Fukunosukeです。
今回のバリは、前半の辛い料理で胃腸の具合が不調。そんな時は和食がありがたいです。
スミニャックには何でもあります。ここは前にも来た、Maya Sayang。
ヴィラ併設のレストランなのですが。なかなか侮れないです。
胃腸は弱っていても、お酒は欠かせない。久々に日本酒。
、、、なんだけど、これ、ちょっと薄かったなー。何ででしょう。
もしかして、水で薄めてある? まさかね。
何気ないサラダですけれど、日本の居酒屋なんかで食べる味に
近くて、ホッとするんですよね。
バリで美味しいイカも、焼いたものをお醤油で食べるとこれまた
おつな感じです。
ヌリズ・ワルンが火付け役なのかな。骨付きのスペアリブはバリの
あちこちで食べられるようです。こちらのもなかなかでしたよ。
完全個人の趣味でかっぱ巻き。キュウリを細く刻んでいるのは
Fukunosuke好みです。
えー、、、すみません。かっぱ巻きの写真なんか見せられても、
面白くも何ともないですね(汗)。
お茶は、ロシアンティーのようないでたちで登場。でも、こうしてみると
きれいじゃないですか。ありですね。
バリの和食は結構選択肢があります。ここは、高級な和食という
わけではないのですが、普通にとってもなじみ深い味なので、
安心して利用できます。
得体の知れない創作和食も面白いけど、当たり外れがあります
からね。バリで胃が疲れる事があったら、試してみて悪くないと
思います。