoだもの。ビクビクしちゃう。

 

やあやあ、まずまず。

 

うわあ、すごい色に写った。全くおいしそうに見えない。

 

ツナロールと書いてあったので、鉄火巻系(ツナin)を想像
したのですが、「ツナout」でした。技術的にはこっちの方が
難しいのではないか。それにしても何故ゴマ。

 

これは何でしょう。エビか? 多分我々の事だからエビでしょう。

 

 

妙に几帳面に並べられたワギューの生肉。

 

 

を、温泉旅館の一人用陶板みたいなもので焼いて食べます。固形燃料がある
わけじゃないのですぐ冷めてしまいます。何度も取り替えてもらいます。
ちょっと無理がある。

 

 

デザートは目の前でサーブしますとのこと、、、

 

ふーん。

 

ありゃー。

 

こんなのができました、、、え、これでいいのかな?

 

そうですねー。いろいろと、うーん。

 

ここはバー使いが正しい様です。

 

 


バリ2019_06_スパとカクテルタイム

2019-05-26 11:09:50 | バリ旅行2019

Fukuosukeです。

 

スパでオイルを塗りたくって廃人に磨きをかけよう。

 

いつもながらクラブのプールはいいプールだなあ。入ったことないけど。

 

レギャンの本館にやって来ました。

 

JUNIさんがスパに案内してくれます。

 

あれ?スパの看板ちょっと変わった。業者が変わったのかな?

 

中の設備やレセプションの人は以前と変わらないみたいです。

 

90分のバリニーズマッサージ。

 

・・・

 

 

シアガリマシター!

 

 

というか、これでは去年の再放送じゃないか。

 

うーむ。

 


それにしても今日は雲が多いなー。

 

レストランではディナーのセッティングが始まりました。

 

 

一旦部屋に戻って着替えて出直します。 


 

今日は泡を飲みながらの夕日見物はだめでした。残念。

 

暗くなるまで待ってから、バーに行きました。

 

カクテルを所望。今年のピニャコラーダは濃くておいしかった。
ラムがラムレーズンみたいに甘くておいしいんです。

これまで、3回くらい飲んだのですが、このグラスで出てきた時は
とてもおいしかった。なんでだろう。

 

廃人1号、2号です。鼻水たらしてにやにやしています。

 

 

今日の夕飯はどこに行くかね。

 

 


バリ2019_05_早速廃人になる

2019-05-23 22:20:15 | バリ旅行2019

Fukunosukeです。

 

朝になりました。

 

1年分のうっぷんを晴らします。

ちょっと薄曇り。

 

おお。既にだらしない感じになってます。

 

 

 

朝ごはん食ベルー!

 

今年のブブル(おかゆ)はおいしくて完食。

 

1年ぶりのご対面。マンギス。

 

うはあ、会いたかったよォ~。

 

 

食べたー。

 

 

泳ぐゥ~!

 

オリンピックに出ると決めたらしいです。特訓です。

 

寝るぅ~。

 

そう言えば、デイベッドの場所がこれまでとプールの反対側に
なりました。謎改造。

 

飲むゥ~(×4くらい)! えへへ。

 

お昼ごはん食べるゥ~!

 

サンドイッチおいしいです。バーガーよりおいしいぞ。

 

ナシゴレンはまずまず。

 

朝も昼もムシムシ食べています。

 

食べたー。

 

お風呂入るぅ~!

 

うっはー!

 

ちなみにお風呂からの眺め。

 

 

あー。今年もいきなりダラダラしました。

 

 

わずか半日で廃人ができあがります。

 

「なんで毎年バリに行くの? どうせなら他の所に行けばいいのに」
といつも言われます。

「↑こういう事をしに行くんです」と答えるのですが、
「どうせなら他の所に行ってそれすればいいじゃん」と返されます。


まあ、そうですねえ。
我々の考えに、いつだって理はありません。

 

 


バリ2019_04_ザ・クラブ・アット・ザ・レギャンのヴィラ

2019-05-18 17:07:38 | バリ旅行2019

Fukunosukeです。

 

昨年も泊まりましたが、少しリノベーションしたそうです。
今回泊まりに行くまで全然知りませんでした。サプライズ。

もう一度じっくり紹介します。

 

