img src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/5f/c2895afff6bf49fe342c2798bb8338f6.jpg" border="0">
店も休まずパンを作り続けた長男が秋になったらベトナムでも行くかと言い出した。
この話は前にも書いたが3か月もしないうちに海外旅行はきついというと、嫁さがしのこともあるしとと弱いところをついてきた。
高校の食堂のこともかなり見えてきたので行くことにした。
ハノイの漢字は河内と書くのだそうだ。
川の内側にあるという意味らしい。
毎日暑い日が続きお日様が厳しく思える日々。
日曜日は手があるので午後から畑づくりをした。
もう息絶え絶えという感じ。
週初め雨のマークが見えてたのでなおさらだった。
行先はハノイ。
ベトナムの風に吹かれての作者小松さんに会うため。
お土産を何にしょうかと問い合わせたらアンパンとジャムが欲しい言われた。
5人もいるから早生の新米と魚沼コシヒカリ、これは去年のコメを冷蔵庫に保管したもの。
ジャムはくわのみとヤカンいちご、南高梅。
あと市販のものを数種類。
緑川と八海山の四合ビンも3本づつ。
つまりそばにめんつゆ、そして車麩。
市販のパンと自家製パン。
店のパンは添加物が入ってないので保険のためにほかのパンを買った。
味噌と市販のあんこ。
高速バスに乗り込む前にコンビニでビールなどを買うと言ったらたけさんがそんなことだろうと思って用意してたとつまみとビールの山を出した。
誰が飲むのと言いたかったが保冷剤付だからまあいいか。
残ったパンとつまみでモノレールを降りたら缶ビールが2本だけ。
お昼はラーメン。
そして出発の乾杯。
いつもは見上げてた雲と肩を並べた。
雲の近くに虹が。
席が翼の横で窓が前後ろ。
やっと写した空。
楽しみの一つは機内食。
いつものLCCは食事なし。
メニューが出てくるとは。
どちらにしょうかと考えたが抹茶のデザートで洋食。
トイレが嫌なのでスコッチウイスキーで。
続く
どうぞクリックをお願いします
hiyo_please/}
店も休まずパンを作り続けた長男が秋になったらベトナムでも行くかと言い出した。
この話は前にも書いたが3か月もしないうちに海外旅行はきついというと、嫁さがしのこともあるしとと弱いところをついてきた。
高校の食堂のこともかなり見えてきたので行くことにした。
ハノイの漢字は河内と書くのだそうだ。
川の内側にあるという意味らしい。
毎日暑い日が続きお日様が厳しく思える日々。
日曜日は手があるので午後から畑づくりをした。
もう息絶え絶えという感じ。
週初め雨のマークが見えてたのでなおさらだった。
行先はハノイ。
ベトナムの風に吹かれての作者小松さんに会うため。
お土産を何にしょうかと問い合わせたらアンパンとジャムが欲しい言われた。
5人もいるから早生の新米と魚沼コシヒカリ、これは去年のコメを冷蔵庫に保管したもの。
ジャムはくわのみとヤカンいちご、南高梅。
あと市販のものを数種類。
緑川と八海山の四合ビンも3本づつ。
つまりそばにめんつゆ、そして車麩。
市販のパンと自家製パン。
店のパンは添加物が入ってないので保険のためにほかのパンを買った。
味噌と市販のあんこ。
高速バスに乗り込む前にコンビニでビールなどを買うと言ったらたけさんがそんなことだろうと思って用意してたとつまみとビールの山を出した。
誰が飲むのと言いたかったが保冷剤付だからまあいいか。
残ったパンとつまみでモノレールを降りたら缶ビールが2本だけ。
お昼はラーメン。
そして出発の乾杯。
いつもは見上げてた雲と肩を並べた。
雲の近くに虹が。
席が翼の横で窓が前後ろ。
やっと写した空。
楽しみの一つは機内食。
いつものLCCは食事なし。
メニューが出てくるとは。
どちらにしょうかと考えたが抹茶のデザートで洋食。
トイレが嫌なのでスコッチウイスキーで。
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