Fukunosukeです。
今や、京都で一番好きな飲食店かもしんない焼肉天楽。
今日もお肉はお任せです。
優しい味付けのナムルからじわじわ始めます。
キムチだって美味しい。
この日は滋賀のセジールで共に肉2kgと格闘したGさんご夫妻、izolaさんとご一緒
させていただきました。
牛タンからいきます。
ファイヤー!
塩のホルモン盛り合わせ。見るからに鮮度よさそう。もうこのまま生で飲みたい
くらいです(笑)。
ファイヤー!
ファイヤー!
さらに臓物系続きます。
ふぁいやー!
ふ、
ハラミ、ミスジ、カルビをまずは塩で。
ファイヤー。ここはじっくりいきますよ。
そこへお母さん乱入です。なんと釜炊きの白ごはんを用意してきました。
これは反則技です。
これは罪だー。どれだけデブになっても、もはや僕のせいではない。他責気質。
そこにちょうどよくタレ肉のオールスターが登場。
ファイアー!!!!
おっと調子こいていたら焦げた。しかし、本当に気絶するほど美味しかった。
肉の甘さ、タレの甘さ、ご飯の甘さが相まってこれはもはやお菓子!
エゴマの葉で巻いてもこれまたうまい。もはやピントすら合わせられない。
おっとまだファイヤー!
もはやこの興奮を鎮めるには冷麺しかありません。
ああー。今日もまた美味しかった。
写真で見れば、というか僕の下手写真では普通の焼肉以上に
美味しそうには見えないのですが、肉の質、内臓系の鮮度、
味付けのどれをとっても非の打ちどころ無し。
ここは本当に好きだな。
難があるとすれば、交通の便。タクシーを捕まえるのもちょっと大変。
ずい分寒くて風邪をひいてしまいました。
それでもやっぱりここは毎週でも行きたいくらいです。