hiyokoです。

hiyoko:「私はコレ(コイツ)で腱鞘炎になりました・・・」。。。
フク:「え?え?ボクですか・・・?」
hiyoko:「そう、アンタ!」
hiyoko:「もーーー、重いんだから!」
フク:「あーーん、ちゃんと、持ち上げてよーー!」

*ある方から私とフクの腕の太さがあまり変わらないのでは・・とのご指摘を
いただきました。ごもっとも!
hiyoko:「ほら、ビロ~ンて伸ばすと1メートルはありそうよ」
フク:「どんだけー?」
hiyoko:「ふざけるなー
」

抱かなきゃいいっていう話なんですけどねー。
このムニュっとした感触、ズシリとした抱き心地、やめられないんですよね。
困ったものです。

hiyoko:「私はコレ(コイツ)で腱鞘炎になりました・・・」。。。
フク:「え?え?ボクですか・・・?」
hiyoko:「そう、アンタ!」
hiyoko:「もーーー、重いんだから!」
フク:「あーーん、ちゃんと、持ち上げてよーー!」

*ある方から私とフクの腕の太さがあまり変わらないのでは・・とのご指摘を
いただきました。ごもっとも!
hiyoko:「ほら、ビロ~ンて伸ばすと1メートルはありそうよ」
フク:「どんだけー?」
hiyoko:「ふざけるなー


抱かなきゃいいっていう話なんですけどねー。
このムニュっとした感触、ズシリとした抱き心地、やめられないんですよね。
困ったものです。
鍼にいくと楽になるんだけど、完治は程遠いなぁ
注射、行くべきか?!..・ヘ(。≧O≦)ノ ニゲロー!!
fukunosukeちゃん、こんなに大きかったんですね!
びよーん、迫力あります
大きさがよくわかります(笑)
いや~、でも抱き心地良さそう・・・・
電卓腱鞘炎、また出ましたか、厄介ですね。
私も福之助腱鞘炎は完治できず、だましだましです。
最近は、抱き方とか研究して、なるべく手首に負担がかからないようにしています。
びよーん、かなりですよね。
モモ焼きにしたいくらい美味しそうな脚してるでしょ!?
本当になんでこんなにデカくなっちゃったんでしょ。
ま、気は小さくて、ノミの心臓なんですけどね。
猫の抱き心地って格別ですよね。
犬を飼っていた頃は、猫のムニュって感じがなんだかなーって気分だったんですが、今はこのムニュがいいんですよー。
フクちゃん、さすがにガッチリした体格ですね。
うちのネコ先生のただ単に脂肪がついているだけの
ブタ猫とは大違いです・・・。
ところで猫の魅力のひとつは「やわらかさ」だと
力説しているマンガがありました。
その漫画家さんは、犬も飼っていらっしゃるのですが、
(とういか、もともと犬を先に飼っていたらしい)
愛犬に向かって「硬いくせに・・」といじめるんですよ。
確かに犬は体がシマっていますが、
猫はふにゃふにゃだなあ・・と改めて思いました!
確かにアメショは骨格がしっかりしているかも。
丈夫ですよー。
その分、お頭のほうは・・・・、なーんて。(これホント)
本人(?)には言えませんがね。
猫ってほんと、ふにゃふにゃですよね。
確かにこれが魅力なのかも。
私は小さい頃に猫を飼っていたんですが、その後、四十ウン年はずっと犬ばかりで、すっかりこの感触を忘れていました。
親に聞くと、子供時代、私は犬より猫が好きだったとか。
とすると、現在猫を飼っているのは自然の成り行きなのかもしれません。
もう、猫のいない生活って考えられないなー。
それにしてもお顔はとってもハンサムさんですね。
ノミの心臓というところも憎めないわん。
ぜひ一度、うにうにさせて頂きたいですが、きっとだめなんでしょうね・・
猫のふにゃふにゃ脱力した姿がとってもいとしいです。
本当に、フクはアメショらしく骨格しっかりタイプです。
しかも、家の中に入った虫を食べて時々お腹をこわすくらいで、お医者さん知らずの健康体であります。
とらねこさんのようにふんわりと優しいタイプの人なら、触らせるかもしれませんよ。
以前、友人がどうしても触りたくて、私が最初にフクを後ろから撫でて、気付かれないようにそーっと友人にかわった事があります。
あるところで後ろを振り返ったフクが、飛び上がらんばかりに驚いたのは言うまでもありません。
サッとどこかへ消えて行きました。(笑)
大変そうですね~。^^;
うちの子も昔は7~8kgとおデブちゃんだったので
ひょいっと抱き上げては何度も腰を抜かしそうになった記憶が。笑。
でも、確かにムニュっ、ズシッの感触は気持ちよくてやめられませんよね。
(羽二重餅のようなお腹をビロ~~ンってするのも病み付きでした。爆。)
そしてとっても毛並みが綺麗。
fukuちゃんは何歳になられたのですか?!