Fukunosukeです。
ベッドルームの中に入りました。
ああ、いい感じのベッドルームです。天井が平らなのがジンバランと一番
印象が異なる点です。全体的に邸宅感強い(いつまで言うんだ)。
ヘッドボードのカービングはなかなか立派です。照明も点くんです(点けるの
忘れた)。
美術品のギャラリーみたい。
これ、置かれていただけです。固定されてないです。
持っていかれたりしないんだろうか。いや、冗談じゃなくて。
ベッドサイドのテーブルは、螺鈿なのかな。凝ってます。
テレビはこんな感じ。改装前のジンバランと同じような感じです。
サウンドバーはなく、BOSEのオーディオシステム。iPodはAUXケーブルで
つなぎます。
この壁飾りはとても良い物の様でした。昔の家の暖簾か何かかな。
ウェットスペースへ。
全体的に、ジンバランと比べると大人っぽいですし、豪華な感じです。
洗面台は、物を置くスペースがちと足りない。
バスタブの大きさはジンバランと同じくらい。2人余裕に入れます。
アメニティもジンバランと大体同じかな。ちなみにペプソデントの歯磨き粉、
なぜか気管を刺激してむせます。むせると止まらないので嫌いです。
シャワーブースはこんな感じ。
hiyokoが立っているのはトイレのドアの前。いまだかつて、
ホテル客室のトイレのドアが3メートル級というのにはお目に
かかった事がありません。すごい。
そう言えば、ジンバランの方は今回のリノベまでトイレにドアが
なかった。差が激しい。
クローゼット。対面にこれと同様のスペース、引き出しがあって収納力は余裕。
あ、ジンバランではなくなっていたアイロンがまだここにはある!
夜の雰囲気も少し。
ヘッドボードの照明がいい雰囲気。
ウェットスペースも夜モード。あんまり変わらないか。
アウトリビングは、昼間よりもかえって雰囲気がよくなります。
なんなら人を大勢呼んでパーティだってできそう。
といいつつ、どうしていいのかわからない。
プールも照明で照らされてますよ。
いやあ、立派だなー。
サヤンの方は、2011年~2012年あたりに改装があったみたいですが、
あまり大きく印象は変わっていないようです。その分、備品類も改装前の
ジンバランと同じ設備がちらほら。もしかしたら、数年のうちに大規模な
模様替えがあるかも知れないなーと思いました(根拠ないですけど)。