ヒヨコ・イン・ザ・ワールド

Fukunosukeとhiyokoが綴るブログ。バリ島旅行記とスペイン旅行記だったのですが、最近は色々増えました。

Fukunosukeの自慢

2019-02-24 14:27:47 | その他

Fukunosukeです。

 

Fukunosukeには、人に自慢できることってないのですが、
ひとつできました。

ねねを飼い始めてから、鼻がムズムズすることが多いので、
もしや、、、と思ってアレルギーテストを受けました。


View39という、39種類のアレルギー有無がわかる検査です。

 

全部陰性でした。

お医者さんに「これは現代人ではあまりないケースですよ。
ちょっと自慢していいですよ」と言われました。

おー。

というか、「現代人じゃない」 って言われてる?

 

まあ、猫アレルギーではないってことで安心。

 

 

じゃあ、この鼻がムズムズするのは何なのだ?

 

 

 


玉峰館_02食事

2019-02-23 16:53:28 | 国内旅行

Fukunosukeです。

 

玉峰館の食事をざざっと。

 

穴子大根。見た目普通ですがなかなかおいしかったです。感心。

 

八寸。これも好印象。

 

hiyokoはゴキゲン。大体いつも機嫌はいいかな。

 

お椀は静岡の食材で固めた白みそ仕立て。おいしい。

 

お造りは河豚、鮑、鉢まぐろ。

 

メインは魚3種、肉3種から選べる方式。僕は御殿地鶏の炭火焼。
これはジューシーな肉でとてもおいしかった。

 

hiyokoは金目鯛のたれ焼き。こちらはまあまあかな。

ご飯は炊き込みご飯。甘鯛だったかな。よくできてました。
食べきれない分は夜食用におにぎりにしてくれます。

 

 

 

お食後はテラスで。しっかり暖房されているので意外に寒くないです。

 

デザートは暗くてよく撮れなかった。

 

 

食事の済んだ後は、蔵を改装したバーで一杯。以前は確かバリの家具等の
ギャラリーになっていた所。


 

食事は全体においしかったです。

 

朝ごはんも続けて。

 

おはようございます。

 

これはまあ、そんな感じかな。という旅館の朝ごはんです。いろいろちょこっと。

 

 

これなんだったっけ。

 

 

 

以前の玉峰館とは、雰囲気も内容も全く異なる趣になっていましたが、
食事は以前よりおいしかったかも(以前何食べたかは覚えていません)。

 

 

 


玉峰館_01施設

2019-02-17 09:17:39 | 国内旅行

Fukunosukeです。

 

まだ正月休みの話です。

 

紅白の余韻が醒めやらぬ我々は、浄蓮の瀧を目指しました。

 

 

さくっと天城越えを済ませたhiyokoは、ソフトクリームを買ってもらってご機嫌です。

 

 

河津温泉の玉峰館という所にやって来ました。

 

玉峰館に来るのは2度目です。前に来たのはいつだろう。15年以上前じゃないかな。
すごいな。我々も歴史持ってる。

 

そうそう、こういうのあった。

 

はー、でも前はこんな池はなかったな。色々変えたんですね。

 

 

ゆかたを選ぶ系の旅館です。

 

部屋はこんな感じです。今どき風。いつでも横になって休める。
天井の照明はもう少し雰囲気があるとよいけど。

 

hiyokoは熱心にディレクトリを研究中。

 

部屋風呂は大きな露天風呂。こりゃあいいですね。最高です。

 

コンプリメントのビールは何気に嬉しい。

 

 

 

洗面所はトイレと一緒になったタイプ。トイレの回数と時間が長い我々、
これは困りました。別がいいです。

 

僕らの知っている玉峰館とは大分様子が違いました。以前はバリ趣味の
オーナーの趣向で、和旅館にバリのテイストをまぶした独特な旅館
だったのですが、今どき風の気の利いた旅館に変貌しています。

聞くところによると、オーナーが変わったらしく、名前は同じですが
今は違う旅館なんだそうです。

 

泊まりに行くまで知らなかった。栄枯盛衰だなー。

 

 


ザ・ひらまつ仙石原_05_箱根散策

2019-02-09 16:11:06 | 国内旅行

Fukunosukeです。

 

その他、箱根ブラブラ。

 

ポーラ美術館。10年以上振りかなー。

 

 

 

なかなか立派な建物です。

 

 

モネとかピカソとか、色々あります。写真も撮っていいみたいです。

 


 

こちらも10年以上振り。仙石原のとろろ屋さん。

 

おいしそうでしょう。

 

渡哲也が「鼻汁みたい」とテレビで言ってから、いつも複雑な気持ちになります。

 


 

自然薯饅頭のお澄ましもなかなか。

 

この日は12月30日ですが、まだすすき草原は見応えありました。
人もまばらで見物しやすいです。

 

 

 

木枯し紋次郎を気取っています。

 

キラキラ光ってきれい。

 

以上箱根の巻でした。

 


伝統行事復活。

2019-02-03 13:39:39 | 

Fukunosukeです。

 

節分です。

 

 

ずん!

 

「ご先祖様が務めたこの大役を、ことしからあたしが引き継ぐのだわ~」

 

「ここがご先祖様が駆け抜けた7メートル直線コースね。
 えいこうへのかけはしだわ」

 

 

「ざあーっ! どひゃー!」

 

「おりゃおりゃおりゃおりゃっ!」

 

「む、今度はあっち!?」

 

「ひゃっ!」

 

「見えたっ!」

 

「はしっ!」

 

 

 

「燃えるわぁ~。もっとやってー」

 

「けどこのお面は嫌なのよねぇ」

 

「お面はいやなのぉ~」

 

 

ともあれ、伝統行事が復活しました。めでたい。

 

それにしても、さすが若い。元気いっぱいです。