今年は、希望通りNo.5のヴィラになりました。

 

 

ヴィラのドアをくぐるとこんな感じです。

 

まず気付くのはダイニングのバレ。掘りごたつから普通のダイニングセットに
変わりました。

 

 

以前は室内にしかなかったミニバーも追加で設置され、断然使い勝手が
よくなっています。

 

相変わらずミニバーの中は全部タダ。室内にも同じ冷蔵庫がもう1セットあります。
どう頑張っても飲みきれやしません。

 

デイベッドは前と変わらないかな。

 

プールは、前より少し大きくなったそうです。

 

ヴィラの前後には池があります。

 

北の方の寺院で沐浴する所みたい(笑)。客室の設備ですよ。

 

反対側の池にはお風呂があります。

 

きれいにしたとか言ってたけど、よくわからなかったな。

 

ヴィラの中に入ってみませう。

 

あまり違いがわかりませんが、全体にきれいになってます。新築の匂い。

 

リビングのセットは前と同じですが、布地なんかは張り替えているみたい。

 

コーヒーメーカーなどの備品は外に移動したため、室内のキャビネットは
ひとつに。BOSEのブルートゥースオーディオもアルヨ。

 

ベッドは、天蓋は前と同じですが、ベッドの幅が少し
大きくなったそうです。

 

細かいところですがベッドの向きが90度変わったんです。

 

それによってベッドでもテレビが観られるようになりました。観ないけど。

 

ウェットスペースは大きく変わりました。写真だけ見せ
られても分からないと思いますが、、、

 

洗面台の場所が以前の反対側に移りました。

 

前はこのスーツケース置き場にあった。以前の様子はこちら

 

 

シャワーは、ハンドシャワーもつきました。これはありがたい。

 

トイレはおんなじだね。一見わかりませんがウォシュレットです。

 

地味なリノベなので言われないと気付かないほどですが、
アランアランの屋根も葺きなおされています。
リノベーションが完了したのはわずか2週間前だって。

 

超ラッキー!

 

というか、バリの大工仕事のスケジュールでよく間に合ったなあ。 

 


バリ2019_03_レギャン(The Club At The Legian)にチェックイン

2019-05-15 22:52:29 | バリ旅行2019

Fukunosukeです。

 

空港には、ホテルから迎えの車が来ることになっています。

 

マツダのCX-8だ。へー、ホテルカーとして導入されたんだ。
色も渋くてかっこいい。乗り心地もよくて高級車っぽかったです。

 

 

空港からは1時間ちょっと。ホテルについたのは9時過ぎになってしまった。 

 

ザ・クラブのロビー。

 

到着時の写真はないですが、JUNIさんが車寄せで待っていてくれました。
去年も我々を担当してくれたバトラーです。もちろん前もってバトラーと
部屋番号のリクエストはしていたのですが、遅い時間の到着まで待っていて
くれるとは思いませんでした。嬉しかった。

という体ではないなこの人は。

 

荷解きもせず夕飯に繰り出します。お店選びも予約も移動手段の手配も
JUNIさんにお任せ。本当にバトラー制度はありがたい。

 

クロボカンのダ・マリアというイタリアンに行ってみました。
メティスの隣です。

 

最初ブティックの入り口に着いたのかと思いました。へー。

 

入り口に近いところはガンガンのクラブっぽくて旅疲れした体にはきつい。
奥のテーブルに案内してもらいました。

 

ここは本格的なピザ焼き釜がありました。

 

オンザハウスのウェルカムドリンク。アラックのカクテルです。
お酒に弱い人はこれだけででき上がってしまいます。

 

でき上がらない我々はプロセッコをボトル発注。
 

 

アヤム(鶏)のコトレッタ。

 

ダ・マリアという名前のピッツア。

 

ピッツアはちょっと宅配っぽかったですけど、まずまずおいしかった
です。料理を味わうというより、大人数で押しかけてワイワイやる
のがいいですね。 

 

 

いきなり最初からボルテージ上げていては持ちませんので、
とっとと帰って寝ます。

ヴィラの入り口。

 

これが今回泊まるヴィラ。「あれっ?」と思った人は正解。その辺はまた次回。

 

さあ、バリを始めよう。

つか始まってるじゃん。